鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号
冬期の清掃等の維持管理の受託者もいないということであります。そういうことを理由として閉鎖をしている現状であります。 今後、周知等の看板等も設置しながら、利用される方々にもこうした理由を御理解をいただけるように努めてまいりたいと、このように思います。 そして、冬期の登山には、いつもニュースで取り上げられておりますけれども、行方不明等々、崩落事故ということもございます。
冬期の清掃等の維持管理の受託者もいないということであります。そういうことを理由として閉鎖をしている現状であります。 今後、周知等の看板等も設置しながら、利用される方々にもこうした理由を御理解をいただけるように努めてまいりたいと、このように思います。 そして、冬期の登山には、いつもニュースで取り上げられておりますけれども、行方不明等々、崩落事故ということもございます。
このため、真庭市としてもさらに水質をよくするというようなことも含めて、平成30年4月に策定した第2次環境基本計画や真庭市生活排水対策推進計画等に基づいて、地域の環境衛生協議会が河川の一斉清掃に協働して取り組んでいます。
仁科議員ご指摘のように、環境に影響を、そういった施設等により環境に影響があるようなところを選定してくださいとなっておったんですが、町の認識といたしましては、現在あります清掃工場につきましては、排水についてはもう基本的には自家処理と言いまして中で循環して使っておりますので、外には流しておりません。
4款の衛生費、2項の清掃費、事業名、岡山県西部衛生施設組合新ごみ焼却施設建設事業124万6,000円。 5款の農林水産業費、1項の農業費、事業名、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業61万1,000円及び緊急自然災害防止対策事業1,650万円。 7款の土木費、1項の土木管理費、事業名、住宅耐震化推進事業500万円。 2項の道路橋梁費、事業名、道路新設改良事業7,650万円。
また、不法投棄やボランティア清掃活動等で生じた処理困難物の保管場所として、利用している状況であります。近年は、ボランティア清掃活動も盛んになっており、清掃活動で生じた処理困難物の増加に伴う保管場所の拡充などが必要になっていることもありまして、今後、そうしたことも踏まえながら、有効活用を考えてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
款4衛生費、項2清掃費、目2塵芥処理費の節13委託料及び節15工事請負費は、クリーンセンターかもめ施設集約化事業で、本年度に予定していた工事の一部を来年度に変更するため、減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。 項3上水道費、目1上水道整備費、節24投資及び出資金の水道事業会計出資金は、水道管路耐震化事業の起債対象事業費の増に伴い、増額するものです。
日生花火大会の翌日のごみ拾いや、日生ライオンズクラブの活動においても一生懸命に海の清掃活動をされていたお姿が目に浮かびます。家族が大好きで、日生が大好きで、備前市が大好きで、天国でもきっと誰かと楽しくおおらかに、それでいて真剣な議論を交わされていることでしょう。
倉敷市におきましては、プラスチックごみをはじめ海ごみの発生抑制の対策としまして、岡山県海岸漂着物等対策推進地域計画に基づいて回収した海ごみの処理、そして清掃活動への参加の呼びかけ、ポイ捨て防止など不法投棄に対する取組など、多くの方の御協力もいただいて取り組んでいるところでございます。
湯原地域では、二川みらいづくりセンターの4月オープンに向けて、引っ越しや清掃などの準備を進めています。また、大学との連携を今年度は積極的に行い、二川地区の活動を学んだ武庫川女子大学と岡山理科大学の学生が、若い世代の視点から地域活性化の提案がありました。ありがたいことに、今後も二川地域との関わりを継続したいとの申出もいただいています。
イベントの企画や誘致、チケット窓口の対応や事務所内での電話対応、事務処理、団体案内、MR、眼鏡をはめて複合現実を体験するというようなことでございますが、そういったものの説明、それから清掃業務、館内での見守りや案内ということで、最低人数というふうに考えております。
こちらにつきましては、清掃に水が要る、それから維持管理について電気が要るということでございますが、冒頭、町長が申し上げましたとおり、三朝町にこれはお願いをしているところでございまして、三朝町さんにも提案はしていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 小椋課長、トイレ利用の声は何件ぐらいあったかって。その分、抜けとるだろ。 産業観光課長小椋君。
聞き慣れない言葉ですから、少し、例えばリターンとは、携帯電話などの下取りや、ごみを回収し廃棄物を削減する、そしてリカバーとは、ごみを流出させないため清掃活動に参加する、こういうふうな概念であります。私は、過疎債の適用を受ける、そういう対象の中にもこういうものはぜひ含んでほしいというふうに思います。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 浄化槽関係事業者とは、保守点検業者、浄化槽清掃業者、指定検査機関を言います。 本市においては、令和3年度より浄化槽普及指導員を2名増員し4名体制とし、関係事業者と連携を強化し、合併浄化槽の普及促進に努めているところです。
これはほんの一例であり、こういった判別のほか、修繕や清掃、消毒にコストがかかることや必要とされる人へお渡しするまでの保管状態や場所等の確保などから現状では難しいと考えております。 5番、全く着工されていない都市計画道路の数につきましては、2路線ございます。
インフラは、市民の日々の生活を支える基盤でありますので、適切に維持管理していく必要があり、また草刈りや清掃なども地域における安心、安全、美観を守る観点からも重要であります。 インフラは経年劣化していき、草刈りや清掃作業はこれまで地域の方々にサポートしていただいておりましたが、高齢の方々が増え、以前のように関わっていただけることが困難になってきております。
昨日の仁科英麿議員の一般質問の中で、現里庄清掃工場のダイオキシンの測定データは現在の排出基準ではどの程度の合格率かとの質問に対しまして、私のほうが0.1以下のデータは「11回分」ですと答弁いたしましたが、正しくは「9回分」でした。訂正さしていただきます。申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。 ○議長(岡村咲津紀君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりでございます。
そして、ボランティア団体や地域住民の方々、小・中学校の児童・生徒の皆さんにも海ごみの回収に御協力をいただいており、今年10月に実施されたNPO法人グリーンパートナーおかやまの呼びかけによる青佐鼻海岸の清掃活動には、寄島小学校の児童が10人程度参加されております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 沖原議員、どうぞ。
こうした取組として、1点目としては、例えばごみの減量化や再利用としての分別収集、また春と秋にですね、分館での地域の道掃除、草刈り、水路の清掃、また11月の町内一斉のクリーン作戦、企業や団体ボランティアによる地域の清掃活動などをしていただいております。そういうふうな官民挙げてのですね、美しいまちづくりへの取組がやはり大前提になってくるのではなかろうかと、このように考える次第でございます。
私の地域も5日かな、道路清掃の日で朝8時からということで、私も出ますけども、そういうことで皆さんにやっていただいてるということで、ありがたく思っております。
しかし、浄化槽の場合は、要綱にもちゃんとうたってます、14条ですか、浄化槽の所有者または使用者、これは保守点検及び清掃を定期的に行うことと、そして適切な維持をしなければならないというふうなことで、これは全て個人が設置をし、個人が維持管理をしていくと。