笠岡市議会 2020-12-11 12月11日-04号
猿のことなんですけれども,今,猿は雄が1匹,雌が5匹飼育をしておりまして,鬱状態かどうかということはちょっと分かりませんけれども,1日1回おりを清掃したりとか餌をやりにということをやっています。
猿のことなんですけれども,今,猿は雄が1匹,雌が5匹飼育をしておりまして,鬱状態かどうかということはちょっと分かりませんけれども,1日1回おりを清掃したりとか餌をやりにということをやっています。
まず,事業ごみの現状でございますが,排出量は可燃ごみの搬入先である岡山県西部環境整備施設組合の里庄清掃工場が平成29年4月に処理手数料を値上げしたこともあり,平成29年度には前年度比17%減となりました。しかし,平成30年度から増加に転じ,同年度は前年度比7%増,令和元年度は前年比16%増となっております。
議案第86号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本議案に対し,総務文教委員会委員長の報告を求めます。 総務文教委員会,大月隆司委員長。
議案第86号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤井義明君) 質疑を終結します。 ただいま議題となっております議案第86号は,総務文教委員会に付託します。
続きまして,議案第86号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 このたびの改正は,提案理由にもございますように,指定ごみ袋の制度を変更することに伴い,所要の改正をしようとするものでございます。 本市から排出されるごみの量は,人口が減少しているにもかかわらず,昨年度から増加傾向にあります。
介護ポイント事業につきましては,登録者数が40人前後となっており,笠岡市内の介護保険施設等からの要請に基づき,入所者の話し相手であったり清掃のお手伝い等を,やりがいを持って行っていただいております。いきいき百歳体操につきましては,令和2年3月末現在,市内73カ所で開催されており,約1,000人の高齢者が参加されております。
1つ目は,牛舎の構造形態や牛床のふん尿処理と清掃の頻度から発生する牛舎の臭気,2つ目は堆肥の切り返し作業時と堆肥を圃場に散布するときに発生する堆肥の臭気,3つ目が牛の飼料であるサイレージから発生する臭気でございます。また,肉牛と乳牛,牛の飼い方や設備など牧場ごとの違いや気象状況等によっても,市街地へ影響を及ぼすことについても分かってきております。
し尿処理が早期に完了したことで,被災地でのトイレの使用や家屋の清掃が可能となり,避難者の早期帰宅を可能にし,災害廃棄物の撤去,泥出し及び貴重品等の洗浄などのボランティア作業や救援活動にもつながりました。また,廃棄物を円滑に搬入,搬出するために,かさおか古代の丘スポーツ公園の仮置き場では,排出場所を指定し,分別を徹底したことにより,周辺環境や安全性の確保ができました。
具体的には,牛舎につきましては,牛を飼養する上で,牛床などの清掃,ふん尿の管理などの基本的動作を徹底すること,また堆肥化の過程では,発酵温度の管理を行うこと,臭気の原因となる嫌気性発酵とならないよう堆肥を小まめに攪拌することなどにより,より良質な完熟堆肥をつくることを検討しているところでございます。
このことから,被災地でのトイレの使用や家屋の清掃が可能となり,災害廃棄物の撤去,泥出し及び貴重品等の洗浄などのボランティア作業や救援活動につながりました。一方,災害廃棄物の処理につきましては,排出方法や仮置き場に関する情報の周知が難しく,被災地周辺の衛生状態の悪化を招いたり,搬出に時間を要することがありました。
────────────────────── △日程第5 議案第63号 笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(栗尾順三君) 日程第5,議案第63号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本議案に対し,環境福祉委員会委員長の報告を求めます。 環境福祉委員会委員長,原田てつよ委員長。
続きまして,議案第63号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(栗尾順三君) 質疑を終結します。 ただいま議題となっております議案第63号は,環境福祉委員会に付託します。
里庄清掃工場の二酸化炭素排出量の削減目標は,平成25年度に対して令和12年度には19.9%削減するというものでございまして,平成30年度の二酸化炭素排出量は1万595トンでございました。
現在の清掃工場は数年のうちに建てかえなどの判断が必要と聞いています。先ほどの妹尾議員の質問に対する回答でも,大規模な清掃工場の建設は市民に長期的な負担を強いることにもなると思います。地球温暖化が叫ばれている昨今,二酸化炭素の排出量を抑制するためにも燃やさないごみ処理への転換が求められているのではないでしょうか。
────────────────────── △日程第10 議案第63号 笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(栗尾順三君) 日程第10,議案第63号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。 小林市長。
振ったついでに,今度,西部環境が,里庄の清掃工場が,私メンバーで,議員でありませんので仄聞しているんですけども,今後,別のどっかに変わるということが,この7月か8月かに最終決定が報道されるとか,決まるとかということをお聞きしておりますが,そういうことも含めて,たまたまいらっしゃる森山市民生活部長にお尋ねして,お答えできる範囲で結構です。よろしくお願いします。
まず,対象となります条例は,笠岡市公共下水道条例,笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例,笠岡市道路占用条例,笠岡市道路及び普通河川等管理条例,笠岡市港湾管理条例,笠岡市病院事業使用料及び手数料条例及び笠岡市準用河川条例でございまして,消費税法の税率が100分の108から100分の110に改められることに伴いまして,所要の改正を行うものでございます。
────────────────────── △日程第3 議案第72号 笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(栗尾順三君) 日程第3,議案第72号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本議案に対し,環境福祉委員会委員長の報告を求めます。 環境福祉委員会委員長,15番原田てつよ議員。
続きまして,議案第72号笠岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(栗尾順三君) 質疑を終結します。 ただいま議題となっております議案第72号は,環境福祉委員会に付託します。
さて,その研修会の中で公益社団法人におい・かおり環境協会の講師の方から,畜産業の3大臭気発生源は,畜舎,牛舎,ふん尿処理,堆肥舎,排水処理施設,サイレージ,牛の飼料であり,まずはにおいを発生させない工夫が重要で,その対策として,ふん尿の早期分離と搬出,清掃,牛舎の床を乾かした状況にする,堆肥作製における好気性発酵の促進などの助言があったところであり,笠岡市としましては今年度から2カ年で,実効性があり