玉野市議会 2021-06-18 06月18日-05号
そういうことで、今回1本署の2出張所というか分署、2分署制度にしたんですけど、いずれやらなあかんことなんですけど、そんな感じでもっと早く大なたを振るえばそれなりになったんかなとも思いますけど、今やっと消防の関係はこれで済みましたけど、場所だけは私この前もしつこく言ったように、信号から向こう、槌ケ原のほう、東清掃センターの対面側の、今ある会社さんが高い銭で買って、あそこへコンテナやクレーン、レッカー車
そういうことで、今回1本署の2出張所というか分署、2分署制度にしたんですけど、いずれやらなあかんことなんですけど、そんな感じでもっと早く大なたを振るえばそれなりになったんかなとも思いますけど、今やっと消防の関係はこれで済みましたけど、場所だけは私この前もしつこく言ったように、信号から向こう、槌ケ原のほう、東清掃センターの対面側の、今ある会社さんが高い銭で買って、あそこへコンテナやクレーン、レッカー車
印刷業者さんであったり看板屋さんであったり、散髪屋さんもヘアサロンも、クリーニング屋さんだって清掃業だってごみの収集業の方だって電気屋さんだって、これだけで救えないのは十分分かってます。ただ、限定範囲でも可能な支援策がまだまだあると思っております。お願いいたします。私が下げているのは私の頭や体ではありません。市内事業者の代理だと思って市長にお願いをしております。
次に、項2清掃費におきましては、粗大ごみ処理手数料について、電子決済サービスを導入するための経費が措置されておりますが、サービスの導入に当たっては、各種情報の適切な取扱いについて先進事例を参考にしながら十分に調査、検証を行うよう要請したところであります。
そのほかには、西清掃センター施設除却事業債が事業実施年度となりますことから、前年度と比較し1億3,730万円の増、河川整備事業債が山田地内において排水機場を新設することに伴い、前年度と比較し6,190万円の増となってございます。
一例を挙げますと、清掃、共有物の消毒の徹底や定期的な換気、緊急時などやむを得ない場合を除き、利用者との面会を制限する、そういった対応を複数回にわたり介護事業所へ周知をしております。
施設見学などの研修室やその不用品活用銀行、こちらの運営につきましては、先ほど議員さんがおっしゃられてました現場に常駐しておりませんで、東の清掃センターの職員がリサイクルプラザのほうに出向いて対応いたしておりますので、運営経費のほうは今のところはかかってございません。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 山本育子さん。
項目的には手洗いの徹底をしているのか、マスクの着用をしているのか、3密を避ける環境か、施設の清掃消毒はしっかりしているのか、従業員、利用者の体調管理はしているのか、在宅勤務、テレワーク、出勤者数の制限はしているのかという形で取られておりました。
清掃費、清掃総務費のうち、240番廃棄物広域処理事業の事業費内訳中、廃棄物広域処理事業委託料378万9,000円の計上につきましては、岡山市、久米南町との2市1町による広域的な廃棄物処理施設の整備に向けた各種調査業務等に関する事務を岡山市へ委託するための経費を措置いたしてございます。
昨日、松本議員の御質問にお答えしましたとおり、高校入試における感染症への感染防止対策につきましては、実施前の検査会場の清掃消毒を念入りに行うとともに、受験生はマスク着用、入室前の手指のアルコール消毒等を実施いたします。また、検査会場はできるだけ間隔を取り、検査中は小まめな換気を行うこととしてございます。
高校入試における感染防止対策につきましては、実施前の検査会場の清掃、消毒を念入りに行うとともに受験生はマスク着用、入室前の手指のアルコール消毒等を実施いたします。また、検査会場はできるだけ間隔を取り、検査中は小まめな換気を行うこととしてございます。
次に、玉野競輪場運営業務の包括委託につきましては、令和2年度より実施しております車券発売、映像制作及び放映、宣伝広告、ファンサービス、宿舎管理、警備、清掃、印刷業務等、個別に発注していた業務を一括して委託することや、施設の集約化により開催経費の削減に取り組む一方、民間のノウハウを活用し、さらなる売上拡大を図ってまいりたいと考えてございます。
なかなか地域活動と区別がつかない、地域活動とまた行政とタイアップしているところ、例えば自分たちの地域の、町内の清掃なんていうのも、取りやめをしたところもあれば、いややっているというところもあるという状況の中で、もちろんそれも自由といえば自由なんですけれども、それがなかなか理解がしづらいというところもあると思うんです。
林業費、林業振興費、森林環境整備事業費120万円の計上は、森林環境の整備促進等を図ることを目的に、私有林人工林で面積が0.1ヘクタール以上ある山林につきまして、航空写真判定による調査を実施するとともに、林道整備に係る側溝清掃や草刈り等を実施するための経費を措置するものでございます。
これは、道の駅に設置しております公衆用トイレ及び情報コーナーの清掃に係る経費でございます。この経費に対しまして、都市計画課から道の駅清掃委託料として65万6,000円、これは税抜きでございますが、受け入れを行ってございます。 次に、5点目の農産物直販施設、特産品展示直売施設の来客数についてでございますが、議員御紹介のとおり、レジ通過者数で算定してございます。
そして、済んだら、ちょっとお聞きすると、消毒や清掃も教職員がやってるということだそうです。このままでは、それでも長時間過密労働なのに、さらにそれに拍車がかかって教職員の健康や子どもへの指導にも影響が出るんじゃないかなということが懸念されます。早急に教職員、教員だけに限らず、いわゆる支援員も含めて、そういう方々の増員が必要と考えておりますが、現時点でどういう計画になってるか。
また、避難所では、受け付け時に避難者の健康状態の確認として検温や問診を行うこととしており、手洗いやせきエチケット等の基本的な対策の徹底、十分な換気の実施、消毒液による清掃、避難者同士のソーシャルディスタンスの確保、また発熱等で体調の悪い避難者の方につきましては、専用スペースの確保や保健師等によるケアの実施なども検討しており、感染予防に可能な限りの対策を講じながら適切な避難所運営に努めてまいりたいと存
そのほかにも清掃、共有物の消毒の徹底、定期的な換気、利用者の健康状態や変化の有無に留意する、緊急時などやむを得ない場合を除き利用者との面会を制限する、面会者や業者等の施設内に出入りした者の氏名、連絡先、来訪日時について記録を残すなどの対応を複数回にわたり介護事業所へ周知をしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 村上光江さん。
次に、項2清掃費について申し上げます。 まず、清掃総務費のうち、一般廃棄物会計基準対応支援委託料について、委員より、委託料の内容と毎年度の経費についてただしました。 当局の説明によりますと、経費については単年度のみの計上であり、委託料の内容は、補助要件として広域化処理施設を整備するに当たり、2市1町がそれぞれ会計基準を提出する必要があり、それに対応するための費用であるとのことでありました。
市内、市外業者に委託していた主な業務といたしましては、車券発売業務、映像製作業務、広告料、警備業務、清掃業務、食堂業務、寝具借り上げ料、施設修繕料等でございます。これまで市内、市外業者に委託していた委託料は平成28年度から平成30年度決算の過去の3年間の平均は約6億7,700万円となっておりますので、総額約1億2,000万円の経費削減になっております。
また、アダプト制度につきましては、議員御承知のとおり、岡山県におきまして道路や河川、海岸等の清掃を対象にしたおかやまアダプト、児島湖周辺の清掃美化活動を対象にした児島湖畔環境保全アダプトなどに取り組まれておりまして、現在34団体が活動を行っておられます。 本市といたしましても、当該活動で発生したごみを無料で収集し処理するなど、側面的な活動支援を行っているところでございます。