玉野市議会 1994-03-22 03月22日-05号
次に、議案第7号平成6年度霊園造成会計予算でありますが、本会計には深山霊園の第3期造成事業費のうち、進入路造成事業費が措置されていますが、事業着手の条件である保安林解除のための関係地区の同意が一部得られていないことから、早期に関係者の了承を得、同意をもらうよう要請し、本会計を別段異議なく可決すべきものと決しました。
次に、議案第7号平成6年度霊園造成会計予算でありますが、本会計には深山霊園の第3期造成事業費のうち、進入路造成事業費が措置されていますが、事業着手の条件である保安林解除のための関係地区の同意が一部得られていないことから、早期に関係者の了承を得、同意をもらうよう要請し、本会計を別段異議なく可決すべきものと決しました。
今年度で築港地区の土地取得や深山公園整備が完了した、そういった予算の減少があったとはいえ、歳出における投資的経費において31億5,000万円、率にして一般会計で11.5%も減少しているのは寂しい気がいたします。新年度において、もっと投資的経費である普通建設事業費が組まれてもよかったのではないか。
現在実施しております工事は深山公園入り口の防災工事で、今月末には完成をいたします。また、引き続き深山公園入り口から秀天橋に向かっての未改良部分約1,000メートルを、平成6年度から3カ年計画で実施をしていただくこととなっております。
地域の児童から高齢者までの多世代の人々が集い、ふれあい、助けあう福祉イベントとして「福祉まつり」を深山公園で実施し、福祉に対する市民への理解とその向上を図ります。 また、日常生活に何らかの援助を必要とする人が増加するに従い、地域社会でのきめ細かな在宅サービスの重要性が高まってきています。
公園建設費の委託料1,500万円、これは玉原志池を親水公園として整備するための調査設計委託料でありますが、上山坂公園、深山公園の整備事業とあわせ、提出された資料等を参考に審査した結果、別段異議なく可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第68号土地区画整理会計補正予算(第1号)について申し上げます。
4番目に、ただいま造成中の深山公園に「道の駅」として認定してもらったらいかがかと、これはさきの氏家議員の質問の中に一部ありましたので重複するわけでございますが、私の観点からこの「道の駅」のことについて、少し申し述べさしていただきます。
平成2年の50周年は、記念事業として深山センターハウス、テニスコート、陸上競技場の夜間照明、日の出ふれあい会館の建設など記念施設を整備していますが、記念事業として取り組んだスペイン村計画は御承知の状況にあります。そこで、山根新市長のもとで何か55周年記念事業を起こしてはと思いますが、どうでしょうか。
しかし、渋川地区及び深山公園については気象条件、時期なども十分配慮し、防除を行っているとの説明でありました。また、治山費の保健保安林整備事業、造林費の各種造林事業、林道等における林道新設、舗装事業につきましては、事業効果、予算執行等の審査も行った結果、本費目も了承いたしました。 次に、水産業費については別段異議なく了承いたしました。 次に、款7商工費について申し上げます。
次の公園緑地整備事業による植栽計画、深山公園整備工事による上下水道管布設計画についても位置図等を参考に審査した結果、別段異議なく了承しました。また、債務負担行為の補正中、本委員会所管事項についても別段異議なく了承し、本議案を可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第60号下水道事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
私は、平成2年6月議会におきまして「最終処分場の建設に伴う神登山の整備について」と題し、神登山は和田以西のシンボルの山であり、玉原総合運動公園、最終処分場跡地、そして神登山の保健保安林を含めた地域を、深山公園と異なった市民の憩いの場となるよう整備をしていただきたくお願いを申し上げ、市当局からは検討する旨の回答を得てまいっておりました。
地方債の補正4件は、玉原野関公営住宅建替工事、築港小学校校舎改築工事、玉中学校及び荘内中学校の普通教室大規模改造工事、上山坂公園築造工事及び深山公園整備工事の財源として、それぞれ充当するものであります。なお、借入条件等につきましては、従前のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 以上で、条文予算の説明を終わります。 事項別明細書の36ページをお願いいたします。
ですから、市長、井上市長の代ではですね、お葬式代が無料になって玉野市民は喜んでいますし、深山公園の着手にかかって、これも玉野市民は誇っているわけですから、市長、もちろん下水道の問題については非常に進んでいるんで、その点については評価をしているわけですけれども、少なくても高齢化社会に向けての第一歩のためにも、介護手当をつくるという、そういう決意をですね、ぜひこの機会にしていただいたらというふうに思います
現在、深山公園に10億円からの投資をして整備中の深山公園の諸施設完成の暁には、相乗効果を生んで、市民はもとより広く近隣の市町村の皆さんからも利用度が高まり喜ばれるのではないでしょうか。 高齢化時代とは、平均寿命が男性が76歳、女性が82歳というだけでは、その意味が余りないのではないかと思います。
その次がRSKバラ園、その次が池田動物園、玉野の深山公園と続きます。先ほどの原田議員さんの質問でも触れられましたけれども、本当に倉敷市内には、幼児が親子で楽しいひとときを過ごせるような、そういう場所がありません。私は何度もこのことを訴えたところでございます。
また、岡山県南最大の都市公園、玉野市深山公園では、玉野市が平成3年度から3カ年計画で総事業費約10億円をかけ大がかりな整備事業が進んでいる。
公園建設費、深山公園整備工事請負費6億3,840万円は、地域づくり推進事業として実施している深山公園総合施設整備事業に要するものであり、平成5年度は最終年度であります。 次に、議案第6号平成5年度土地区画整理会計予算について申し上げます。 宇野駅周辺土地区画整理費の平成5年度の主な事業は、鉄道施設の移設、整地工事、築港田井線、築港南崎線の区画街路に係る街路築造等であります。
また、生活環境の整備に努め、東清掃センター最終処分場の建設、見石などの住宅団地の分譲、都市計画道路宇野渋川線、尾坂トンネルの建設による岡山玉野線の整備などの道路網の整備、あるいは深山公園、福祉の丘公園などを初めとする公園の整備や公共下水道の整備と普及にも努めてまいりました。その中でも、特に公共下水道の整備につきましては着実にその成果を上げまして、全国に誇れる普及率となっています。
そうした恵まれた自然条件、環境を生かして、海洋観光都市の実現へ向け懸命の努力が続けられてきたところでありますが、深山自然公園は別にして、その中心は、わずか1キロメートル足らずの渋川海岸地区と王子が岳など、いわゆる西部地区に集中しているのではないかと思われるのであります。
また、市民生活に潤いと安らぎの場を提供し、環境の保全や災害時の避難場所としても重要な役割を持つ公園緑地では、深山公園、上山坂公園、城山公園、梶岡公園などの整備を進めてまいります。
まず第1番目に、森林公園のことについてお答えをさせていただきたいと思いますが、倉敷市といたしましても、地球環境保全を視野に入れました緑が保全されている地域を森林公園に指定をして、整備をしていくべきだというふうにも考えておるわけでございますが、いろいろこの点を他市の問題を調べてみますと、岡山市にも竜ノ口グリーンシャワー、貝殻山の自然公園、玉野市の深山公園、総社の砂川河川公園、新本の環境保全林公園、高梁