玉野市議会 2020-03-06 03月06日-05号
現在、深山公園におきまして、ボランティア団体による猫の適正飼養に関する活動などを通しまして、施設の適正管理はもとより命を大切にする動物愛護の精神の育成に貢献いただいているところでございます。今後も引き続き施設管理者とボランティア団体が連携していく中で、猫の適正飼養について意識の向上を図ってまいりたいと存じます。 次に、地域猫についての講習会や研修会の開催についてでございます。
現在、深山公園におきまして、ボランティア団体による猫の適正飼養に関する活動などを通しまして、施設の適正管理はもとより命を大切にする動物愛護の精神の育成に貢献いただいているところでございます。今後も引き続き施設管理者とボランティア団体が連携していく中で、猫の適正飼養について意識の向上を図ってまいりたいと存じます。 次に、地域猫についての講習会や研修会の開催についてでございます。
また、玉野まつり振興会による花火大会への補助や市民コンサート実施への支援、市制記念日に合わせたシーバスの1日無料乗車や渋川マリン水族館、深山イギリス庭園の無料開放といった事業を展開し、80周年を契機とした本市の魅力発信に取り組んでまいります。
各種検診や健康教室への参加や公共交通を利用した際にポイントを付与する健康マイレージ事業や、市内の各種団体と連携した、いきいき百歳体操や深山ウォーク、食育推進イベントについては、これまで多くの市民の皆様に御参加をいただいているところでございます。
次に、触れられてはおりませんが、深山公園の捨て猫について、猫の数がふえて、玉野市としても深山公園に猫を捨てないよう、また餌を与えないよう注意喚起を行ってきたところであります。また、この状況を見かねたボランティアの方々が、長年自費で去勢や避妊手術を行ってきており、最近猫が少なくなったのもこの方々の活動の成果だと認識をしております。
これまでの取り組みとして、市民の健康づくりを推進するため、健診や健康教室への参加、公共交通の利用においてポイントを付与する健康マイレージ事業や市内の各種団体と連携して、いきいき百歳体操や深山ウォーク、食育推進イベント等を開催しました。
本市は、温暖な気候と瀬戸内の風光明媚な景色に包まれ、大きな災害もなく生活しやすい環境にあり、渋川海岸や王子が岳、深山公園といった自然環境豊かな観光資源を有しております。 また、物づくりのまち玉野と言われる本市は、造船業を基幹産業とした企業城下町として、多くの企業において物づくりの技術や経験が先人たちから脈々と引き継がれています。
議員御指摘のとおり、深山公園が県下で有名な風致公園であり、長年にわたって市民や県南の方々の憩いの場として親しまれてきた公園であることは認識をしております。 消防庁舎をなぜ深山公園の入り口に移転させるのかということでありますが、本年2月に発足いたしました玉野市消防署所再編検討委員会において、学識経験者を始め消防関係者及び地域の代表の方々と数回にわたり検討を行ってきたところであります。
たまの版生涯活躍のまちの取り組みでは、市民の健康づくりを推進するため、健診や健康教室への参加、公共交通の利用においてポイントを付与する健康マイレージ事業や市内の各種団体と連携していきいき百歳体操や深山ウォーク、食育推進イベント等を開催しておるところでございます。
具体的な成果としまして、まず市民の健康づくりのところですが、昨年度玉野市民生委員児童委員協議会、玉野市愛育委員協議会、玉野市栄養改善協議会等と連携の上、市民向けの健康に関する講座の実施や民間事業者と連携した渋川海岸での新たな健康教室の開催、深山公園宝探し健康ウオークを開催するなど延べ600名の参加があり、地域資源を活用した健康づくりの取り組みを実施しているところでございます。
4点目、本年11月の1カ月間には、ボルダリング瀬戸内JAMという名称で、王子が岳、深山公園にてボルダリングと音楽イベントがコラボするとのことであります。まさに大きなシティーセールスの起爆剤であり、期待大であります。御所見をお聞かせください。 大きな2点目は、教育行政についてであります。 国家百年の計は教育にありと言われます。
消防本部を深山公園に移し、市内に4つある消防出張所を2つにする案であります。緊急防災・減災事業債という補助金を受けると聞いています。その事業債は、令和2年度までに竣工していなれば対象にならないため、2年以内にこの横の消防本部は移ることになるのではないでしょうか。その消防本部跡地と後ろの駐車場部分を使えば、今よりも広くて立派な本庁舎を建てることが可能なのではないでしょうか。
秀天橋周辺の鴨川、また鴨川全域の約6.9キロメートルの環境整備は、観光地、例えば渋川方面、深山公園方面、おもちゃ王国、また王子が岳などの方面に向かって走る車道、歩道からも鴨川はよく見えます。環境整備によって観光促進につながると思いますが、前向きな御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。
新しく更新された深山斎場待合室での葬儀を一番多く手がけたであろうと思われる葬祭業の某業者でありますが、余りよくないさまざまなうわさを仄聞しますので、一度きちんと調査をお願いする次第です。 まずは、斎場の嘱託職員への寸志は不要となっているが、どうでしょうか。 ひつぎ等は喪主が要望しなければ受け渡しをしていないと思うが、実際はどのような運用となっていたかお聞かせください。
それと、深山公園で玉野市の農林水産振興センター、みどりの館というふうな形になっとんですけど、この扱いはどのような形になっとんでしょうかということでお尋ねしたいと思います。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。 〔産業振興部長 山下浩二君 登壇〕 ◎産業振興部長(山下浩二君) 下方議員の御質問にお答えいたします。
そうすると、それまでに市民の皆さんにきちんと制度の仕組みを理解をしてもらって、その中で森林をきちんと経済林として持続可能なものに仕上げていく部分と、先ほども申し上げましたけれども、経済林として成り立たない、そういうところについてどうするんだというところをきちんと整理をして、深山の部分と、いわゆる経済林として使える部分と里山として野生動物との緩衝地帯にもなるんだろうと言われてるそうものの再整備、これをやっていくことが
有害鳥獣を捕獲あるいは駆除する、農地を守るということだけでなく、鳥獣の生息環境管理に重点を置き、まず里山の整備から取り組み、徐々に深山までという取り組みを、林業部門の関係者に呼びかけて団体を組織し、活動を推し進めることはできないでしょうか。 狩猟者の方々、林業関係者の方々は元来山や森と、そしてそこに生きる野生鳥獣と共存されておられます。
Free Wi-Fiスポットを渋川海岸や深山公園といった本市の観光スポットに拡大してはと思いますが、いかがでしょうか。 次に、観光客の市内滞在時間を長くしていただいて少しでも多く観光による収入を上げていくためにも、中活の位置づけにもあった駅前のホテルについて、観光の拠点として開業を望む声が市民の方からも多く聞かれます。このことについて、現在の状況と今後の見通しについてお伺いいたします。
例になりますが、今年度市の取り組みといたしましては、玉野市民生委員児童委員協議会、玉野市愛育委員協議会、玉野市栄養改善協議会等と連携の上、すこやかセンターや深山公園、ショッピングセンターメルカ等において市民向けの無料講座を行うことで、取り組みの周知を行ってまいりました。
例えば、昨年11月には深山公園におきまして関連団体と連携した上で市民参加型のイベントを開催したところ、ウオーキングに約140名、ノルディックウオークに約50名の方が参加されるなど、関心の高さがうかがえたところでございます。
それは、反対の、すごくいい例としては、深山公園が、逆にあそこが住民がいないから逆に言うと成功してるといいますか、深山公園自体の、今まであったボランティアの方々が努力をされてきた形の中であれだけの猫の頭数を減らすことができたという状況は、やはりそういった普通の町なかに野良猫がいる状況とはまた異質な状況ではないかなと思います。