津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号
総務の所管に属する事項といたしまして、消防費について、購入車両の確認があり、当局より小型動力ポンプ3台、消防ポンプ車1台、積載車3台との説明がありました。委員より、できる限り要望に沿った導入をお願いしたいとの発言もございましたことを報告いたします。 債務負担行為の令和6年度公民館整備事業、これは河辺公民館についてでございます。
総務の所管に属する事項といたしまして、消防費について、購入車両の確認があり、当局より小型動力ポンプ3台、消防ポンプ車1台、積載車3台との説明がありました。委員より、できる限り要望に沿った導入をお願いしたいとの発言もございましたことを報告いたします。 債務負担行為の令和6年度公民館整備事業、これは河辺公民館についてでございます。
第9款消防費は、消防、防災等に要する経費19億5,826万6,000円を計上しております。 第10款教育費は、学校・社会教育、文化・スポーツ振興等に要する経費20億1,290万2,000円を計上しております。 第11款災害復旧費は、農地、農業用施設等の災害復旧に要する経費600万円を計上しております。
消防費では、蒜山分署庁舎の建築工事を行う蒜山分署庁舎整備事業を増額しています。 公債費では、後年度の財政負担軽減を目的とした臨時財政対策債の繰上償還元金を計上しています。 次に、タブレット006、一般会計補正予算書の11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正は、コミュニティバス運行業務枝線のほか7件についてその期間と限度額を定めるものです。 次の12ページを御覧ください。
続いて、消防費についてです。 消防団にとって大きな事業に、出初め式と操法大会があります。どちらも公務員の方が多く出動していると思いますが、どのくらい人員や費用がかかっているのか教えてください。 続いて、教育費についてです。 給食センター費の調理洗浄業務委託料約2億円とあるのですが、調理業務の中に食材費も含まれているのか、その委託内容について教えてください。
消防費は17億9,518万円で、津山圏域消防組合負担金、防災基盤整備事業などであります。 教育費は45億7,572万円で、河辺小学校校舎大規模改修工事などの小学校施設整備事業、確かな学力向上対策事業、津山城跡保存整備事業などであります。
消防費650万円の増額は、津山圏域消防組合加茂出張所建設用地取得等に係る津山圏域消防組合負担金、教育費2,710万円の増額は、国が導入を進めている英語デジタル教科書について、効果的で汎用的な活用を研究し、授業公開を行う英語デジタル教科書活用実証研究事業、小・中学校の給食物資調達価格の上昇に伴う保護者負担を軽減するため、高騰分を助成する学校給食費高騰対策支援事業などでございます。
第9款消防費は、消防、防災等に要する経費16億1,441万6,000円を計上しております。 第10款教育費は、学校、社会教育、文化、スポーツ振興等に要する経費21億5,461万9,000円を計上しております。 第11款災害復旧費は、土木施設、農地、農業用施設等の災害復旧に要する経費2億6,050万円を計上しております。
また、参考資料の分類表から見れば、物件費が約2億円増となっている総務費の中で、1億2,000万円余りの人件費減のようですが、これは恐らく退職手当等が約8,000万円減となっていること、また消防費の人件費も大きく増額となっておりますが、これは消防団員報酬が見直されていること、これらが大きな要因であると捉えています。 ここでは、変動の大きなもののうち2つについてお尋ねいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) ほかになければ、次は、第9款消防費の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) 別になければ、次は教育費の質疑を行います。 平松久幸君の質疑を願います。 平松久幸君。 ◆3番(平松久幸君) 63ページ、郷土資料館改修工事費が増額した内容を問うですが、詳細を教えてください。
消防費では、エネルギー価格高騰に伴う燃料費の追加分などを計上するとともに、泡消火薬剤更新事業費につきまして、適正な納期を確保するため繰越明許費を計上しております。
8款1項2目の非常備消防費に追加の10万円の補正をお願いし、合計で6,858万5,000円となります。電気料金高騰による消防機庫電気代でございます。 9款1項2目の事務局費に追加の17万7,000円の補正をお願いし、合計で1億4,763万5,000円となります。21ページにかけて、給与改定等に伴うものです。
消防費は18億2,765万円で、津山圏域消防組合負担金、防災基盤整備事業費などであります。 教育費は38億7,744万円で、学校ICT活用推進事業、学校及び幼稚園の施設整備事業、津山城跡保存整備事業などであります。 災害復旧費は1億5,463万円で、令和2年度から令和3年度までの間に発生した農地・農業用施設等の災害復旧事業であります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第9款消防費の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、質疑の途中でありますが、ただいまから10分間休憩いたします。
消防費では、消防団員用の救命胴衣を購入するための経費、感染防止対策のための常備消防施設修繕料などを計上しております。 教育費では、食物アレルギーのある児童、生徒に代替食を提供するためのレトルト調理機購入費、指定寄附による学校図書購入費、学校施設整備基金積立金のほか、学校園の施設整備を行う単独公共事業費の追加分を計上しております。
消防費では、災害情報伝達手段整備事業で1,775万円、戸別受信機を一般住宅、集合住宅、公共機関、民間施設に585台設置をいたしました。次の緊急情報伝達のための放送設備増設強化事業で499万円、これは浜中北分館など8分館において、既設の分館放送用スピーカーが設置されている木柱を鋼管柱に交換をしたものでございます。
款9消防費、項1消防費、目1常備消防費は、消防デジタル無線の牛窓基地局の修繕料でございます。 目2非常備消防費は、消防団員の定数に対して支払う総合事務組合負担金に不足が生じたため増額するものでございます。 目3消防施設費は、長船町西須恵地区の防火水槽で漏水が確認されたため補修工事費を計上するものでございます。 17ページをお願いします。
消防費3,521万円の増額は、防災基盤整備事業などでございます。 教育費3億3,502万円の増額は、生徒指導・不登校対策事業、小・中学校準要保護等児童生徒対策費、津山まちじゅう博物館構想策定事業などでございます。 次に、歳出を性質別に御説明申し上げます。 主なもので、物件費3億7,965万円、補助費等7億5,961万円、普通建設事業費15億7,636万円などをそれぞれ増額いたしております。
8款1項2目の非常備消防費に追加の114万9,000円の補正をお願いし、合計で6,848万5,000円となります。これは、自治総合センターコミュニティ助成事業を活用して、消防用備品として現場指揮所用テント及びLEDヘッドライトを購入するものです。 以上で歳出の説明を終わります。 続きまして、歳入の説明をいたしますので、6ページをお願いいたします。
繰越明許費の補正では、消防費、消防施設整備事業の今後のスケジュールや事業が遅れた理由について説明を求めました。執行部からは、遅延の理由について消防本部でプロジェクトチームを立ち上げて細かなものを基本設計に組み込む作業に手間取った。その他、土地の移転補償の調査とか石綿の調査とかも要因であった。