真庭市議会 2023-03-08 03月08日-02号
音の出る信号機は、勝山駅前、久世大橋北詰、中銀の久世支店の東の約150メーターほどのところにある横断歩道の信号、それから市役所本庁舎前、消防本署の北200メーター付近にある交差点の信号と、5か所あります。 ちなみに勝山の場合、振興局から半径500メートル以内に白杖を持たれている方が3名おられると思います。 また、ユニバーサル型自動販売機にしても気がつかないことがありました。
音の出る信号機は、勝山駅前、久世大橋北詰、中銀の久世支店の東の約150メーターほどのところにある横断歩道の信号、それから市役所本庁舎前、消防本署の北200メーター付近にある交差点の信号と、5か所あります。 ちなみに勝山の場合、振興局から半径500メートル以内に白杖を持たれている方が3名おられると思います。 また、ユニバーサル型自動販売機にしても気がつかないことがありました。
これに対して、当局は、消防本署が深山へ移ることで訓練設備も充実することから、今後消防団とも連携をした訓練等を検討したいとのことでありました。 次に、災害時優先携帯電話10台の電信料を措置していることについて、危機管理課の執務室にまとめて保管していると有事の際に使用できない可能性があるのではと以前指摘したことについて、現在の状況をただしました。
最後の一等地と呼ばれた旧スペイン村用地は新病院、社会福祉法人へ売却したみなと公園北側の用地は半分でも残っていれば田井こども園、深山公圏に建設した消防本署の用地は宿泊施設等と思うが、今さら後の祭りだと指摘されますが、いろんな大きな土地を売ってしまいました。御所見をお聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 政策財政部長。
ここは風致公園として県下でも有名な公園入り口で、長年にわたって市民や県南の方々の憩いの場として親しまれてきた公園の入り口を消防本署の建設候補地とすること自体がポリシーがなさ過ぎるのではありませんか。市長のお考えをお示しください。 ○議長(三宅宅三君) 市長。 〔市長 黒田 晋君 登壇〕 ◎市長(黒田晋君) 小泉議員の御質問にお答えをいたします。
当局の説明によりますと、今後想定される南海トラフ地震に備え防災の拠点となる施設である消防本署及び出張所について速やかに移転させるべきとの判断から令和2年度の竣工を目指すものであるとのことでありました。 続いて、大規模な事業の実施となることから市民に対する説明の機会を予定しているのか、ただしました。
平成31年4月1日より鏡野町の一部の地域、大、楠、富西谷の一部に真庭市消防本署が出場いたします。 寒くなります。皆様、健康に留意していただきますようよろしくお願いいたします。 以上で津山圏域消防組合議会11月定例会の報告を終わります。 続きまして、平成30年11月津山地区農業共済事務組合定例会の報告をいたします。
①現在の消防本署は市役所に隣接し、市が言っている中心市街地内に位置しておりますが、平成16年の台風、高潮災害でも浸水する位置に建設されています。また、消防庁舎については、昭和47年2月竣工で、平成20年2月に耐震工事が施されています。 しかし、東南海・南海トラフ巨大地震での津波が発生した場合には、市役所本庁舎とあわせ津波での浸水被害を受ける施設でもあります。
また,訓練施設については,これまでに北消防署に国内最大規模の屋内訓練室を整備するなど,消防本署の整備にあわせて訓練施設を併設するとともに,消防教育訓練センターには津波や浸水,土砂災害などに対応した訓練施設を備えております。今後も他政令市などの施設を調査研究し,効果的な施設の導入について検討してまいりたいと考えております。 次に,消防団員の装備品の整備・配備状況,今後の計画についてです。
現在は、4消防本署には設置されているということですが、分署や出張所においてはまだ未設置であるそうですが、市民の方が消防署の前で、そういったAEDが必要な状態に陥ったときには、目の前に消防署があるので、AEDを借りにこられるという状況に置かれるのが当然だと思います。「救急車が出動しているので、AEDはありません」というお答えでは、済まされないと強く思います。
3月には,中区の消防本署となる中消防署・水防センターを開署し,9月にはこれまでの多様ですぐれたESD活動の実績などが評価されまして,2014年に開催する国連ESDの10年最終年会合の開催地に選定されました。
災害対策本部等が設置され,2号配備以上が発令された時点で,消防団長は消防班本部,副団長は管轄消防本署,消防団員は各分団機庫に待機し,出動や活動状況について緊密な連携体制をとっております。 次に,消防団員のDNAの採取についてです。
◆6番(中元唯資君) 消防本署のほうに連絡をしていただくと同じように、各方面隊にも連絡が必要じゃなかろうかと思います。といいますのが、この3日の災害の対応につきましても各事業所から早期に帰ってもいいと、そういったような指示をいただいた中で消防団の皆様方が活動されていると思っております。
先ほど防災センター言うたんですが、そこの消防本署は耐震化しましたよね、1億数千万円かけて。本当は深山へ行っとったほうがよかったかなあと思いますよね。だれしもがそう思ってるんでしょうけど。
各消防本署・出張所とも建物内禁煙,敷地内分煙としています。 なお,敷地内での喫煙につきましては,来訪者の受動喫煙防止に配慮した場所に指定しております。 次に,地域防災計画では風水害等対策編と震災対策編があるが,災害の規模と被害をどう想定し,評価はだれがするのかとの御質問にお答えします。
平成21年中の火災出動と救急出動が重なった事例は,5消防本署管内で39件,12出張所管内で22件の計61件でございました。夜間4人体制としました5出張所の平成22年4月1日から昨日まで救急出動中の消防車出動不能時に発生した管内火災は,屋外で園芸用品が焼けた1件でございました。
特に防災上中核となる消防本署、分署、この施設というのは、いざ災害が起こったときに拠点になるわけでありますから、その拠点の施設はどんな災害にも耐え得る力を持っておるのかどうか、そういう点、現状は私どもが十分把握されておりませんので、市長にお伺いしておきたいと思います。
今後も,中区内へ消防本署を建設し,消防署のない区を解消するなど,消防署所の適正配置に努めるとともに,来春には特別高度救助隊を創設し,大都市での発生確率の高い特殊な災害に対しても対応可能な装備と人材の確保に努めてまいりたいと考えております。
この条例は、消防署の名称と位置及び管轄区域を改めるもので、津山消防本署を中央消防署、津山市林田95番地。西消防署、苫田郡鏡野町円宗寺31番地の1、管轄区域は、消防行政の機能を効率的に発揮することができるように考慮して、管理者が別に定めるものであります。 議案第11号は、津山圏域消防組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。
そして,この施設を現在消防本署が1カ所しかない旭川以東の新たな消防防災等の拠点として有効に活用して,災害に強い安全な都市の実現を目指してまいります。 次に,資源循環型社会の構築に向けた取り組みについて申し上げます。
このため既存の消防出張所の改修等さまざまな観点から検討を行い,政令指定都市への移行時点で消防本署の機能が果たせるよう努めてまいりたいと考えております。 2点目は,現在建設中の西消防署の管轄区域が既に示されているが,問題や課題は特にないかとのお尋ねでございます。