真庭市議会 2021-06-28 06月28日-03号
引き続き自主防災組織をはじめ、市民に広く救急講習を受講していただくように、消防団員からの協力ももらいながら、命のためにAEDを含めた救急関係の整備に努めてまいります。 ○議長(小田康文君) 2番伊賀基之君。 ◆2番(伊賀基之君) 1点目、コロナの予防的検査についてお尋ねします。 市長が今、感染者数は岡山県域の半分というふうに言われましたけども、じゃあないですか。
引き続き自主防災組織をはじめ、市民に広く救急講習を受講していただくように、消防団員からの協力ももらいながら、命のためにAEDを含めた救急関係の整備に努めてまいります。 ○議長(小田康文君) 2番伊賀基之君。 ◆2番(伊賀基之君) 1点目、コロナの予防的検査についてお尋ねします。 市長が今、感染者数は岡山県域の半分というふうに言われましたけども、じゃあないですか。
片上~長船駅)は、久々井の中の道路を通って鶴海に(市道伊部10号線) ② 片上和気線(片上~和気駅南口)は、吉永病院まで伸ばせないか 午前11時から午後3時の間の1便を増便できないか市長101番 藪内 靖1 独居者の三大成人病発症時のリスク対応保健福祉部長 (再質問あり)2 新教育長がお考えになる備前市の教育教育長 (再質問あり)3 各種事業の見直しと財源について市長 (再質問あり)4 消防団員
小項目1、現在の消防団員の数と今後の団員確保に向けた取組についてお聞きします。 2、令和3年4月に総務省より報酬、手当の見直しと個人への支給をとの通達がありましたが、鏡野町の方針と、また現在の報酬、手当について合併当初より変動がありますか、お尋ねします。 3、団員の職場のほうには消防団活動について理解してもらっていますか。また、町としてそのための方策を何かしていますか、お尋ねします。
総務省消防庁は、消防団員の処遇改善に向け、市町村が団員に支払う報酬に関する基準を初めて取りまとめたとの記事を拝見いたしました。
◆10番(田口明子君) 次に、消防団員の確保について伺います。 消防団は、地域住民の安心、安全の確保に大きな役割を果たしております。団員数は、全国でですけれども2年連続で、1万人以上の減少が見込まれると試算されております。 そこで、倉敷市の消防団の現状と、消防団員の確保方策についてはどのような取組を行っているのか、お答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 梶消防局長。
えた再生可能エネルギーの有効な活用などの調査研究を行う2050カーボンニュートラルまにわ構築事業に1,000万円、真庭市の地域資源を活用した学習やキャリア教育における小・中学校との連携、一貫性を高め、市内の高等学校の魅力化を進める高校魅力化推進事業730万4,000円、平成30年7月豪雨で浸水した地区の効果的な対策について調査、検討する落合垂水地区雨水対策調査事業1,761万1,000円、全ての消防団員
前あった7月豪雨のときは、同僚議員や自分も雨の中消防団員として結構大変なことがありました。また、今後どのようなことが起こるか分かりません。災害対策には切りがないのが現実ではありますが、各部各課にわたり市民の安全・安心のために日々努力をしていかなければならないと思われます。 今年は例年より早く梅雨入りとなりました。7月豪雨以来どのような対策が行われたのか、また今後の災害対策について教えてください。
まず、農林部所管に属する事項についてですが、農地等保全管理事業における湛水防除施設について、現在誰が操作を行っているのかとの質疑があり、当局からは消防団員が行っているとの説明がございました。これに対し、委員からは、今後も施設を有効活用してほしいが、消防団員が操作を行うとなると危険性も伴うため、操作説明を十分行うなど配慮するようお願いしたいとの意見が述べられました。
そうした消防団員の皆様方との連携というのは、これは絶対必要だと考えているところでございます。 ただ、これは個人情報ということになりますので、そこは今度は障害をお持ちの方、または御家族の方の御理解をいただくということも必要でございます。そうした御理解をいただいたならば、常日頃からそういった方々に対してどういうふうに動こうかということも相談ができるわけです。
また、多くの消防団員が、火災現場での責任がある面において軽減されたと感じたのも事実です。 次に、平成16年10月1日、市町合併における広域消防からの変更点、また合併以後の消防団員数、分団、部の統合、機能別団員の経緯をお教えください。 ○議長(宮田公人君) 平松消防長。 ◎消防長(平松伸行君) それでは、お答えさせていただきます。
そこでお伺いいたしますが、全国的には消防団員の確保が難しくなっていますが、全国と津山市の消防団の人数の状況はどうでしょうか。 また、新型コロナの影響で、操法大会への参加について、今年はどのように対応されておりますか。各分団の参加状況はどうでしょうか。現在の消防団活動の現状や課題についてどのように把握され認識されているのか、お伺いをいたします。
この大規模災害では,地震発生直後から避難誘導や広報活動に当たっていた消防団員や災害対応のため詰所へ参集途中の消防団員が津波により被害を受け,多くの消防団員がお亡くなりになったり行方不明となりました。また,詰所や消防車両等が損壊するなど,物的にも甚大な被害を受けながら活動されたと聞いています。改めましてお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。
〔3番 柳原英子君登壇〕 ◆3番(柳原英子君) 次に、これは私が議員になったら絶対言いたかったという部分ですけれども、消防団員の負担軽減についてです。消防団の人たちの負担軽減について質問させていただきます。 全国的に消防団員が減少し、不足して、過去最少となったという報道がありました。
こういったことがありましたし、平成14年4月には、これもまた阿曽なんですけど、久米大池のところから広がった林野火災、同年秋にもまた鬼ノ城の登山道付近から出火した林野火災がありまして、どちらも私は消防団員として出動し、実際にその山火事、林野火災の怖さを身をもって経験している私としては、いわゆる悪質な野焼きというものがちょっと看過できません。林野火災に限らず、火災というのは本当に恐ろしいものです。
88ページに参りまして、婦人防火クラブ運営経費に59万8,000円は研修関係費、89ページ、資機材整備・管理経費に827万1,000円で、長靴や耐切創性手袋等の消防団員の装備品充実を図るとともに、第7部消防団機庫の設計委託料及び第11部の火の見やぐら撤去工事費を計上しています。 続きまして、3目の災害対策費に合計で1,117万1,000円を計上しています。
総務省消防庁では、消防団員の確保等に向けた重点取組を実施しており、消防団の役割の多様化への対応として大規模災害発生時のマンパワーを確保するため自主防災組織等の強化と消防との連携を掲げております。 近年では、大規模災害の多様化が想定されており、様々な組織の適切な役割分担と連携協力が必要不可欠であることから、学生消防団活動認証制度や消防団協力事業所制度のさらなる導入を進めております。
消防団員の皆様並びに消防本部職員は、崇高な消防精神と洗練された消防技術、そして強い責任感を持って市民の生命、財産を守るため日夜献身的な消防活動に精励されておられ、その御尽力に対しまして深く感謝を申し上げました。 次に、1月26日、災害時における食の支援協力活動に関する協定調印式に出席しました。
次、大項目2点目、真庭市消防団員の処遇改善を図るべきではないかという論点でお話をいたします。 去る2月3日に開催された真庭市消防委員会で、2年ごとの任期更新のたびに消防団員が減少していることが報告されました。その報告を受けて、委員から消防団員の処遇改善を求める声が出されました。
9款消防費2億7,000万円、対前年度比3,500万円の減額でありまして、主なものといたしましては津山圏域消防組合負担金1億9,900万円、消防団員人件費2,400万円、積載車導入事業費といたしまして600万円などであります。
次に、くらし安全課では、個人番号システム構築補助金で情報化整備事業費、中間サーバーシステム負担金326万7,000円、消費者行政活性化事業は特殊詐欺被害防止電話及び消防団員消耗品の反射チョッキ150着の費用が主なもので、委員から、詐欺防止の電話の機器について、購入は町内業者での対応かに、内部協議もしているが、不満もなく現状で考えているとの説明でした。