玉野市議会 2020-03-23 03月23日-09号
まず、款2総務費中、項1総務管理費のうち、玉野市消費生活問題研究協議会補助に関連し、当該団体の活動内容についてただしました。 当局の説明によりますと、主な活動としては、悪質商法撲滅キャンペーン等のイベントを実施するとともに、消費生活講座等の講座を受講しているとのことでありました。
まず、款2総務費中、項1総務管理費のうち、玉野市消費生活問題研究協議会補助に関連し、当該団体の活動内容についてただしました。 当局の説明によりますと、主な活動としては、悪質商法撲滅キャンペーン等のイベントを実施するとともに、消費生活講座等の講座を受講しているとのことでありました。
それであとは,協働のまちづくり課が担当しております消費生活問題研究協議会,賢い消費者になろうということで,笠岡市民に入ってくださっている団体がありますので,そちらと一緒に今現在もマイバッグ運動,マイバッグを利用しましょうという運動をしております。こちらについて,一緒になって先ほどのカブニの家族と一緒に啓発をしていきたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(大月隆司君) 馬越裕正議員。
今後も市民団体である消費生活問題研究協議会や民生委員の皆様と連携し、特殊詐欺被害防止のための啓発活動を積極的に行ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 藤井議員、どうぞ。 ◆6番(藤井立子) 大変ありがとうございました。
本市におきましても、県と連携しまして毎月10日を岡山県下統一ノーレジ袋デーと定め、広報紙などの掲載やPR活動として環境衛生指導委員会、消費生活問題研究協議会のほか各事業所の御協力をいただき、街頭や店頭での普及活動に取り組んでおります。その際にはエコバッグを配付をしており、今後も引き続きこのような活動をさらに進めてエコバッグやマイレジバッグ等の普及を図ってまいりたいというふうに考えております。
また、おかやまマイバッグキャンペーンを環境衛生協議会、婦人協議会、消費生活問題研究協議会の協力のもと、6月、11月の年2回実施をし、市内のスーパーマーケット6店舗で啓発資材といたしましてエコバッグやティッシュを配布し、マイバッグ持参のPRを行っております。 あわせて、広報紙に毎月10日はノーレジ袋デーのお知らせを年2回掲載をいたし、こちらでもマイバッグの持参を呼びかけております。
6月2日にゆめトピア長船において、環境フェスタinせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催しました。「小さなエコが大きな力に」をテーマに、バイオディーゼル燃料で走る乗用カートコーナー、地産地消のフードコーナーや販売コーナー、エコ体験として環境かるた、紙芝居など、大人から子どもまで楽しく環境を学べる場とし、ごみの減量や「COOL CHOICE」(賢い選択)の啓発を行いました。
6月2日にゆめトピア長船において、環境フェスタinせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催しました。「小さなエコが大きな力に」をテーマに、バイオディーゼル燃料で走る乗用カートコーナー、地産地消のフードコーナーや販売コーナー、エコ体験として環境かるた、紙芝居など、大人から子どもまで楽しく環境を学べる場とし、ごみの減量や「COOL CHOICE」(賢い選択)の啓発を行いました。
また、市民団体である浅口市消費生活問題研究協議会においては、おれおれ詐欺の被害防止啓発の寸劇、それから詐欺の手口の紹介や対策の啓発活動を積極的に行っていただいております。 今後も市内の皆さんが安心して暮らせるよう、情報提供や啓発に努めてまいります。 以上です。 ○議長(井上邦男) 桑野議員、どうぞ。
そこで、登録者をふやすための取り組みとして、今年度、文化協会や消費生活問題研究協議会へ生活支援サポーター養成講座の受講勧奨を行い、また引き続き受講者への登録勧奨なども行っております。ただ、登録者が伸び悩んでいるのが現状です。今後も各種団体に生活支援サポーターの養成講座の受講勧奨を行い、サービスの需要に見合ったシルバー人材センターの登録者を確保していきたいと考えております。
里庄町の場合、平成29年1月から平成30年6月の期間における特殊詐欺の被害件数はゼロ件となっており、これは町だけではなく里庄町消費生活問題研究協議会を初めとする各種町民ボランティアの方々の日ごろの注意喚起のたまものだと考えており、とてもありがたく思っております。
6月10日にゆめトピア長船において環境フェスタinせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催します。
6月10日にゆめトピア長船において環境フェスタinせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催します。
7月29日にゆめトピア長船において、環境フェスタインせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催で開催します。環境と食をテーマに、地産地消のフードコーナーや販売コーナー、移動図書館、エコ体験として環境かるた、クイズ、紙芝居など、大人も子どもも楽しく環境を学べる場とし、あわせてCOOL CHOICE、賢い選択の啓発も行っていきます。
7月29日にゆめトピア長船において、環境フェスタインせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催で開催します。環境と食をテーマに、地産地消のフードコーナーや販売コーナー、移動図書館、エコ体験として環境かるた、クイズ、紙芝居など、大人も子どもも楽しく環境を学べる場とし、あわせてCOOL CHOICE、賢い選択の啓発も行っていきます。
その一環でごみの排出抑制への取り組みとして、市消費生活問題研究協議会により平成22年度ごろに日ごろ生ごみとして捨てられがちな野菜の皮や茶殻をおいしく食べるエコクッキングを講座として行っていたことがございます。現在は行われておりません。また、平成26年4月からは、それまで地域で異なっていた家庭ごみの分別統一を行い、現在19種類の分別をお願いしているところでございます。
その一環でごみの排出抑制への取り組みとして、市消費生活問題研究協議会により平成22年度ごろに日ごろ生ごみとして捨てられがちな野菜の皮や茶殻をおいしく食べるエコクッキングを講座として行っていたことがございます。現在は行われておりません。また、平成26年4月からは、それまで地域で異なっていた家庭ごみの分別統一を行い、現在19種類の分別をお願いしているところでございます。
おいしく、楽しく環境について学ぶ環境フェスタinせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催で、6月19日日曜日午前10時から午後2時まで、ゆめトピア長船で開催します。テーマは食と環境とし、地産地消のフードや販売コーナー、移動図書館、エコ体験として、環境かるた、クイズ、紙芝居など、大人も子どもも楽しく環境を学べる場としています。
おいしく、楽しく環境について学ぶ環境フェスタinせとうちを瀬戸内市消費生活問題研究協議会、岡山県備前県民局と共催で、6月19日日曜日午前10時から午後2時まで、ゆめトピア長船で開催します。テーマは食と環境とし、地産地消のフードや販売コーナー、移動図書館、エコ体験として、環境かるた、クイズ、紙芝居など、大人も子どもも楽しく環境を学べる場としています。
また、65歳以上の女性をターゲットにした出前講座等の実施、これについてでございますが、井原市消費生活問題研究協議会という組織がございまして、こことの連携の中でそういった取り組みも検討していきたいなというふうに思っております。
6月28日日曜日午前10時から午後2時まで、ゆめトピア長船において、瀬戸内市消費生活問題研究協議会、瀬戸内市及び岡山県備前県民局の共催で環境フェスタインせとうちを開催します。環境と食をテーマとして、フードコーナー、折り紙で遊ぶコーナー、移動図書館、クイズコーナーなど、大人も子どもも環境について楽しく学べる機会を提供します。 保健福祉部関係です。 特別弔慰金について。