鏡野町議会 2015-04-10 04月10日-01号
選挙第3号、津山圏域衛生処理組合議会議員2名、本山議員、浦矢議員。 選挙第4号、津山圏域西部衛生施設組合議会議員2名、小原議員、河田議員。 選挙第5号、津山圏域消防組合議会議員2名、小原議員、岸議員。 選挙第6号、津山広域事務組合議会議員2名、小椋議員、原議員。 選挙第7号、津山地区農業共済事務組合議会議員2名、本山議員、沖田議員。
選挙第3号、津山圏域衛生処理組合議会議員2名、本山議員、浦矢議員。 選挙第4号、津山圏域西部衛生施設組合議会議員2名、小原議員、河田議員。 選挙第5号、津山圏域消防組合議会議員2名、小原議員、岸議員。 選挙第6号、津山広域事務組合議会議員2名、小椋議員、原議員。 選挙第7号、津山地区農業共済事務組合議会議員2名、本山議員、沖田議員。
旧鏡野町議会で合併に最後まで反対したのは私と浦矢議員でありましたけども、吸収合併するか対等合併するかについては、大方が吸収合併ということで話が進んでおりましたが、上齋、富地区は小さくても百数十年その一家をなしてきて、小さいからどうということじゃなくて、小さくても対等合併すべきだという意見を言ったことを今思い出しておりますけども、そういう長い歴史を経て合併をして、ようやく10年を迎えようとしているときに
総務常任委員会委員長 河田議員、副委員長 浦矢議員、文教厚生常任委員会委員長 水田議員、副委員長 杉山議員、産業常任委員会委員長 小原議員、副委員長 原議員。 以上でございます。 ○議長(小椋晶志君) ただいま発表のとおり選任されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小椋晶志君) 日程第7、選第4号議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 議員おっしゃられるとおり、広域ごみ処理センター建設は避けて通れない事業であります。また、現在関係の1市4町は平成26年4月稼働に向けて一丸となって準備作業を進めておるところでもございます。
2番目の12番浦矢議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 県の財政危機宣言に伴う財政構造改革プランの、その後の経緯についてというふうなことでございます。9月定例議会に引き続き、県の財政構造改革プランに関しましての御質問であります。 議員も御承知のとおり、素案が発表されましてから、県下市町村と何度か協議が行われました。
それでは、浦矢議員の一般質問からお答えをいたしたいと思います。 県財政構造改革プランの鏡野町への影響というふうな御質問でもございます。議員も御承知のとおり、本年6月2日に突然、岡山県におきまして財政危機宣言が公表されまして、平成9年度から実施されてきました県行財政改革の効果もあらわれず、財政状況の悪化が顕在化をしておることを公にしたものでございます。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の質問にお答えをいたします。 さきの岩手・宮城内陸地震のことについて、また関連をする、当町の場合どうするのかという対策についての御質問でございました。 まず、地震防災対策特別措置法の活用と、既に義務化されております火災報知機の質問でございます。 まず、県道山城宮尾線の落石に対する対応というふうなことでございます。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 ごみ処理センターの建設位置が正式に領家地区に決定してから現在までの経過をというふうなことでございます。 地元領家地区を初め、4月10日から8月10日までの郷地区におきましての説明会、さらには関係地区住民を対象に先進地施設の視察研修を実施してまいったところでございます。
◎政策参事(小野克己君) ただいま浦矢議員の方から、ここにうたっております簡素で効率的な方向を目指すということと現実の取り組みが逆行しておるんではないかと、こういう御質問でございました。 ここに、条例でございますので、事細かく現実の姿をあらわすというのは、やや難しい面もあろうかと思います。
ただいまの12番浦矢議員の質問にお答えをしたいと思います。 自主防災組織、そして独身男女の出会い支援、サポート事業についてというふうなことでございます。 自主防災組織につきましては、鏡野町における自主防災組織の組織育成強化の対策として、平成18年12月に自主防災組織認定要綱並びに鏡野町自主防災組織防災資機材整備事業を整備いたしまして、自主防災組織の結成と支援を行っておるところでございます。
先ほど9番議員並びに16番議員、そして12番浦矢議員の各議員さんからそれぞれ意見をいただいたわけでございますけれども、先ほど冒頭言いましたように、町民の利益というものはどこにあるのかというとこです。その中で、先ほど少しひっかかる発言、それがありました。合併処理浄化槽あるいは公共下水事業、条件が悪い、条件が悪いと言いながらもやはり山間僻地ではそれしかつかないんです。その隔たりはどこにあるんでしょう。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の御質問にお答えをいたします。 最初の、なぜ郷川を境にしたのかというふうなことでございます。 本件につきましては、行財政改革審議会より平成18年11月27日付で答申をなされた内容に基づきまして作業を進めてまいりました。
それでは、1番浦矢議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 総合ごみ処理センターの建設につきましては、さまざまに議論を呼んでおりまして、過去に津山市等では市長がそれぞれのいろんな問題につきましてリコール、あるいは市長がかわるというふうなことでございました。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の給食センターの統合について、今後どのような考えで取り組むのかという御質問にお答えをいたしたいと思います。
これからの一般質問でございますけれども、第1番の登壇となりました12番議員浦矢議員の御質問にお答えをいたします。 まず1点目でございますけれども、教育基本法の改正ということで、教育現場がどのように変わるのかというお尋ねでございます。 この教育基本法は、去る15日の参議院本会議におきまして可決、成立されたものでございます。愛国心を重視いたしまして公共の精神を強調したものでございます。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の御質問にお答えをいたします。 3件御質問があります。 まず、西消防署用地の取得時期についての御質問でございました。 現在、議員申されたように、津山圏域消防組合それぞれ機構の見直し、そして将来は30万人都市に1消防組合というふうなことが望ましいというのが国でも論議をされておるところでございます。
◎産業課長(水田喜富君) 浦矢議員さんの御質疑でございます。 町民浴場の建設事業ということで、84ページの1億700万円余りということでございます。これにつきましては、旧奥津町のときの事業ということで一部昨年、一部というんですか、昨年に繰り越し事業として繰り越された事業でございます。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の質問にお答えをいたします。 南小学校の大規模改修についてということでございます。旧鏡野町の小学校合併をして2校目のところでございまして、老朽化がかなり激しいというふうなことは今検討に入っておるところでございます。南小学校は御存じのとおり鉄筋3階建て、建築面積が3,761平方メートルでございまして、昭和61年1月に新築したものでございます。
◎町長(山崎親男君) 12番浦矢議員の御質問にお答えをいたします。 平成14年12月に策定されました構造改革特別区域法は、各分野における各種の規制を地域に限定して実験的に緩和することにより地域の活性化を図るもので、農業では株式会社等の農業参入や市民農園の特例などがあり、内閣総理大臣の認定を受けて実施されてきたものでございます。