玉野市議会 2009-09-24 09月24日-06号
つきましては、西浦公委員、松葉文徳委員、浅野聰子委員の再任及び中野惇委員、藤原多惠子委員の後任として、小林裕彦さん、山田加寿子さんの新任をお願いいたしたく、玉野市個人情報保護条例第27条第3項の規定により議会の御同意を賜りたく御提案を申し上げます。 再任候補者の西浦さん、松葉さん、浅野さんの経歴その他につきましては、皆様にはよく御存じのことと思いますので、省略をさせていただきます。
つきましては、西浦公委員、松葉文徳委員、浅野聰子委員の再任及び中野惇委員、藤原多惠子委員の後任として、小林裕彦さん、山田加寿子さんの新任をお願いいたしたく、玉野市個人情報保護条例第27条第3項の規定により議会の御同意を賜りたく御提案を申し上げます。 再任候補者の西浦さん、松葉さん、浅野さんの経歴その他につきましては、皆様にはよく御存じのことと思いますので、省略をさせていただきます。
また、合併ということが決まりました段階では浅野先生を初め陶芸家の立派な方が大勢おられますので、何か浅口焼のようなものをつくっていただいて、お茶を飲むところも、なかなか駅でいいお茶わんでお茶を飲んでいただく、いいお茶わんでという言い方はおかしいですが、市民の先生方おつくりいただいたもので、手づくりのそういうお店もどうかというようなこともいろいろ考えをめぐらせていたわけでありますが、残念ながら今ほとんどのものを
それで、この業界の会長が、浅野設備という会社なんですね。これは指名業者なんで別に固有名詞を出しても構いませんし、会長さんということで、この浅野設備というところが。この浅野設備、瀬戸内市に本社がある会社で、合併後備前市の指名業者になるために支店を市内に構えたと、そう聞いております。岡山市のある業者が、同じように備前市でも仕事がしたいということで支店を出したが、指名入札には参加できなかった。
今日までローカルマニフェストと言い方をされて、三重県知事の北川知事あるいは浅野宮城県知事、増田岩手県知事、鳥取の片山知事、あるいは犬山市長だったり、志木市長だったり、逢坂ニセコ町長などが自立と分権、そういうものを目指して多く語られてまいったマニフェストに目を通しますと、やはりこれらと近藤マニフェストとは若干意味合いが違ったのかなと、このようにも感じています。
これに真っ向から反対してLRT反対の署名運動を展開し,LRT計画の白紙撤回を求めて戦ったのが浅野薫子氏であり,山本直由氏はLRT反対を掲げ,東西の大通りをJR宇都宮駅地下で直結させる自動車専用地下道建設構想を掲げ,渋滞を緩和させ経済効果を高めると訴え,今井恭男氏はLRT計画中止を訴え,代替案として低公害型バス導入を掲げ,低コストで効率的に公共交通網を整備すると説き,4人がそれぞれに公約をぶつけ戦ったのです
そして、平成19年度におきまして、最高額の330万円を得られた会社でございますが、浅野ライフサイエンス研究所でございます。内容でございますが、食用及び薬用キノコの育種開発による新品種の作成と栽培方法の確立及び作成した新品種を種菌として販売することによる新企業への参入という内容でございました。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(三宅一典君) 浜秋太郎君。
浅野委員がケアマネは非常勤でいいのですかというて聞いております。次に、杉本委員が今月中には決まるのですかというて聞いとんです。次に、植田委員が最近は非常勤が何人かなど、職員の定員は決まっているのですか。それから、森会長というのが、12人というのは登録定員なんですか。この4つの質問で、はい承認となっとんですよ。こんな審議でいいんですか。これで、はい5,000万円ですよ。むちゃくちゃじゃないですか。
また,笠岡市でも日本カブトガニを守る会の土屋氏と浅野氏が中心となって大島中,長浜地先でアマモを採集されるそうです。そして,笠岡湾にアマモ場のグリーンベルトを造成して水質浄化と干潟及び生物多様性を保全することで,カブトガニの生育環境を改善するという目的で,ことしから年次的に植えていくそうです。地道な活動ながら,大変すばらしいことだと私は思います。
第6目財産管理費1,300万円の増額は、故浅野裕宜氏から御寄附をいただきました外国株式からの配当金が増額となったことから、学校図書整備浅野裕宜基金への積立金を増額するものでございます。 第16目自治振興費につきましては、中原地区にコミュニティ広場を整備するための原材料費でございます。
甲第237号議案は,本年9月30日をもって任期が満了する固定資産評価審査委員会の委員石田正美氏,山本幸子氏,浅野律子氏及び長家靖氏の後任として同4氏を再選任し,同日をもって任期が満了する洗井健一氏の後任として丸川眞太郎氏を選任したいので,市議会の同意を求めようとするものでございます。 なお,各氏の略歴につきましては,既にお手元に配付しておりますので,説明を省略させていただきます。
つきましては、西浦公委員、中野惇委員、松葉文徳委員、浅野聰子委員、藤原多惠子委員の再委嘱をお願いいたしたく、玉野市個人情報保護条例第27条第3項の規定により、議会の同意をいただきたく、御提案申し上げます。 再委嘱候補者の西浦さん、中野さん、松葉さん、浅野さん、藤原さんの経歴、その他につきましては皆様にはよく御存じのことと思いますので、省略をさせていただきます。
さらに、一般財源や浅野基金を活用して学校図書の整備にも努めており、学校図書館の蔵書冊数は小学校12万3,441冊、標準といたしましては10万9,680冊で、国の示した標準の達成率112.5%ということでございます。中学校におきましては5万2,373冊、標準が4万8,480冊で達成率は108%というふうになっております。
議案第85号 倉敷市教育委員会委員の任命の同意を求めることについては、本年3月31日をもって任期満了となります渡辺 昭子氏及び小林 好学氏の後任として、新たに西原 孝雄氏及び浅野 彰彦氏の任命の同意をお願いするものであります。
情報公開を公約に掲げた鳥取県の片山知事も3選出馬を断念されて,私も残念に思ってますが,今度は前宮城県知事の浅野史郎氏が東京都知事へ立候補されるというので,情報公開で東京都がまた熱くなるのではないかというふうに思っております。市民が一番知りたい部分がですね,法によって守られているように思えてならないわけでございます。
第6目財産管理費の学校図書整備浅野裕宜基金積立金450万円の増額は、原資としております外国株式配当の増収によるものでございます。
私はさきの定例議会において、明年から始まろうとしている団塊の世代の大量退職への対応及び人材活用について、この方々の育った時代背景、経験、特有性を紹介し、また元宮城県知事の浅野 史郎さんを代表理事とした、団塊の世代の地域デビューを後押しするために立ち上げられた民間団体「地域創造ネットワークジャパン」の全国展開を紹介しながら、マンパワーの必要性を訴え、当局の見解をお尋ねいたしました。
請負者が、浅野環境サービス株式会社 広島支店。請負金額が1億1,445万円というような形になっておりますこともあわせて報告さしていただきます。 それと11月の15・16日と土佐清水市の方へ行政視察を行っております。
豊富な経験と地域のために役立ちたいという意欲の強い団塊の世代の地域デビューを後押しするために、元宮城県知事の浅野 史郎さんを代表理事とし、役員には作家の落合 恵子さんなどが名を連ねた民間団体「地域創造ネットワーク・ジャパン」が、全国展開を視野に入れ、この5月に発足をいたしました。山形県の天童市などでは、この地域創造ネットワーク・ジャパンへの積極的な参加を呼びかけております。
2行飛びまして、学校図書(浅野裕宜基金)整備事業400万円でございますが、市内三輪出身の故浅野裕宜氏から寄附されました株券から生じた配当等を原資として、本市の整備する学校の図書室等に配置する優良図書等の整備を行うものでございます。 おはぐりいただきまして28ページでございます。
つきましては、西浦公委員、中野惇委員、松葉文徳委員、浅野聰子委員、藤原多恵子委員の再委嘱をお願いいたしたく、玉野市個人情報保護条例第27条第3項の規定により、議会の同意をいただきたく御提案を申し上げます。 再委嘱候補者の西浦さん、中野さん、松葉さん、浅野さん、藤原さんの経歴、その他につきましては、皆様にはよく御存じのことと思いますので、省略をさせていただきます。