28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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井原市議会 2019-06-10 06月10日-04号

この工事委託基本協定締結でありますが、井原浄化センター平成元年7月に供用開始しており、認可計画に基づき下水道整備を行う中、年々増加する浄化センターへの流入水量に対応するため、令和年度令和年度の2カ年で水処理施設躯体増設を行うもので、地方共同法人日本下水道事業団との協定について議会議決に付すものであります。 

瀬戸内市議会 2019-02-28 02月28日-04号

また、公共下水道事業では平成27年度長船浄化センターを廃止し、長船中央浄化センター汚水処理機能を統合しましたが、今後は人口減少を考慮し、農業集落排水公共下水道へつなぎ込むことによる施設統廃合や、処理場汚水処理能力について施設設備更新時に実際の流入水量に見合う能力に適正化することで施設設備維持管理に係る経費節減を検討していきます。 

瀬戸内市議会 2019-02-28 02月28日-04号

また、公共下水道事業では平成27年度長船浄化センターを廃止し、長船中央浄化センター汚水処理機能を統合しましたが、今後は人口減少を考慮し、農業集落排水公共下水道へつなぎ込むことによる施設統廃合や、処理場汚水処理能力について施設設備更新時に実際の流入水量に見合う能力に適正化することで施設設備維持管理に係る経費節減を検討していきます。 

笠岡市議会 2018-03-08 03月08日-04号

本市の場合,公表している数値里庄町からの流入水量も加味しておりますので,正確な数字とはなっておりません。その適正な有収率を計算するために里庄町の流量を控除してお知らせする必要がありまして,その比較のために平成27年度数値で算出いたしますと,本市は78%でございます。全国平均が79%で,類似団体平均が80%であり,本市の場合,類似団体より若干低くなっております。 

高梁市議会 2017-09-04 09月04日-01号

広瀬雨水ポンプ場は、高梁松山広瀬地区において、計画排水区域面積6.8ヘクタール、計画流入水量毎分120.4トンの雨水排水ポンプ場建設しているものでございます。広瀬地区におきましては、これまでも大雨による河川の増水により排水困難となった内水が地区内道路にあふれるなどの状況が発生し、大変な御心配と御不便をかけてきたところでございます。 

高梁市議会 2013-12-03 12月03日-01号

この高梁雨水ポンプ場につきましては、高梁の市街地を中心とした計画排水区域面積64ヘクタール、計画流入水量毎分600トンを対象としたポンプでございます。この高梁雨水ポンプ場は、昭和60年3月に供用開始して以来、平成24年度末時点で28年が経過をしておりまして、機械とか電気設備老朽化によりまして、機能低下とか安全性の確保というのが課題になっておりました。

浅口市議会 2013-12-03 12月03日-01号

また、接続後の汚水処理に要する費用については、鴨方浄化センターの前年度施設管理費年間収水量及び里庄町からの年間流入水量をもとに算出し、年度毎に納入してもらうとのことでした。 2番目に、受水先の変更について。 前回の委員会以降も引き続いて事務レベル協議を行っているが進展はなく、今後とも慎重に協議を行っていきたいとのことでした。 3番目、下水道事業計画変更について。 

玉野市議会 2013-03-05 03月05日-02号

今後とも、協議会を通じまして、児島湖への流入水量低減や水位の適正管理に向け、粘り強くその調査研究を国、県に働きかけてまいりたいと存じます。 次に、県の液状化マップの発表に対応した対策はあるのかについてでございますが、このたび岡山県から発表されました液状化危険度分布図によりますと、本市沿岸部中心に非常に広い範囲が危険度の高い、または非常に高い地域と表示されております。

井原市議会 2012-06-18 06月18日-05号

この工事委託基本協定締結は、下水道整備に伴いまして、浄化センターへの汚水流入水量、汚泥量増加傾向にあり、現在の自然沈降による重力濃縮設備だけでは処理能力が不足するため、新たに機械濃縮設備を拡充する必要が生じたことにより、電気機械工事を行うため、日本下水道事業団との協定について議会議決に付すものであります。 

井原市議会 2011-06-22 06月22日-05号

この工事委託基本協定締結でありますが、下水道整備により年々水洗化人口増加し、浄化センターにおける流入水量、汚泥量増加傾向にあり、現在の重力濃縮設備だけでは処理能力が不足するため、新たに機械濃縮設備を拡充する必要が生じたことによりまして協定を結ぶものであり、この設備を納める機械濃縮棟建築工事を行うため、日本下水道事業団との協定について議会議決に付すものであります。 

玉野市議会 2011-03-09 03月09日-07号

玉野浄化センター改築更新整備は、平成21年3月の建設消防委員会で申し上げましたとおり、5年間ごとの計画を立てて実施するもので、次の計画平成22年度から23年度までの2カ年をかけて策定するものでありまして、施設老朽化や今後の流入水量等を推計して、平成24年度から28年度までの第2期計画とするものでございます。 

倉敷市議会 2009-03-04 03月04日-04号

この中で当時の水道事業管理者からも、受水槽の設置位置について再考するよう求められ、どうにかしないとおさまりがつかないと思い、このとき流水管の口径を大きくすることで必要な流入水量を確保できることから、可能であろうと判断しました。しかし、先方からの資料をうのみに信用するわけにいかないため、前向きに検討し後日返答することにしたと議事録に書かれております。 

津山市議会 2007-06-28 06月28日-09号

津山浄化センターの今後の流入水量を推定すると、平成22年度には処理能力を超過するため、増設を行うとの説明があり、質疑もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決と決しております。 次に、当局からの報告事項につきまして御報告をいたします。 まず、建設の所管に属する事項につきましては、都市計画マスタープランの策定について報告を受けております。 

備前市議会 2006-12-08 12月08日-05号

今回採用しているポンプスクリューポンプで、この形式の場合、流入水量の変動に対する追従性が非常に高く、ポンプ前段水量を調整する必要がありません。よって、水がない状態でも運転が可能で、循環させるための水も特に必要はありません。 また、このポンプは、流入してきた土砂も雨水と一緒に排水することが可能でございます。 

真庭市議会 2005-09-30 09月30日-05号

浄化センター増設する理由でありますが、久世浄化センター加入者増加等により、平成19年度末には流入水量が増大し、現在の施設だけでは不足することになるため増設するものであります。 また、蒜山浄化センター加入者増加行楽シーズンなど、季節的に大量の流入水があるため増設するものであります。蒜山地区下水道事業はこの浄化センター増設により、下水道建設事業のすべてが完成することになります。 

玉野市議会 2005-06-16 06月16日-04号

三井造船の下水道使用料の試算でございますが、議員おっしゃられる42万立方メートル、これにつきましては計画流入水量でございまして、あくまでも私どもの賦課する、調定にかけるのは使用量を基準としてやるわけでございますので、これの基礎となるのはやはりその水道使用量というものがベースになるわけでございますが、先ほどお答え申し上げましたように個人的な水量になろうかと思いますので、お答えについては御容赦願いたいと

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