新見市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第4号) 本文
これは昨年、新見駅周辺整備構想で駅裏の空き地に公園的な広場を整備されるという考えですが、それは確かに一案としては納得いたしますが、私はもっと多目的かつ効率的な活用案として──こちらを御覧ください──新見駅で必ず見える駅裏の空き地に食と健康に資する施設、いわゆる健康レジャーランド的なものを整備したら、それは相当魅力的なものになると考えます。
これは昨年、新見駅周辺整備構想で駅裏の空き地に公園的な広場を整備されるという考えですが、それは確かに一案としては納得いたしますが、私はもっと多目的かつ効率的な活用案として──こちらを御覧ください──新見駅で必ず見える駅裏の空き地に食と健康に資する施設、いわゆる健康レジャーランド的なものを整備したら、それは相当魅力的なものになると考えます。
そういう中で、令和4年度は未利用市有地等が16件、廃校利活用が2件の活用案の公募をしておりまして、うち2件については土地建物の売却を予定しているということであります。 そういうことで一生懸命やっておりまして、過去の実績としては、令和元年度から、売却ですけども、5件で約5,800万円、令和2年度は2件で2,000万円、令和3年度は1件で3,000万円の売却を行っていると。
この11月議会の補正予算に計上をさせていただいている予算案は、新たな利活用案を取り入れた減築をした場合の基本設計及び解体のみの実施設計を行うための委託料を計上させていただいておりますので、現段階では概算事業費ということで御理解をいただきたいと思います。
学力向上実践研究について ③ 保育園・こども園のネットワーク化について ④ 遊具の安全管理について教育長 教育部長 (再質問あり)3 都市公園整備について市長 (再質問あり)4 子育て支援について市長5 都市計画道路について市長 産業部長 (再質問あり)311番 掛谷 繁1 旧アルファビゼンの活用と片上地区市街地の活性化について ① 旧アルファビゼンの部分解体の計画について ② 部分解体後の具体的な活用案
これまで4回開催されましたワークショップでは、学生、教職員はもとより、多くの地域の団体が加わり、この西エリア交流等の活用案を練り上げてこられました。私ども議会は、ここでこの計画をストップして振出しに戻すのではなく、この機運を後押ししていくべきではないでしょうか。ただ、執行部に対しましては、次の2点について真摯に受け止めていただきたいと思います。
当局の皆さんの英知が結集をされまして、その期待に市民の夢と笑顔があふれるような、そんなグラスハウスの新たな活用案が策定されますことを楽しみにして待っておきたいと思います。 最後になりますが、旧美作国分寺跡の整備についてです。
もちろん首都圏からの企業が真庭市へサテライトオフィスなどの活用案を提案され、その内容が本市にとって十分な財政的な効果が得られ、雇用促進や定住人口の増加などの政策実現に寄与すると認められる場合には、独自の支援策も検討していきたいと考えております。
議会からの意見については、行財政改革大綱の見直し作業への着手、基金積立金の検証、簡易水道事業から上水道事業への円滑な移行、合併特例債の有効活用案の考案、技術系職員への任用がえ、義務教育学校設立に向けた具体的な予算措置を含めて、対応できるものから取り組みを進めている状況があり、おおむね評価すべきものと判断をしております。
以上で6点については災害復旧・復興、国土強靱化に関しての質問でありますけれども、この3番のこども園施設整備事業、これは成羽地域でこども園、成羽長寿園、これを建設するに当たり、従来の施設を取り壊し整理していくということでありますけれども、説明の中で地元調整に時間を要しているというふうな説明がありましたけれども、まちづくり協議会の中でもここの活用案については要望があったと認識しておりますけれども、そういったものをどのように
このため,具体的な活用案を探るため,昨年11月に本市の企画政策課を窓口として,民間事業者との意見交換を通じて市が広くアイデア,意見を把握するためのサウンディングを実施したところ,1事業者から本学校用地で取り組める養殖事業について提案がございました。
具体的な活用案につきましては、世代循環を目指して、団地特有の課題解決に向けて有効なものとするべく、地元とも協議を重ね検討を進めてまいりたいと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 内田教育長。 ◎教育長(内田惠子君) 治徳議員の御質問にお答えいたします。
また、7月から廃校跡地等の利活用案の公募にあわせて、企業立地雇用促進奨励金の制度を拡充しました。市有地を工場等の用地として取得する場合に、要件を満たせば最大60%補助するもので、今後未利用地等の積極的な利用を促してまいります。 商工振興については、真庭市産業サポートセンターが実施する名物開発応援事業に、市内事業者から応募のあった13の事業を採択しました。
私は4年前の9月議会で、もうあの建物には見切りをつけ、解体することを提案いたしましたが、当時の市長より、市庁舎としての活用を検討していくとのお答えがあり、その後、仮庁舎としての活用案も含め、まさに議会を二分しての議論が続けられてきました。結果、市庁舎は現在の場所に整備されることとなりましたが、町のど真ん中に位置するあの建物は、いまだに手つかずのままです。
それは、地元が利活用を希望する場合は修繕なしの現物渡しで、経費は全て地元負担であるというものであり、その条件で最初に地元に利活用案の募集をするというものでありました。もし、地元からの利活用案が提出されなければ、その後廃校情報を公表し、その後活用策を全国公募するとのことでありました。そして、それでも活用策の提案がなければ、解体も視野に入れると聞いております。
(3)学区民の中から,保育園として整備し,運営は民間委託する活用案の声が上がっております。また,待機児童問題の解消にもつながるとの声もお聞きしております。ここから,馬屋上幼稚園を保育園へ変更して民間運営での活用が可能なのか否か,御所見をお示しください。 1回目の質問でございます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○宮武博議長 当局の答弁を求めます。
また、閉館から今日までさまざまな活用案を議会も、そして市も模索してきた経過、また盗難問題、また市が購入した5,550万円の実態から、あの施設がとても16億円に見合うものとは考えておりません。したがいまして、繰り返しますが、公約実現に向けてまずは実効性のある構想を十分に練り、議会や市民の皆さんの意見をいただく中で進めていきたいと思っております。
活用案は,公民館ということでした。後楽館中・高跡地が市民会館の移転候補地でなくなった後,庁内での活用希望調査を行いましたが,非常にポテンシャルの高い土地である跡地全体を十分活用できるような活用案がなかったため,関係局で協議し,民間に活用していただくことを岡山市の方針とし,現在公募型プロポーザル方式による市有財産売却の事業者募集をしているところでございます。
私が議員になる前も含めて、今まで旧アルファビゼンの再活用案などが市の執行部から示されてきたと思いますが、いまだ何も進展していない状況だと思います。旧アルファビゼンをどのようにすべきか、各種団体の代表者による意見聴取会もよろしいと思いますが、もっと幅広い層からの意見を聞くべきだと思いますが、いかがでしょうか。 以上です。御答弁のほどよろしくお願いします。
市といたしましても、今後も協議の場を断続的に持たせていただきながら活用案をともに模索をしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(平原順二議員) 森議員。 〔5番 森 俊之議員 登壇〕 ◆5番(森俊之議員) ありがとうございました。
市といたしましても、今後も協議の場を断続的に持たせていただきながら活用案をともに模索をしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(平原順二議員) 森議員。 〔5番 森 俊之議員 登壇〕 ◆5番(森俊之議員) ありがとうございました。