総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
また、情報化に関する部分については、市民の利便性を高めるワンストップ化を効率的に実現していくため、AIやデジタル技術の活用を行う部門をあたたか市民部に組み入れようとするものである」との答弁がなされました。
また、情報化に関する部分については、市民の利便性を高めるワンストップ化を効率的に実現していくため、AIやデジタル技術の活用を行う部門をあたたか市民部に組み入れようとするものである」との答弁がなされました。
そのお米を有効活用していくためには、仕入先をもっと増やしても私はいいんじゃないかと思うんですが、その辺はどうでしょうか。 ○議長(村木理英君) 市長。
SNSというのは、活用によっては有効に活用できるけれども、先ほどの質問もありましたけれども、トラブルであるとか、犯罪等につながりやすい部分も一方であるということでございまして、最近、よく社会を震撼させているトクリュウ犯罪、「匿名・流動型犯罪グループ」であるとか、そういう犯罪が、これSNSを通じて起こったりだとか、芸能人の名前をかたった投資詐欺、これもSNSであったりとか、つい先日、東京の池袋だったでしょうか
職員を守る施策として、例えば今言われたんですがハラスメント防止に関する定期的な意識調査や専門家を活用した相談窓口の充実などが考えられますが、市は具体的にどのような取組を検討されているのか。今市長が答弁されたんですが、再度もう少し踏み込んで教えてください。 ○議長(村木理英君) 市長。
それから、新たに始められました回復期リハビリテーション機能につきましては、対象病床10床を満床状態で活用していただいて、その中でできる限り在宅の復帰率を高めていただくようお話をしてきたところでございます。
この「あたたか市民部」では、完全ワンストップ化を実現するための核となるワンストップ課に加え、日本一優しい市役所推進課、デジタル推進課、外国人や町内会を所管する人権・まちづくり課などを配置し、AIやデジタル化を活用して、市民が利用しやすい環境をつくることはもとより、業務の効率化や職員の座席のフリーアドレス化による優しい市役所を目指してまいりたいと思います。
◎市民生活部長(平田壯太郎君) 4番目、新システム導入により、申請手続後の事務処理を含め、職員の負担軽減にどれほどの効果があるのかでございますが、新システムを活用した申請書の自動作成、総合窓口1箇所でのヒアリング、情報の即時共有といった体制を整備し、窓口業務が集中化されることで各課の職員は窓口対応に費やす時間が減少し、専門業務に集中できるようになります。
新庁舎の活用についてお伺いいたします。 ①番、カフェスペース等のある市民ロビーを設けると計画段階で発表しています。これについて具体的な活用方法はどのようなものか、市長にお伺いいたします。 ○議長(村木理英君) 市長。
それから、平成25年4月(後刻「平成24年4月」と訂正あり)に清音出張所内に移転をしました清音公民館でございますが、こちらにつきましては地域の方々の自主的な学習、それから地域活動の場ということで活用いただいているという状況でございます。
地域の皆様方から多くの御協力を得まして、空き家を売却などする所有者に対して最大30万円を支給する空き家利活用所有者応援金が7件、空き家付宅地再生バンクへの申請が7件、空き家の解体撤去に係る固定資産税等の減免制度が4件申請されるなど、順調に実態を生むスタートとなっております。今後も地域の皆様方のお力をお借りいたしながら空き家対策を推進し、地域の活力、人口増につなげてまいりたいと考えております。
また、委員から「非常備消防経費について、このミスト扇風機はイベント等があれば貸出し等を行い、幅広く活用するといった考えはあるか」との質疑があり、当局から「必要があれば、協議の上貸出し等を行っていきたい」との答弁がなされました。また、委員から「新庁舎建設事業の看板等設置委託料について、市の施策をPRするのであれば当初予算でも検討できたはずだが、なぜこのタイミングになってしまったのか。
委員より、有利な財源を活用して、北陵中学校に限らず、エアコンの設置について検討していただきたいとの意見がございましたが、審査の結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。
一つ目、新庁舎建設工事仮囲いの有効活用策というふうにあるんですが、これは何に対してどのような有効活用、有効活用は何に対してなのか。
現在では国保データベースシステムは、次の項目に入りますけども、過去5年間のレセプトデータから中断患者を把握できるようになっておりますけども、毎年そのレセプトデータを活用して、市長、行ってるんでしょうか。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) そのデータベースシステム活用の仕方については、担当部長から答弁いたします。 ○議長(村木理英君) 保健福祉部長。
引き続きこのパッケージを活用して、総社産米の消費拡大を図っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(村木理英君) 三宅啓介君。 ◆11番(三宅啓介君) 分かりました。総社産米のお米を食べる機運につながっているというふうに認識をしているということでした。
つまり、学校図書館の利活用というのは大変有効だし、例えば放課後、運動をやらない子どもたちは、今塾に通う子どもが大変多いんですけど、塾に通えない子ども、通わない子どももたくさんいらっしゃいます。
◎教育長(有本明彦君) 本市の端末活用状況の現状と今後の展望についてお答えをいたします。 多くの学校で端末を活用した授業の展開や振り返り、意見交流などが進んでおり、学校間での取組の差はありますが、全市的には活用率は高まってきております。 また、昨年度は東京学芸大学との連携事業として、1中学校でVRや生成AIアプリを活用した体育授業を実践をいたしました。
提案理由は、この施設は高齢者の健康保持、生きがいの増進を図ることを目的に整備された施設であったが、現在は利用もなく、他の用途に利活用するため、条例を廃止する。また、併せて関係条例の改正も行うというものであります。 委員からは、質疑、討論もなく、議案第51号は原案のとおり可決した。 次に、議案第52号真庭市美甘シルバーセンター条例の廃止についてであります。
そのデータは、本市教育委員会にも届けられていると思いますが、本市ではこの宣言に関わる教職員向け並びに保護者地域関係者向けのデータ及びその動画をどのように活用されているのか、また活用される予定なのかをお聞かせください。
このうち、本市の自主防災活動事業費補助金を活用して資格を取得された方が16名おられます。 次に、気象防災アドバイザーについてでございます。 岡山地方気象台に問合せをしたところ、岡山県内では現在4名の気象防災アドバイザーが委嘱をされております。