倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
今年の11月5日、これは津波防災の日でございますけれども、倉敷みらい公園を主会場といたしまして、市民の皆様に気軽に楽しんで防災を知っていただけるようにという思いで、また、防災を身近な問題として捉えていただけるようにという思いで、大規模なくらしき防災フェアを初めて開催させていただいたところでございます。
今年の11月5日、これは津波防災の日でございますけれども、倉敷みらい公園を主会場といたしまして、市民の皆様に気軽に楽しんで防災を知っていただけるようにという思いで、また、防災を身近な問題として捉えていただけるようにという思いで、大規模なくらしき防災フェアを初めて開催させていただいたところでございます。
内容は、津波防災の日である11月5日土曜日に、倉敷みらい公園、アリオ倉敷、三井アウトレットパーク倉敷を会場として、高梁川流域の各自治体や岡山県、警察、自衛隊など、防災関連機関が協力してブース出展や救助・救出訓練、防災関連の車両展示や体験型イベントとして地震体験車による地震体験や子供向けのワークショップなども行うことを考えております。
以前行われました片田先生の津波防災の講演会で、先生は、人はせいぜい助けられても2人か3人までとおっしゃられたように記憶しています。救助しようという方が要支援者の場合は、1人でも大変です。そもそも平常時から地域の、特に近隣との関係性がなければ、いざというときに救助を行うことはもちろん、安否確認ですら難しいかもしれません。
防災関係の日としましては、国が定めたものとして、1月17日の防災とボランティアの日、9月1日の防災の日、11月5日の津波防災の日がございます。 市といたしましては、これらの機会を捉え、市民の防災意識向上に向けて広報紙や市のホームページなどを活用し、家族で避難場所や避難経路、緊急時の連絡方法などについて話し合っていただけるよう啓発に努めてまいります。 ○議長(斎藤武次郎君) 井出 妙子議員。
また、訓練につきましても、昨年来いろいろとこういう席をいただいてご指導いただいておりますところでございまして、いよいよ11月の、具体的にはまだ正式決定はいたしておりませんけども、10日前後の津波防災週間の辺を基点として何らかの訓練をしたいということで、今後、社会福祉協議会でありますとか消防団、また各種団体の方々と打ち合わせなり日程調整をしながら訓練等を実施してみたいというふうに思っておるところでございます
1ページめくっていただきまして、第6項から第11項関係は、津波防災地域づくりに関する法律に基づく避難施設に係る固定資産税の特例措置の拡充でございます。これは、里庄町は津波災害警戒区域の指定外になるため、現時点では対象外ではございますが、新たに指定避難施設が対象となりました。また、従前の協定避難施設や指定避難施設に設置する防災倉庫、非常用発電設備等の償却資産も対象となりました。
家族防災会議の日の制定につきましては、1月中旬の防災とボランティア週間、9月1日の防災の日、11月5日の津波防災の日などの機会を捉えまして、各御家庭で防災に対する意識を高めていただくよう、ホームページや広報紙を活用し、PRに努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(時尾博幸君) 新垣 敦子議員。
国において,6月を土砂災害防止月間,9月1日の防災の日を中心とする1週間を防災週間,11月5日を津波防災の日とするなど,防災に関する啓発を行っております。また,岡山市におきましても,土砂災害防止月間には,「市民のひろば おかやま」に特集号を掲載するとともに,6月に水防訓練を,防災週間には総合防災訓練を市民参加のもとに行うなど,市民の防災意識の向上に努めております。
11月5日は、津波防災の意識を高めるために創設された新しい記念日として、平成23年6月、津波防災の日に制定されています。市におきましては、9月は9月1日の防災の日に呼応して、総合防災訓練を実施しておりますし、11月5日には全国訓練でありますJ-ALERTの訓練に参加しています。 ご質問の瀬戸内市家族防災会議の日の制定につきましては、これら防災関係の日にと考えております。
11月5日は、津波防災の意識を高めるために創設された新しい記念日として、平成23年6月、津波防災の日に制定されています。市におきましては、9月は9月1日の防災の日に呼応して、総合防災訓練を実施しておりますし、11月5日には全国訓練でありますJ-ALERTの訓練に参加しています。 ご質問の瀬戸内市家族防災会議の日の制定につきましては、これら防災関係の日にと考えております。
内閣府による11月5日津波防災の日、アメリカフロリダ州政府による2月26日フロリダグレープフルーツの日など、公的機関からの申請も少なくありません。 そこで、日本記念日協会に「213」の語呂合わせで、2月13日をにいみの日として登録申請し、新見市を広くPRしてはどうかお尋ねをいたします。
また、具体的な国、県との連携強化といたしましては、国の所管する瀬戸内・海の路ネットワークによる災害時相互応援協定の締結や、平成24年度には国、県の主催する大規模津波防災総合訓練に参加し、本市初の全市一斉避難訓練を実施するなどをしてございます。
また、釜石市においては、東日本大震災の教訓から、児童・生徒に地震、津波、防災に関する知識を身につけ、自分の命は自分で守ることのできる力を育むことを目標にしてカリキュラム開発を行い、児童・生徒の発達段階に合わせた防災教育に取り組んでおります。
さらに、防災アドバイザー──これは大学の教員であるとか気象台の担当官でございますが──を指導に招き、牛窓東小学校6年生が津波防災マップを作成することにしております。マップづくりを通して防災についての意識を高め、自分で考え行動する力を身につけさせたいと考えております。
さらに、防災アドバイザー──これは大学の教員であるとか気象台の担当官でございますが──を指導に招き、牛窓東小学校6年生が津波防災マップを作成することにしております。マップづくりを通して防災についての意識を高め、自分で考え行動する力を身につけさせたいと考えております。
目6教育費県委託金の追加につきましては、まず節2小学校教育振興費委託金で、牛窓東小学校、同じく東幼稚園に学校防災アドバイザーを派遣し、専門的見地からの指導、助言を受けながら地域の実態に合った津波防災マップづくりであるとか避難訓練、また防災管理や組織活動を行う実践的防災教育総合支援事業委託金といたしまして、委託率、10分の10であります。
目6教育費県委託金の追加につきましては、まず節2小学校教育振興費委託金で、牛窓東小学校、同じく東幼稚園に学校防災アドバイザーを派遣し、専門的見地からの指導、助言を受けながら地域の実態に合った津波防災マップづくりであるとか避難訓練、また防災管理や組織活動を行う実践的防災教育総合支援事業委託金といたしまして、委託率、10分の10であります。
未曽有の大津波により、多くのとうとい人命と貴重な財産などが失われた東日本大震災から得られた数々の貴重な教訓を生かし、実践的な訓練を実施することにより津波、地震による被害の軽減を目指すとともに、地域住民の津波・防災に対する知識の普及啓発を目的に、本市でも総合防災訓練が行われているところであり、平成24年度は倉敷スポーツ公園多目的広場をメーン会場とし、全市一斉総合防災訓練が行われましたが、その実績と本年度開催
施政方針の2番目のまちづくりについてですが、ファシリテーター養成講座を備前市でもやっているんですけど、これ総務省でも静岡県の牧之原市で行われた地区津波防災まちづくり計画策定会議などを参考に会議ファシリテーターの導入の動きがあります。
また、昨年9月に全市一斉に実施いたしました大規模津波防災総合訓練におきましても、各消防団を含め消防本部と危機管理課を中心に情報の伝達、収集、あるいは市民の皆さんへの広報活動等について、その手順などを訓練、確認したところであります。