備前市議会 2022-03-04 03月04日-04号
◎市長(吉村武司君) 毎日新聞、テレビ等で陽性患者数が出ておりますが、やはり大きな町、岡山市、倉敷市、津山市に全体の過半数の陽性患者が毎日出ております。 岡山県27市町村あるわけであります。やはりこのような蔓延防止、本当に陽性患者が少ないところには早期に解除されてもよろしいかと思いますが、やはり岡山県の中心市街地においては、まだまだ油断がならないという中での今回の国の判断であります。
◎市長(吉村武司君) 毎日新聞、テレビ等で陽性患者数が出ておりますが、やはり大きな町、岡山市、倉敷市、津山市に全体の過半数の陽性患者が毎日出ております。 岡山県27市町村あるわけであります。やはりこのような蔓延防止、本当に陽性患者が少ないところには早期に解除されてもよろしいかと思いますが、やはり岡山県の中心市街地においては、まだまだ油断がならないという中での今回の国の判断であります。
津山市と鏡野町との間におきまして提携しております定住自立圏形成協定について、連携施策に一部変更及び追加が生じたために変更協定書提案をし、議会の議決を求めるものであります。 以上、議第2号から議第25号までの24議案につきまして提案理由の説明といたします。 各議案の詳細につきましては、各担当課長より説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
◆3番(横山達士) いろいろな支援をしていただいたみたいでありがたいことですが、岡山県移住ポータルサイトの移住・定住支援制度一覧を見ると、浅口市は子育てのみのアピールでしたが、津山市では農業トライアルワークなど、農業体験も実施、アピールしています。 浅口市も今以上のアピールのため、もっと耕作放棄地対策を充実してほしいと思いますが、今後の耕作放棄地対策はどのように考えられておられますか。
津山市は屋内施設、奈義町は屋外施設です。 津山市の民間施設を運営する方から話を伺ったところ、施設整備をする際は有識者の意見を取り入れて設備を充実させることが重要であるとともに、きちんとした指導ができる体制づくりも大切とのことでした。
また、自家用有償旅客運送につきましては、津山市等、関係機関との調整などが必要になってくると思われますので、近隣市町の状況を見ながら、慎重に検討をさせていただきたいと思います。 また、ダイヤの見直しにつきましては、利用者の皆様の意見を伺いながら、来年10月をめどに順次行ってまいりたいと考えております。
◎くらし安全課長(小原克則君) 近隣津山市さんなんかでは、そういう状況にまでいっていたものがクリーンセンターの稼働によりましてちょっと気が緩んだといいますか、という面もあって、例えばプラスチックの分別とか、そういったものが率が下がったりしたような状況の中で、全体的に燃やせるごみの量が増加しております。
津山市の細い市道で、小学校の校門のすぐそばに設置されていました。横断歩道の部分は、赤色で10センチほど高さを上げて、両脇にある歩道との段差をなくす工夫をしていました。そして、設置されていた区域はゾーン30の区域でもあり、スムース横断歩道とゾーン30との2つを組み合わせて設置することでの効果を見たようです。
それから、津山市では認定農業者1,168戸に1俵当たり1,300円補助しております。それから、備前市では1俵最大で2,000円を補助しております。それから、美作市では1俵当たり1,000円以上の支援を検討するというふうに市長が11月の議会で答えております。倉敷市などでも今後検討されるようでありますけども、浅口市ではそういう支援といいますか、対策はどうお考えか、お願いをします。
この機会に、ちょっと私もあまり細かく今まで見てませんでしたけども、津山市の場合がどうだとか、高梁の場合がどうだとか、新見市の場合はどうだとかというのを調べました。真庭市は、先ほど言いましたように、工事について言えば250万円を超える特命随契、あるいは見積り合わせについて公表してる。それから、津山市は100万円以上でしてる。
市営住宅の運営管理に関しましては、県内では岡山県、岡山市、倉敷市、津山市では指定管理制度を導入した事例がございます。全国では、修繕等の維持管理や保守点検業務などの施設管理上の業務を委託した導入事例がございます。本市といたしましても、導入した際のメリットやデメリット、費用対効果や行政と民間との役割分担など、様々な角度から検討を進めてまいりたいと考えております。以上です。
この検査機は津山市でも活用され、信頼性が高いと聞いています。町で導入を考えられているかどうか、教えてください。 ⑤3歳児健診で見落とされると、就学時健診まで検査がありません。就学時の発見では出遅れとなる場合が多いです。眼科受診の確認は重要です。異常があった子が受診できていない場合、どのようにされているか、現状を教えてください。
また、もう一つは津山市で後見制度の養成講座があるようです。高梁市、それから吉備中央町、新見市、こういったところにも市民後見人講座を開設していただくことによって権利擁護センターのますますの利用、こういったものが広がっていくのではないかと思いますが、この点ではいかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 藤澤副市長。 ◎副市長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。
県北で入ってないのは津山市と勝央町だけです。 この消滅可能性都市というのは、2010年から40年にかけて、20歳から39歳の若者、女性が5割以下に減少することが予想される自治体のことを言っております。なぜ20代から39歳かというと、この年代の90%が子どもを生むということでなっております。ただ、こういう悲観論は全く益にはなりません。
市内にスケボーパークがないので、岡山市や津山市へ練習に行かれる子どもたちもいます。 真庭市のスポーツ振興の課題は、20代、30代、若者のスポーツをする人が少ないこととなっています。スケートボードは、そういった世代のスポーツの普及につながる可能性もあります。スケボーパークを造り、新たなスポーツ振興を図る。若者が輝く場所をつくるといったことができないものか、市長の御見解を伺います。
◆4番(瀧本寛君) 昨日、津山市でハンプと横断歩道を合わせたスムーズ横断歩道というものを通学路に試験導入したという報道がありました。県内初の試みということなんですが、他市に遅れることなく安全対策の導入をお願いいたします。 次に、道幅が広く、見通しのよい、車の速度が上がりやすい道路の横断歩道が通学路になっているところが多々あります。
紹介しているということだったんですけれども、実際に僕のほうに相談に来たときには、窓口を結局市に権限がなく、窓口が分からないということで、どうすればいいですかというような悩みがありまして連絡をいただいたんですが、もちろん私のほうにいただいたことは、相談は、本日一般質問で申し上げた内容は全て僕も確認しまして、お答えは返してるんですけれども、事業主の方や被雇用者の方、感染症の影響で従業員を休ませる場合は、津山市
相手方は津山市在住の女性です。損害賠償額は13万5,718円で7月15日に専決処分を行ったもので、全額を保険で対応しています。 33ページの現場見取図を御覧ください。当該市道の支線は、国道313号線バイパス開通時の市道付け替えにより現在は行き止まりとなっているところです。事故後の対応につきましては、直ちに建設部と情報共有を行うとともに修繕しました。併せて管内市道の点検を重点的に実施しました。
国内では城下町、宿場町、門前町など、古い町並みを残す代表的な制度として文化財保護法に基づく伝統的建造物群保存地区制度というものがございまして、県内では倉敷市、津山市、高梁市、矢掛町の商家や宿場などにより形成される地区が保存地区の決定を受け、国の補助を受けながら建造物の保存、修理や公開のための活用、整備などが行われております。
当局の説明によりますと、県内では津山市と笠岡市が導入を検討しており、全国では120の自治体が既に導入済みであるとのことでありました。 また、委員から、エネルギーサービスプロバイダー方式の導入により、災害時等において電力供給に問題が生じることはないのかただしました。
津山市と例えば比べても、ほとんど感染者数は同じで、県北では津山市に次いで真庭市の感染者数は多くなっています。それについての分析はありますかということです。 それから、検査に完全なものはありません。どんな検査でも誤差はあると思います。しかし、そこで発見される人もまた大勢おられると思います。昨年の議会でも独自の検査制度をつくるべきだという提案がされています。