津山市議会 2023-09-20 09月20日-06号
教育費は45億7,572万円で、河辺小学校校舎大規模改修工事などの小学校施設整備事業、確かな学力向上対策事業、津山城跡保存整備事業などであります。 災害復旧費は1億4,242万円で、令和3年度から令和4年度に発生した農地・農業用施設等の災害復旧事業、令和4年度に発生した林業施設災害復旧事業、土木施設災害復旧事業であります。
教育費は45億7,572万円で、河辺小学校校舎大規模改修工事などの小学校施設整備事業、確かな学力向上対策事業、津山城跡保存整備事業などであります。 災害復旧費は1億4,242万円で、令和3年度から令和4年度に発生した農地・農業用施設等の災害復旧事業、令和4年度に発生した林業施設災害復旧事業、土木施設災害復旧事業であります。
今後の活用につきましては、津山城の遺構に当たるため、史跡津山城跡保存整備事業計画の中で具体的な整備について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 城東地区の交通安全確保についてです。
教育費は38億7,744万円で、学校ICT活用推進事業、学校及び幼稚園の施設整備事業、津山城跡保存整備事業などであります。 災害復旧費は1億5,463万円で、令和2年度から令和3年度までの間に発生した農地・農業用施設等の災害復旧事業であります。 公債費は58億9,446万円で、市債償還など、諸支出金は4億2,092万円で、土地開発公社清算事業特別会計への繰出金などを支出いたしております。
農林水産業費16億1,572万円は、農業ビジネスモデル構築事業、森林経営管理事業など、商工費13億7,813万円は、つやま産業支援センター企業サポート事業、デスティネーションキャンペーンによる観光地づくり事業など、土木費36億487万円は、社会資本整備総合交付金事業、津山駅舎バリアフリー化整備事業など、教育費41億8,619万円は、小学校施設整備事業、津山城跡保存整備事業などでございます。
教育費は48億7,967万円で、小・中学校のICT環境整備事業費、幼稚園再構築施設整備事業費、史跡津山城跡保存整備事業費などであります。 災害復旧費は4億1,473万円で、内訳は農林水産施設災害復旧事業で2億5,997万円、土木施設災害復旧事業で7,941万円、文教施設災害復旧事業で7,534万円であります。 公債費は60億1,314万円を支出しております。
教育費38億2,755万円は、確かな学力向上対策事業、学校運営協議会コミュニティ・スクール推進事業、津山城跡保存整備事業などでございます。 次に、歳出を性質別に主なものについて説明いたします。 人件費は、73億4,541万円を計上しており、対前年約1億5,200万円の減となっております。定年退職者の減による退職手当の減などによるものです。
また、津山城跡の国史跡追加指定について及び津山城跡保存整備事業の津山城跡内民有地の公有化事業についての事業経費や今後の事業スケジュールなど、詳細な説明を受けております。 そのほか種々の質疑応答を経て、審査の結果、適切妥当と判断し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
津山城跡保存整備事業について、史跡の公有化が提案されていますが、この事業内容について御答弁をお願いいたしたいと思います。 次に、第2期津山市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてお尋ねをいたします。 1期から既に5年が経過しての策定であり、国の総合戦略も変わっておりますが、今回どのように反映されているのか、そしてその位置づけは、今回の目指す目標は何なのか。
教育費では、きめ細やかな教育体制整備事業、小1グッドスタート支援事業、津山城跡保存整備事業、津山スポーツセンターグレードアップ事業などで42億9,060万円を計上しております。 次に、歳出の性質別に主なものを御説明いたします。 人件費は、74億9,780万円を計上しておりまして、対前年約3億5,900万円の増となっております。これは、会計年度任用職員制度の導入などによるものです。
教育費では、きめ細かな教育体制整備事業、確かな学力向上対策事業、津山城跡保存整備事業、津山文化センター施設整備事業などで63億4,982万円を計上しております。 災害復旧費では、農業用施設災害復旧事業や林業施設災害復旧事業、津山城厩堀法面復旧事業などで6億2,904万円を計上しております。 次に、歳出の性質別に主なものを御説明いたします。
このほか、繰越明許費として総社川崎線整備事業など9件を追加し、地方債補正として史跡津山城跡保存整備事業費の追加と、子ども医療費給付事業費など5件について借入限度額を変更いたしております。 次に、特別会計補正予算3件、下水道事業会計、水道事業会計及び工業用水道事業会計の補正予算について御説明申し上げます。
◎生涯学習部長(小坂田裕造君) 今年度の史跡津山城跡保存整備事業の予算は、裏中門及び裏下門周辺整備工事一式を初めとして、総額4,074万6,000円でございます。 ○議長(河本英敏君) 津本議員。 ◆4番(津本憲一君) ありがとうございます。 今年度の予算額は、4,074万6,000円。私が平成23年から津山城石垣を追い求めてまいりました。当初は、年間1,300万円でありました。
続いて2期目4年間におきましては、津山城跡保存整備事業を第5次総合計画の主要事業に位置づけるとともに、第2期津山城跡保存整備計画を繰り上げてスタートをさせまして、整備事業の着実な実施を進めているところでございます。
石垣、城跡を後世に残していくために、有識者から成る津山城跡整備委員会に諮りながら、史跡津山城跡保存整備事業として年次的に実施するとのことですが、津山城跡整備委員会の目的をお聞かせください。 ○議長(河本英敏君) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(松尾全人君) 津山城跡の整備に関する具体的な方針や、その方針に基づいた整備の推進について広く意見を聞き、参考にするためでございます。
このほか、繰越明許費につきましては、個人番号カード交付事業など33件の計上を行い、地方債の補正におきましては、旧洋学資料館整備事業費、史跡津山城跡保存整備事業費を追加するとともに、演習場周辺の民生安定施設整備事業費など18件につきまして限度額を変更をいたしております。
城下地区におきましては、津山城跡保存整備事業や京橋門跡公園整備事業などを第5次総合計画に位置づけておるところでございます。津山市といたしましては、民間による新ホテルの建設とこれらの施策が調和することによりまして、歴史・文化・公園エリアである城下地区の魅力の向上に努めていく考えでございます。
こうした考え方を踏まえまして、第5次総合計画では、津山城跡保存整備事業を引き続き実施するとともに、美術館・博物館整備事業や京橋門跡公園整備事業、旧市庁舎改善整備事業を新規事業として加えております。また、津山城跡につきましては、ライトアップ用照明施設のフルカラーLED化を行いまして、かつイベントの強化も図りながら、四季を通じた魅力づくりによる通年型の誘客に取り組んでいく方針でございます。
津山城跡保存整備事業につきましては、第1期の残事業と石垣整備を中心に第2期の整備計画を策定し、二の丸東側石垣落石防護柵設置工事などを実施をいたします。スポーツ関係では、合宿誘致宿泊費助成制度に加えまして、大会開催運営費補助制度を新設いたしまして、競技力向上と地域への経済効果をさらに高めてまいります。 次に、開花プログラムⅡ、健やかで安心できる支え合いのまちづくりについてでございます。
津山城につきましては、現在実施しております津山城跡保存整備事業を引き継ぎまして、平成28年度から第2期事業として、第5次総合計画の中の主要事業として前向きに検討しておるところでございます。
また、現在の第4次総合計画後期実施計画におきましては、鶴山公園は史跡津山城跡保存整備事業によって、石垣の積み直し整備を実施し、本来の城郭としての景観を取り戻すことを主要事業と位置づけておりますので、どうぞ重ねて御理解をお願いいたしたいと思います。 以上です。 ○議長(川端恵美子君) 10番、小椋多議員。 ◆10番(小椋多君) 御答弁をありがとうございました。