津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号
また、このたびの委員会において当局から、津山市貨物運送事業継続支援金及び津山市公共交通等事業者支援金申請件数及び補助金交付額、津山国際ホテル跡地の整備について、津山まちじゅう博物館構想実現のためのアクションプランのパブリックコメント募集について、旧妹尾銀行林田支店の岡山県指定重要文化財指定について、津山地域農産物マッチングシステム「アグリつやまっち」について、津山の牛肉文化PRについて、森林経営管理業務推進班
また、このたびの委員会において当局から、津山市貨物運送事業継続支援金及び津山市公共交通等事業者支援金申請件数及び補助金交付額、津山国際ホテル跡地の整備について、津山まちじゅう博物館構想実現のためのアクションプランのパブリックコメント募集について、旧妹尾銀行林田支店の岡山県指定重要文化財指定について、津山地域農産物マッチングシステム「アグリつやまっち」について、津山の牛肉文化PRについて、森林経営管理業務推進班
城東、城西地区の整備や珈琲のまち津山の推進、津山国際ホテル跡地の活用など、住民や観光に来られた方の満足を感じていただけるように願っています。 そこで、鶴山公園の北側の入り口整備についてお伺いいたします。 津山文化センター側の駐車場から近い北側の門は、車椅子や足の悪い方、ベビーカーで入場される方はこちらの入り口を利用されます。
城下地区の津山国際ホテル跡地については、津山城跡の石垣や備中櫓を背景にした象徴的な眺望を確保しつつ住民や観光客が気軽に時間を過ごせ、イベント実施などができる多目的広場の整備を進めるとともに、隣接する森本慶三記念館との一体的な利活用について検討してまいります。
今回特に取り上げられた津山国際ホテル跡地の活用をはじめとした城下地区のまちづくり整備事業は、もとより津山市内でも最も注目度が高い場所の一つに関する事業でした。天然芝と人工芝の比較検討、都市型公園への視察も行い、町の顔となるような広場として維持管理にも注力していくと伺っております。使途も含め、その在り方については、今後の議論も踏まえてレベルアップしていきたいとの表現も委員会の中ではあったようです。
令和5年度補正予算第6次の津山国際ホテル跡地整備及び塀改修工事について、この整備の内容をお聞きする予定でしたが、1日目、他の議員が質問されましたので割愛いたします。 そこで、谷口市長の掲げる4つの重点目標、取組項目にも、津山国際ホテル跡地の整備と森本慶三記念館の活用とあります。この項目において、市長の構想をお聞かせください。
◎産業経済部長(中川竜二君) 津山国際ホテル跡地につきましては、鶴山公園の石垣や備中櫓を背景にした象徴的な眺望を確保するとともに、住民や観光客が気軽に時間を過ごせる場やイベント実施などができる多目的広場として、芝の敷設や駐車場の設置などを行います。また、北側及び東側の塀について破損している箇所などがあり、景観や安全対策の観点から改修をいたします。 以上です。
ワクチン接種事業確定に伴う国庫補助金の返還金など、労働費623万円の増額は、県外からの移住希望者に対し空き家の購入や改修補助を行うIJUトータルサポート事業の申請や問合せ件数の増加に伴う事業費の追加など、農林水産業費148万円の増額は、県営農地整備事業の実施に向けた現地調査に係る負担金など、続いての商工費3億4,001万円の増額は、ふるさと納税寄附金額の増加見込みに伴う返礼品等の追加経費や、津山国際ホテル跡地
また、公有財産購入費1,183万円と補償補填及び賠償金2,651万5,000円は、津山国際ホテル跡地に隣接する民有地の土地を取得するに当たりまして、関係者との協議に日数を要したため、繰越しとなったものでございます。 続きまして、COTOYADOについてのお尋ねでございます。
事業費の内訳としましては、津山国際ホテル跡地から鶴山公園の石垣や備中櫓を眺望できるように、庭園樹木の伐採、剪定を行う費用として869万円、跡地北側及び東側にある塀の一部破損など、改修の必要性があることから、改修設計費として149万円、跡地と森本慶三記念館の間にある民有地の取得費の追加分として1,165万3,000円、また森本慶三記念館の耐震改修に向けた準備の一環で、蔵書を記念館から市の施設へ移動させる
まず、旧津山国際ホテル跡地の整備についてでございます。 跡地につきましては、これまで実施した社会実験の内容を踏まえて、住民や観光客が交流し憩える場として、またイベントにも活用できる多目的広場として整備する考えでございます。 整備内容につきましては、社会実験時のような芝や駐車スペースの配置などを行う予定でありますが、具体の内容につきましては、現在行っている実施設計の中で固めてまいります。
次に、城下地区まちづくり整備事業に係る津山国際ホテル跡地に隣接する民有地の取得について、委員から、補償費の内訳はとの質疑がありました。当局からは、主なものとして、建物補償費が約1,400万円、移転雑費が約500万円、工作物補償が約430万円であるとの答弁がありました。また、当該民有地は更地となる予定で、建物の取壊しに係る経費約1,000万円は建物補償費に含まれているとの答弁がありました。
産業経済部、観光文化部の所管に属する事項として、委員から、津山国際ホテル跡地を整備する城下地区まちづくり整備事業について、補償鑑定を行う面積等について質疑がありました。 当局からは、該当の場所は、山下地内の森本慶三記念館との間にある民有地2筆であり、対象となる土地の面積は91.63平方メートルと74.98平方メートルの計166.61平方メートルであるとの答弁がありました。
これは、さきの補正予算(第2次)で可決された城下まちづくりビジョンでは、津山国際ホテル跡地について、中心市街地活性化協議会の提言やアンケート結果などを踏まえ、住民や来訪者が交流し、憩える場として、またイベントも活用できる多目的広場をベースとして整備する方向を示している。
本事業は、津山国際ホテル跡地の活用策などを検討するために地域総合整備財団のまちなか再生支援事業を活用し実施したものでございます。 主な取組といたしましては、跡地の多目的広場としての可能性を検証するための社会実験等があり、令和2年10月には人工芝の配置によるロケーションの検証や飲食、物販店の出店、映画上映、ミニ音楽ライブなどを開催をしております。 ○議長(津本辰己君) 25番、河本議員。
また、10月に津山国際ホテル跡地を活用し、民間事業者等による実行委員会が社会実験津山パークピクニックを開催するなど、町のにぎわい創出や若者の定住促進に資する施策を展開をいたしております。 ○議長(岡安謙典君) 18番、津本議員。 ◆18番(津本辰己君) 答弁をいただいた中で、国際ホテル跡地において社会実験津山パークピクニックが開催されたということでございます。
1つは、まちなか再生支援事業に対する助成金700万円であり、旧津山国際ホテル跡地一帯及び中心商店街におけるコンセプトの策定、空き店舗の利活用促進、町なかの拠点整備の機運向上を目的に、まちづくり専門家による全5回のデザインミーティングを行っております。
次に、同じく商工振興費の新型コロナウイルス対策飲食店等販売促進支援事業補助金について、当局から、旧津山国際ホテル跡地を利用したテークアウト方式による販売促進の取り組みであり、跡地利用の実証実験も兼ねているなどとの説明がありました。 次に、観光費の津山ComeOn!キャンペーン事業委託料について当局から説明を受けました。
次に、旧津山国際ホテル跡地における社会実験についてのお尋ねです。 このたびの社会実験は、昨年8月の津山市中心市街地活性化協議会からの提言や、今年度開催しました津山デザインミーティング城下において検討された活用策等について試行を評価し、にぎわい創出に向けた跡地整備策及び維持管理方策の構築を目的に実施をするものです。
最近では、経済界の多大なる御尽力によりまして、ザ・シロヤマテラス津山別邸が開業するなど活性化の動きが見られ、この機運を逃すことのないよう、現在旧津山国際ホテル跡地を含めた今後のまちづくりの方向性を定めるべく、城下地区のコンセプト作成に取り組んでおります。
また、これと並行しまして、今年度、津山デザインミーティング城下と称し、旧津山国際ホテル跡地も含めた一帯のにぎわいに向けたコンセプト策定のためのワークショップを行っております。7月31日を皮切りに、先月までに4回開催し、次回1月が最終回となります。