津山市議会 2023-03-07 03月07日-03号
そして、現在平福地内の津山バイパス1.6キロメートルが供用開始され、20年が過ぎようとしているところであります。私が言うまでもなく、津山市にとって間違いなく重要な高規格道路であります。現在事業中の津山南道路については、事業進捗が遅れているように見えるのは私だけでしょうか。
そして、現在平福地内の津山バイパス1.6キロメートルが供用開始され、20年が過ぎようとしているところであります。私が言うまでもなく、津山市にとって間違いなく重要な高規格道路であります。現在事業中の津山南道路については、事業進捗が遅れているように見えるのは私だけでしょうか。
空港津山道路は平成6年度に岡山市北区三和と津山市二宮を結ぶ約60キロの区間が地域高規格道路の計画路線に指定され、これまでに県道岡山賀陽線の岡山市北区田益から三和までの区間8.4キロメートル、国道53号岡山北バイパスの岡山市北区田益から菅野までの区間3.3キロメートル及び国道53号津山バイパス1.6キロメートルが供用されております。
まず、空港津山道路につきましては、御指摘のとおり、平成6年度に地域高規格道路に指定されて以来、これまで岡山北バイパスや津山バイパスが整備されておりますが、約40キロメートル区間についてはいまだに整備方針が決まっていないのが現状です。
国道53号につきましては、岡山市側は岡山北バイパスの3.0キロメーターが平成10年度に暫定供用されており、津山市側では津山バイパスとして津山市二宮から皿までの1.6キロメーターについて、昭和57年度に事業着手し、平成14年度に暫定供用されております。
一方、津山市側におきましては、津山バイパスとして津山市二宮から皿までの1.6キロメーターについて、昭和57年度に事業化、平成14年度に暫定供用されております。また、平成16年度には津山南道路として、津山市平福から美咲町打穴中までの5.4キロメーターが事業化されているところでございます。
このうち津山市皿から二宮までの津山バイパス、約2キロメートルと岡山市内の約11キロメートルが暫定供用しております。 現在、国によりまして美咲町打穴中から津山市平福までの延長5.4キロメートルを津山南道路として整備中でございます。津山南道路の進捗状況は、平成28年8月末時点で用地進捗率は約83%、事業進捗率は約37%となっております。
まず、場所につきましては、子ども・子育て審議会で答申をいただきました設定エリアの中で、現在の西側の6つの幼稚園の中心に位置し、また国道179号線や国道53号線津山バイパスといった幹線道路からのアクセスがよく、通園の利便性が高いこと、さらに現在の敷地に幼稚園と公民館の複合施設として整備することによりまして、敷地、施設が有効に活用できることや、園児と多世代の地域住民の方々とがさまざまな交流を図ることができるというようなことで
◆17番(野村昌平君) 今のお答えなんですが、地元といたしましては、費用対効果、費用便益分析ですね、こういうことが必要なんですが、地区のいろんな事情等を考えますと、津山バイパスですね、起点の、平福の、ここと現在の国道53号線、この間、大した距離ではないんですが、これを早期に実現するように要望をしたいと思っておるんですけど、お考えはどうでしょうか。 ○議長(木下健二君) 都市建設部長。
また、平福横山線のルートのうち、起点側の国道53号津山バイパスから国道53号一方地内までを先行着手できないでしょうか。津山南道路との連絡も含め、この間のアクセスがよくなると、産業面、生活面の大きな効果を期待できると私は思いますが、都市建設部長のお考えをお聞かせください。 もっとも、正式要望とするには、地元連合町内会を初め関係者との合意が前提になろうかと承知しております。
まず、都市計画の地域別の構想を実現するために、平福横山線のうち津山バイパスと53号線を結ぶ区間を早期に完成すべきではないかというふうに考えます。これは現在の津山バイパスが南北軸ですが、それを生かすための東西軸がないと、クロスさせなければ効果が出てこないと。
墓地のできた経緯とか、後に係から聞いたわけでありますが、墓地のできた経緯とかというものは、最初は高専の建設に伴っての墓地をつくったと、次には吉井川の河川改修、次は津山市の拘置所の移転、次は中国縦貫道の新設という事業に伴って、また陸上競技場の建設に伴ってもこさえてありますし、国道53号線の津山バイパス工事に伴う事業に伴う移転先として、それぞれつくられたようであります。
次に、都市計画道路院庄横山線の見直しと着手の見通しについてでございますが、現在津山市全体におきまして、長期間未着手となっている都市計画道路の見直し作業を行っているところでございまして、院庄横山線の未整備区間のうち、院庄から平福の区間約2キロメートルについては、新錦橋押入線及び国道53号津山バイパスの整備により代替ルートが構築をされ、整備の必要性が低下したことから、廃止の方向で検討いたしております。
現在までに岡山北バイパス3.3キロメートル及び津山バイパス1.6キロメートルが開通をいたしております。平成19年度からは津山南道路5.4キロメートルの用地買収に着手したところでございまして、現在美咲町も含めた全体では、面積ベースで約5割の契約率となっております。引き続き地元調整などについて国に協力をし、早期整備を図ってまいります。
現在までに、岡山北バイパスの3.3キロメートル及び津山バイパスの1.6キロメートルが開通をいたしております。平成19年度からは、津山南道路の5.4キロメートルの用地買収に着手したところでございます。現在、美咲町の1地区を含む全6地区で用地買収を推進しており、全体では面積で約5割の契約率となっております。
そして、その中には津山駅が存在する、あるいはまた横山のところには既にバイパスができておる、そしてまた津山バイパスが平福、中島のところを通ることが決まっておる等々、津山の南のいわゆる玄関口としてのその機能というものが期待されているという基本的な考え方のもとにお話を、提言にお答えを申し上げなきゃならないと思います。
経緯についてでございますが、旧津山地域の8カ所につきましては、これは沼、八出、小田中田中、小田中笠松、西吉田、二宮、志戸部、二宮美和山でございますが、公共事業による移転でありまして、この公共事業につきましては、吉井川河川改修でありましたり、中国縦貫自動車道の新設あるいは国道53号線津山バイパスの改築等々でございます。
なお、久米川南地区から平福の国道53号津山バイパスへ向けての改良計画は、現在のところございません。 以上でございます。 ○議長(森下寛明君) 以上で25番、庄司勝義君の質問を終わります。 この際、会議をしばらく休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
そのうち津山バイパスとして1.6キロは平成15年に供用開始され、残る美咲町打穴中から津山市平福の5.4キロの区間は、平成12年に国の直轄事業で津山南道路として着工準備箇所となり、平成16年に詳細設計を行い、平成17年には6地区に分けて地元協議に入り、平成19年には5地区について確認図を取り交わし、関係各位の御尽力をいただき進展してきたところですが、周辺の取りつけ道路や水路、移転者の生活再建等、課題が
次に、津山バイパスに東西から接続をする道路の安全対策についてでございますが、平成15年に津山バイパスが供用開始をして以来、沿線には総合病院であるとかホームセンターなどが建設をされております。地域内の交通事情も変化をしておるところでございます。特に、津山バイパスに接続をする市道につきましては、安全対策面から拡幅改良の要望がございます。効率的、効果的な箇所から順次対応をしておるところでございます。
53号線津山バイパス沿線は急速に市街化しつつあり、マスタープランでは商業・業務地区として都市拠点に位置づけられております。来年にかけて新しい都市計画マスタープランが策定されると思いますが、用途指定を初め地域別構想の評価、見直しがあるのかどうか、また策定スケジュールはどうなっていますか、お尋ねします。