津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号
次に、津山まつりについてです。 谷口市長が以前より口にしている「春はつやま」というキャッチフレーズは、今や市民の方にもかなり浸透してきております。また、ここ最近では、「秋もつやま」という言葉をよく耳にします。津山まつりを盛り上げたい私としてはとてもありがたいフレーズです。
次に、津山まつりについてです。 谷口市長が以前より口にしている「春はつやま」というキャッチフレーズは、今や市民の方にもかなり浸透してきております。また、ここ最近では、「秋もつやま」という言葉をよく耳にします。津山まつりを盛り上げたい私としてはとてもありがたいフレーズです。
夏のごんごまつり、秋の津山まつりをはじめ、様々な地域イベントが久しぶりに通常開催され、地域の皆様の御尽力により、元気と絆、そしてにぎわいを少しずつ取り戻していただいております。自粛から通常、静から動へと、地域社会全体がモードを切り替えて、コロナ禍前の元気な姿を取り戻そうと、それぞれの団体や住民お一人お一人が努力されている、そういったお姿を大変ありがたく、そしてうれしく思っているところであります。
今年10月に4年ぶりに開催された津山まつりでは、とても多くの方が見に来られ、盛大に開催できました。私自身もとても感動し、祭りが人をつなぎ、そして地域をつなぐということが改めて分かりました。 そして、来年の秋には森の芸術祭があり、そこにこの津山まつりがどう携われるのか、とても期待しておりますし、津山市が観光で注目される大チャンスだと考えています。
ただ、私が一番重きを置いているのは、秋の津山まつりです。私が所属する城西まちづくり協議会や城西地区の青壮年は、周りの地域の方から、とても団結力がありすばらしいとよくお言葉をいただきますし、実際に中で活動していても、本当に誇らしい地域です。
この状況は津山市でも形として現れており、例を挙げると、今年の春は津山を代表する鶴山公園の入園者は、久々に10万人を超えており、またゴールデンウイーク期間中に行われた牛魔王選手権、スイーツフェスタ、夏にはごんごまつり、7月から9月にかけてはJR西日本と岡山県が連携した岡山デスティネーションキャンペーンの開催、秋には津山まつり、もみじまつりと、多くの人々がコロナ以前と変わらぬ津山を訪れていただき、盛り上
私は、津山まつりにだんじりやみこしが通るところを、早く無電柱化すべきだと思っております。 例えば、大分県日田市の通り、佐賀県の唐津市、それから埼玉県の秩父、川越、それから飛騨高山等に国宝級の山車があり、それを祭りで引くのに無電柱化にしているし、計画をされております。
津山まつりは、東の大隅神社、総鎮守の徳守神社、西の高野神社の秋祭りの総称であります。例年10月の第3週の土日、第4週の土日に執り行われています。元は津山城下の大隅神社と徳守神社の総称でありましたが、近年高野神社が加わったとお聞きしています。総鎮守、徳守神社の祭礼は美作津山藩初代藩主森忠政が慶長9年、1604年に同宮を再建して間もなく始まったとされ、400年の歴史を持つ祭りであります。
現在も梅まつり、さくらまつり、ごんごまつり、津山まつり、もみじまつり等季節を感じるイベントは本市の重要な観光要素であると考えており、各種団体との連携や情報発信に努めております。 一方で、近年旧来のイベント見学型観光から体験、学びなどを中心とした体験型観光が求められており、本市にいつ来ても体験できる観光プログラム等の充実が急がれていると認識しております。 ○議長(岡安謙典君) 10番、政岡議員。
今年度は、春は津山、ごんごまつり、津山まつりなど、本市の四季折々を彩る多くのイベントが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。現在は、新型コロナウイルス感染症が早期に収束するとは考えにくく、国においては感染防止対策を徹底した上で経済再生への道を探っており、本市においても落ち込んだ観光需要を少しでも回復させる必要があると認識をしております。
当日は津山まつりの最終日で、徳守神社の祭礼の日にもかかわらず、津山市内外から130人を超える聴講者で盛り上がり、大変貴重な助言をいただき、谷口市長の掲げられている観光客300万人の目標達成に大いに参考になるシンポジウムになったと感じました。
昭和62年10月22日、23日、木金の両日、津山まつりに東京神田の一橋高校の生徒68人が修学旅行で参加し、6町内、二階町、坪井町、河原町、京町、元魚町、安岡町のだんじりを引いたこと、祭りの季節とともに思い出していました。 そこで、お尋ねをいたします。参加型の祭りである津山まつりに修学旅行の候補地として全国に公募提案はできないのでしょうか、お答えください。
3月議会の施政方針でお示しをさせていただきましたように、私といたしましては、津山城跡や城東、城西の歴史的町並み、津山まつりなど本市独自の歴史と文化に誇りを持つとともに、国の採択を得た地方創生推進交付金事業のように有効活用の視点も念頭に置きながらまちづくりを進めていく方針であります。
本市には、津山城跡や城東、城西の歴史的町並み、津山まつりなど、先人から継承してきたかけがえのない有形無形の文化財が数多く残されています。脈々と受け継がれてきた歴史と文化を誇りとし、市民の大切な財産として適切に保存していくとともに、観光資源として有効活用することにより、観光都市津山の実現を目指してまいります。
春はさくらまつり、夏はごんごまつり、秋は津山まつりをやっておりますが、冬がないようなので、観光関係者と話し合いをし、春夏秋冬で魅力あるイベント、祭りをしていただきたいと思いますがお考えは。 秋の津山まつりは、徳守神社のみこしや各町内のだんじりが多く出場いたします。私の町の田町でも、子供やっこ、大人やっこが出ております。
この間、旧田渕邸の整備につきましては、議員も御承知のとおり各方面からさまざまな要望が寄せられましたので、それぞれの思いをお聞きした上で、慎重に検討してまいりましたが、建物の老朽化は年々激しくなっておりまして、これ以上放置することはできないと判断し、最終的に市民からの要望も強かっただんじり展示館及び津山まつりや武家屋敷資料を展示する施設として整備することとなっているのが現状でございます。
続いて、観光費に上げられている各種イベントへの補助金、負担金について、委員より、市内には津山まつりを代表する数多くの文化的、伝統的な行事が存在しているが、補助金などの交付を受けていないものもある。それらの行事の存続、発展を考えるなら、それぞれの規模に応じた支援も考えてほしいとの要望が出されております。
また、重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けた城東地区、あるいは寺、神社や武家屋敷が並ぶ城西地区及び城下周辺の風情ある町並み、箕作阮甫や宇田川榕菴などの洋学者と、その資料を展示した津山洋学資料館や、世界的にも貴重な標本を展示するつやま自然のふしぎ館などの歴史文化資源、四季折々の美しい風景に魅せられる阿波の布滝、加茂の清流、勝北の広戸仙、久米の里山などの自然資源、さらには津山まつりや物見神社、阿波八幡神社
津山お城まつり秋の陣も、秋の津山城の魅力を発信する試みとして本年初めて取り組みましたが、10月の津山まつりなどとあわせた情報発信により付加価値を高めることによって、今後定着化が図れればと考えております。
市は、昨秋発表した素案を一部見直し、解体し、解体した母屋の跡地に津山まつりのだんじり展示館などを建設する整備計画案をまとめ、パブリックコメントを26日まで募っている。一部母屋を保存してほしいとの声があるものの、早ければ11月にも正式決定したい意向だ。どのような意向になったのでしょうか。 ○議長(木下健二君) 都市建設部長。
本市は、津山城跡、国の重伝建地区に選定された城東町並み保存地区など、歴史資源を初め、人がつくり上げ育んできた津山洋学、津山まつりなどの文化、そして豊かな自然資源を有する町でございます。