735件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2023-06-12 06月12日-01号

湯原ダムについては、出水期を前に貯水量を減らしておく対策や、雨量が多いと予測される場合には、旭川流域治水協定に基づき、事前放流できることとなっています。真庭市では、先月、職員参集訓練避難所開設訓練を実施し、災害時に備えた対応の強化に努めています。 市民の命を守ることは、行政として最大の使命でありますが、防災減災には自助、共助も欠かせません。

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

この項2点目、高梁川及び小田川流域治水についてお伺いいたします。 まず、平成30年7月豪雨における高梁川水位上昇原因についてお伺いいたします。 平成30年7月豪雨の際には、高梁川水位が上昇したため、結果的に小田川へのバックウオーター現象が発生して、小田川や支川のあちこちで決壊し、真備地区への浸水につながりました。 改めてお伺いいたします。

倉敷市議会 2022-12-02 12月02日-01号

治水対策につきましては、令和5年度末までの完成に向けて、国の小田川合流点付替え事業が、68%まで工事が進捗しております。 復興防災公園(仮称)につきましては、11月下旬に公園敷地造成工事に着手いたしております。 また、真備地区復興懇談会を10月9日の午前と午後の2回、マービーふれあいセンターで開催いたしました。

新見市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

2点目、新見藩時代治水、利水に係る歴史資源を文化財指定してはどうかについてであります。  藩校思誠館の篤学、丸川松隠先生の造った新見用水中心市街地を流れています。その流れは、明治町の熊谷川と高梁川猿屋井堰で取水し、場所によっては屋敷内をも流れる珍しい疎水となり、下流域の水田を潤しています。

新見市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

│  │  │       │  1) 新見藩の歴史を伝えることにつ│       │ │  │  │       │    いて            │       │ │  │  │       │  2) 旧市民会館現状と今後の利活│       │ │  │  │       │    用             │       │ │  │  │       │ (2) 新見藩時代治水利水

備前市議会 2022-11-29 11月29日-01号

これまでも指摘をしてまいりました、総務費中の総務管理費企画費負担金補助及び交付金苫田ダム水源地域振興事業負担金6万円は、水道事業に係る予算ではなく苫田ダムの別の目的を持った治水、利水に関わる問題であります。この負担金は、苫田ダムの所在地である鏡野町の広くインフラ整備に使われるものであります。苫田ダムが存続する限り、備前市はいつまでも負担し続ける仕組みとなっています。

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

そうしたら、それも法定受託事務で全部国の治水上、それから水の確保といいますか、資源としての水という観点からも、国の事業になってるわけですね。ですから、よほど例外的に、市町村なり、あるいは個人が許可を得て、河川区域内をいらうことはできますけども、原則できないし、それをやり出すとおかしなことになってしまうということですね。これは県の責任としてすべきだということを、これまで以上に強く言ってまいります。 

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

続きまして2項目め倉敷市の治水対策について2点お伺いいたします。 1点目、1時間当たり最大降水量想定対策についてお伺いいたします。 先月の8月21日に、アメダス倉敷観測所において1時間当たり48.5ミリと、実に32年ぶりに観測史上最大の雨を記録いたしました。この結果、今までに経験のない箇所で冠水が発生して、地元の方から原因の調査と対策を検討してほしいとの声も少なくありませんでした。 

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

それは簡単に1年や2年で解決するもんじゃないと思うんですけど、そういった取組について担当者はころころ替わるし、忘れてしまうし、派手なものに取りつくし、ですからそういったところをもう少し市長自ら現場へ行って、昔の話ですけど、熊本の加藤清正の話が最近本を読みましたら出てきまして、やはり現場へ行って直接あそこも治水に結構力入れたことを書いてあるんですけど、そういったことのハード面のもう少し長期的な視野で、

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

また、流域治水観点から、国、県等との連携も図っており、引き続き倉敷総合浸水対策推進協議会での議論も踏まえながら取り組んでまいります。 ○副議長塩津孝明君) 松成 康昭議員。 ◆13番(松成康昭君) 今年も、これから台風シーズンが到来する中、特に市内浸水エリア居住の方々からは不安の声が聞こえてまいります。 

高梁市議会 2022-09-08 09月08日-02号

高梁川流域治水と新成羽川ダムの放流についてであります。 1番目に、高梁川水系規模氾濫時の減災対策協議会等々が行われていますが、この内容について、協議会に参加していらっしゃる方、それからその内容、そういったとこで高梁市が何を主張し、そこでどういった話で高梁市の主張が通ってこういうふうになってきたかということをまずお聞かせください。 ○議長宮田公人君) 正木政策監

倉敷市議会 2022-09-05 09月05日-01号

治水対策につきましては、令和5年度末までの完成に向けて、国の小田川合流点付替え事業は、67%まで工事が進捗し、8月17日には、新たな小田川河道となります場所に架かる新柳井原橋が開通いたしました。高梁川堤防強化は、既に川辺橋の上流と下流護岸強化整備完成し、今後、堤防道路かさ上げ及び居住地側浸透対策実施予定です。

瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号

質問事項の2、吉井川下流治水計画について。 要旨の1、令和元年から取り組んでいる総合治水計画現状はとしています。 令和4年度の当初予算にも500万円の総合治水計画策定委託料が計上されています。昨年5月には、浸水想定区域マップもできました。総合治水計画進捗状況と今年度の計画をお聞かせください。 要旨の2、吉井川下流域整備計画現状はとしています。