倉敷市議会 2008-02-29 02月29日-03号
ここは事業者の医療事務に対する専門性の不足から赤字になり、そしてまた汚職事件も起こりまして契約解除、こういった問題も今持ち上がっております。高知県議会、市議会で決議も上がっているようです。 4つ目には、この倉敷の水島エコワークスです。技術未確立のサーモセレクト方式のガス化溶融炉、かつてふぐあいが続出をいたしました。
ここは事業者の医療事務に対する専門性の不足から赤字になり、そしてまた汚職事件も起こりまして契約解除、こういった問題も今持ち上がっております。高知県議会、市議会で決議も上がっているようです。 4つ目には、この倉敷の水島エコワークスです。技術未確立のサーモセレクト方式のガス化溶融炉、かつてふぐあいが続出をいたしました。
巨大な道路建設をめぐる汚職や癒着、浪費の温床となってきたこの道路特定財源をやめて一般財源化し、国民の暮らしにこそ使うべきだと考えます。 以上の理由で、せっかく委員会が提案なさいました提出議案ではありますが、この意見書案に反対をいたします。 以上です。 ○議長(三宅一典君) 以上で通告による討論は終わりました。 これをもちまして討論を終了します。 それでは、これより採決に移ります。
政府は、今日まで美辞麗句を並べ、あたかも国民を保護するかのように振る舞ってきましたけれども、ここに来て社保庁の横領を含む常識外れの事務処理の仕方、またアメリカの世界軍事戦略の片棒を担いで、汚職だらけの防衛省の内部の実態も暴露されつつあります。こうした中央政治の実態に対し、国民の怒りの声は日増しに大きくなっているのは事実であります。
2005年12月にはスーパーゼネコンと言われる各社の脱談合宣言にもかかわらず、昨年は福島県、和歌山県、宮崎県と公共工事入札をめぐる談合の汚職の露見で知事の失職、逮捕に至る事件が連続して発生をいたしました。名古屋での地下鉄工事の談合もありました。また、地方自治体での談合事件も絶えることはありません。談合は違法行為ということで、大手、中小を問わず弁解の余地はないということです。
いずれも官製談合による汚職であります。住民の怒りや批判は噴出し、まさに行政や地方政治の信頼が大きく揺らいでおるところであります。 私どもは、入札制度の改善、あるいは談合防止の努力を不断に行うことが大事だと、こういうふうに考えておるところであります。市当局も、この6月1日から公募型の競争入札を拡大する方向を打ち出しているところであります。
公共事業や公務員の採用など、公職者等の立場を利用した提言等による汚職事件が後を絶たない中、こうした行政への不当な介入を防ぐため、公職者からの働きかけを公文書化し、公開する制度を設けた自治外がふえているものと認識してございます。
現在、国、地方を問わず談合問題が物議を醸し、国土交通省の官製談合また福島、和歌山、宮崎県等の官製談合そして汚職の中、宮崎県の知事の辞職と東国原知事の就任等、話題はメディアをにぎわせているのが現状でございます。
そうしますと汚職ですとか談合とかそんなのが大変少なくなったと。これは何を意味するのかわかりませんが,そういうデータも出ております。市長におかれましては,女性をどんどんと採用していただいて,また育てていただいてということをお願いしたいと思います。 それから,妊産婦の医療健診のことをお尋ねいたしました。 けさの公明新聞なんですが,このように出ておりました。
官製談合の問題や汚職、そしてそれにまみれた知事らの相次ぐ辞職・逮捕、県庁の裏金問題、政務調査費の不正使用など、次々と明るみに出ております。まさに住民の怒りと批判が噴出し、行政、そしてまた地方政治への信頼を大きく揺るがせております。私どもはこうした腐敗や不正を許さず、清潔な地方政治を目指す、この点においても全力を傾注する決意を申し上げ、質問といたします。以上であります。
さて,この1年には悠仁親王様御誕生,トリノオリンピックでのスポーツ選手の活躍など明るい話題の一方で,子どもが犠牲になるという事件,いじめや自殺問題,虐待といった痛ましいニュース,さらに飲酒運転,汚職や不正取引など怒りを覚えるニュースも数多くありました。
去る10月23日、県発注の公共工事をめぐる汚職事件で福島県の佐藤 栄佐久知事が逮捕され、11月15日は和歌山県の木村 良樹知事が競売入札妨害容疑で逮捕、12月8日には宮崎県の安藤 忠恕知事も官製談合事件に関与したとして、競売入札妨害の疑いで逮捕されました。わずか1カ月半の間に3人の知事が逮捕されるという異例の事態が起きました。 小泉政権の5年間で、公共工事の量は激減をされました。
次に、平成14年2月から3月にかけて旧日生町で起きた土地売買をめぐる汚職事件で詐欺罪などに問われました元町政振興課長に対する控訴棄却の高等裁判所判決確定を受け、同職員を地方公務員法第29条に基づき4月5日付で懲戒免職処分としたので、御報告申し上げます。
国際化時代の進展に伴い、産業界においても国際間の熾烈な戦い、また企業間競争に勝ち抜くために、コスト低減に伴う能力至上主義の導入など、他社、他人に対する思いやり精神の欠如、政財界においても、汚職、殺人、強盗、詐欺の横行など、日常のメディアの報道は暗いものばかり。
この条例の内容を見ますと、それからつくった市にいろいろ聞いてみますと、やはり何か市の幹部あるいは議員等が汚職等をした場合に、こりゃいかんということでつくられた市が非常に多いわけですけれども、そうでない、全然ないところもございます。そういうふうに用心のためには、我々がまず身を清めるという意味において、まず市長は率先して、この倫理に関する条例を提案していただきたいと。
このごろ本当に、政治と行政と企業の汚職とか不透明な関係が国民から厳しい批判を浴びています。この国民の批判にこたえる形で、今公務員制度の改革大綱がつくられたことになってるんですが、現実はこの改革案、法案にも準備されていこうとしていますけども、逆に官僚の天下りの規制緩和や政治的任用を行うというふうな、逆に改悪になるんじゃないかという厳しい批判もあります。
先日の新聞に、町立中学校改築工事をめぐる汚職事件収賄罪に問われる久米郡旭町の前助役が懲役1年6カ月、追徴金300万円の求刑を受けたことが掲載されておりました。また、北海道岩見沢市発注の公共工事をめぐり市側が業者間の談合に深く関与したとして公正取引委員会は官製談合防止法を適用し、改善措置を求めたことも報道されておりました。このように談合など公共工事をめぐる不正行為は後を絶ちません。
石岡市は、前市長の汚職贈収賄事件を受けて、最低制限価格は予定価格に85%を掛けた値にして、横須賀方式、これはもう大変進んでおる市なんですが、この発注者の申請、これをさっきから言ようる官製談合なんです、発注者の申請、これ全国的なんです笠岡だけ言よんじゃないんです、と価格漏えいの防止で公正な入札が確保できている。和歌山市、落札率を3月に言いました90から76と決めたら、90%以上の契約なくなったと。
日本の戦前・戦後史の中でも,公共工事契約をめぐる各級政治家と官,民,暴力団の汚職事件は後を絶ちません。多くの県民,市民にとって,公共工事については何かうさん臭さが抜けず,どこか不正が隠され,納税者の納めた税金が不正に使われているのではないかという疑惑のまなざしは解消されていないというふうに考えます。
最近報道された事件の中で唖然とし、また茫然となったのは、高等裁判所判事の児童買春事件、地方裁判所所長の痴漢行為、児童養護施設の所長が自分の保護する少女に対して愛人になってくれたらうれしいななどと言ったセクハラ事件、中学校教師がテレクラで知り合った12歳の女子中学生を援助交際を目的で連れ出し手錠をかけたまま高速道路に放置して死亡させた事件、外務省の横領を中心とした汚職事件、さらにこの泥棒の上前をはねる