浅口市議会 2023-06-13 06月13日-03号
それから、資源循環に関する目標に対しては、水切りの徹底ですとか、生ごみ処理機等の使用によって生ごみを減量しましょう。それから、生活環境に関することに関しましては、光化学オキシダント注意報等や微小粒子状物質、通称PM2.5でございますが、そちらの注意喚起情報を入手し、発令時には外出を控えるなどの対応を取りましょう。それから、自然環境に関する目標に対しては、里山の保全活動に参加、協力しましょう。
それから、資源循環に関する目標に対しては、水切りの徹底ですとか、生ごみ処理機等の使用によって生ごみを減量しましょう。それから、生活環境に関することに関しましては、光化学オキシダント注意報等や微小粒子状物質、通称PM2.5でございますが、そちらの注意喚起情報を入手し、発令時には外出を控えるなどの対応を取りましょう。それから、自然環境に関する目標に対しては、里山の保全活動に参加、協力しましょう。
ごみ排出量の削減につきましては、平成31年4月に策定をいたしました第2次一般廃棄物処理基本計画を基に、生ごみ処理機補助金制度等の施策や、生ごみを出す際に水切りの協力依頼を行っております。 ごみ減量化へのキャッチコピーは設定しておりませんが、ごみの減量、リサイクルに対する問題意識を深めることを目的に、授業でごみ処理やリサイクルについて学習をする小学4年生を対象に毎年標語を募集しております。
それは何でかというと、この3月の市報に「水切りで生ごみを減量しよう!」ということで、市内の小学生4年がやったことがあります。たった1日25㏄の水を切ることによって、年間で130トンの減量、約200万円の費用を削減というのがあります。そのため、どのくらいな水分量が現実には水の中に入ってるんでしょうか。
市といたしましても、目標達成に向け、ごみステーションで回収する品目としてプラスチック製容器包装や古紙類の追加、コンポストなど家庭用生ごみ処理機への補助、また市からのお願いといたしまして、生ごみ等は十分水切りを行ってから出していただくなど、ごみの減量化に向けて、市の施策について、市民への周知に努めているところでございます。 ごみ処理手数料の適正化に着手するべき時期ではとの議員ご提案でございます。
現在掲げている目標値を達成するには,可燃ごみの水切りや分別のもう少しの努力で達成できるものであります。委員長報告にありますように,ごみ収集は自治体の義務であり,有料化については国も認めておりますが,積極的に進めているものではございません。有料化は最終手段として使うものであり,ある意味市民に対するペナルティーのシステムであるともいえます。また,全国自治体で3割以上がまだ無料化のままでございます。
今は食品残渣に対し水切りの徹底や,そもそも食べ残しを出さないキャンペーンを広げています。有料化は単なる市民負担でしかなく,ごみ減量とリンクしません。有料ごみ袋予算は賛成できません。
例えば、容器包装プラスチックごみの分別、生ごみの水切りによる減量化、マイバッグ普及運動などに取り組んでおります。今後も見やすいホームページの工夫やSNSでの発信、みさきテレビを活用しての広報を行ってまいりたいと思います。 また、家庭から出る生ごみを堆肥にする処理容器や電気式処理機の購入補助、新聞紙、空き缶、古布など、資源ごみの集団回収推進団体への奨励金交付事業を引き続き行ってまいります。
以前から、市民、事業者の方には分別の徹底、生ごみの水切りなど減量化をお願いしているところですが、近年のごみ質の傾向として、家庭系ごみは空き家になった家からの片づけごみの持ち込み、事業系一般ごみは事業所や店舗の増加に伴い、ごみの量がふえていることが上げられます。
以前から、市民、事業者の方には分別の徹底、生ごみの水切りなど減量化をお願いしているところですが、近年のごみ質の傾向として、家庭系ごみは空き家になった家からの片づけごみの持ち込み、事業系一般ごみは事業所や店舗の増加に伴い、ごみの量がふえていることが上げられます。
当然、今後もごみを出す前に水切り、物すごく基本的なことなんでございますけど、この水切りがとても重要だというふうに認識をいたしておりますので、その水切りであったり、生ごみを減らすための工夫、もうこちらについては懇切丁寧に周知啓発を行うことによって、やっぱり水が減れば、生ごみの分量も減るというようなことになりますので、そういうふうなことも考えながら今後進めていく必要があると思っておりまして、当然コンポスト
平成28年度では64回,1,625人,平成29年度には54回,1,468人,平成30年度では32回,587名と合わせて150回,延べ3,680人の参加があり,その中でごみ処理には費用がかかることや身近にできる減量化である生ごみの水切りなどをお知らせいたしました。
それから,生ごみの8割が水分ということで,水切りが重要だということを出前講座,公民館講座などでも周知しているところでございまして,必要に応じて水切りネットなども配付しておるところでございます。引き続きしっかりと生ごみの減量化に取り組んでまいりたいと考えております。
課題としましては,LED照明への切りかえやクールビズ,ウオームビズの推進,生ごみの水切り,リサイクルの実践など,家庭や事業所,地域で取り組むことのできる温室効果ガス排出量の削減の取り組みが大切であると考えておりますので,環境教育や出前講座などを通じてしっかりと普及啓発してまいりたいと考えております。 次に,6点目につきましてお答えいたします。
焼却処分するごみの量を削減するため,分別収集を初めとするごみの減量化,資源化の取り組みに,生ごみ処理機を利用したごみの減量化や水切りネットなどを使った水切りによる生ごみの減量などを組み合わせて取り組むことで,焼却処分に伴う温室効果ガスの排出量を削減し,環境負荷を軽減させることができると考えております。 次に,4点目につきましてお答えいたします。
また、ごみの減量化には、生ごみの水切りが大変有効であること、紙製容器包装などの雑紙は資源ごみに出すことが役立つことなどを説明すると大変興味を持たれている様子でした。講座修了後の質疑応答では、ごみの出し方について積極的な質問が数多くあり、皆様のごみに対する関心の高さがうかがえました。
次に、ごみになるものの発生を抑制するため調理方法を工夫して調理くずを減らしたり、可燃ごみの大部分は水分で、先ほども言いましたけど、でありますので、生ごみ等の水切りをしっかり行うことも非常に有効な手段と考えます。また、そのほかリターナブル容器の利用とか、使えるものを捨てるのではなく人に譲るなど、繰り返し利用することを心がけることも重要かなと考えます。
また、出前講座におきましても、生ごみの水切り方法についても紹介もいたしておるところであります。 ご紹介いただきました段ボールを活用した取り組み、この辺についてもお聞きいたしておるところでありますけれども、いずれにいたしましても、市民皆さんに有効と思われる情報につきましては、関係諸団体との連携も図りながら、市民の皆様に情報提供をしてまいりたいというふうに思っております。
生ごみは全て水切りを行い,剪定枝,雑草をまぜて堆肥化しています。厨芥類が40%を超していましたが,厨芥類の埋め立てがなくなるとともに分別の徹底で最終処分場の寿命が10年から30年以上になりました。処分場の悪臭発生がなくなりました。志布志市が行っているごみ対策の取り組みについて学ぶところは大きいです。廃プラも分別し,容器包装リサイクル法に基づくものは資源として売却しています。
したがいまして,まず笠岡市としては,水切りといいますか生ごみを減らすというところに大きな軸足を置こうかなということで,皆様方に御説明をしておるところであります。 以上です。 ○議長(栗尾順三君) 井木守議員。
一方、市全体の取り組みといたしましては、平成26年3月に策定いたしました一般廃棄物処理基本計画の中で生ごみの減量化を掲げており、出前講座等において生ごみの水切りや肥料化などを市民の皆様にお願いしお勧めをしているところであります。