笠岡市議会 1988-12-09 12月09日-04号
これは36ページになりますけど、民生費の社会福祉費の中の老人福祉費、デイサービス事業について、今度320万円ほど予算がついておりますが、これがどのような形で運営されるか、それを経過というものをちょっと民生部長にお知らせ願いたいと、こういうふうに思います。 それと、これ市長にお尋ねするんでございますが、私はデイサービスセンターというのが、現在神島にあります。
これは36ページになりますけど、民生費の社会福祉費の中の老人福祉費、デイサービス事業について、今度320万円ほど予算がついておりますが、これがどのような形で運営されるか、それを経過というものをちょっと民生部長にお知らせ願いたいと、こういうふうに思います。 それと、これ市長にお尋ねするんでございますが、私はデイサービスセンターというのが、現在神島にあります。
63年度の岡山県の予算を見てみますと、予算総額が約5,440億円に対しまして、民生費が7%、衛生費が2.4%、労働費が0.8%を占めておるのに対しまして、笠岡市の6月の補正予算後の肉づけ予算で見てみますと、民生費が17.6%、衛生費が8.6%、労働費が0.6%と、特に福祉予算というのが高い比率を示しておりますことは、御承知のとおりでございます。
次に、民生費でございますが、社会福祉総務費につきましては、昨年東村山市の特別養護老人ホーム「松寿園」での火災を契機といたしまして、本年4月に消防法の改正が行われ、特別養護老人ホームなどの社会福祉施設にスプリンクラーの設置が義務づけられました。
本委員会に付託されました案件は,甲第161号議案昭和63年度岡山市一般会計補正予算(第3号)中,歳出第3款民生費についてであります。 この審査に当たりましては,当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上,甚だ簡単でありますが,民生消防委員会の報告を終わります。
民生費では,市民福祉増進のかなめとなる経費として老人福祉費,児童福祉費,同和対策費,生活保護費など,一般会計の款の中で最も多い265億1,500万円余を支出いたしております。
民生費でございますが、まず身体障害者及び精神薄弱者福祉費につきましては、利用者の増加に伴いまして、入浴委託料百三十余万円を追加計上いたしております。 年金費につきましては、昨年度国におきまして創設されました国民年金特別対策事業により収納体制の整備強化などに取り組むことといたし、250万円の計上でございます。
次に、第2点目といたしまして民生費の老人福祉費に計上されております「花いっぱい運動」推進事業補助金についてでございます。
次に、民生費でございますが、追加額は一千七百七十余万円で、予算総額は26億二千二百九十余万円、対前年度比3.6%の減となっております。 まず、社会福祉総務費でございますが、昨年東村山市の特別養護老人ホーム松寿園での火災により多数の犠牲者が出たことは、皆様御承知のとおりでございます。
次は,甲第4号議案昭和63年度岡山市一般会計予算歳出第3款民生費中の同和対策費についてであります。 委員から,現在同和事業として目的を達成している事業,地域がある反面,今後取り組まなければならない事業,地域も残されているのではないか。
次に、第2点目として民生費の社会福祉総務費の中の国保会計繰出金についてでございます。この繰出金については前年度における事務費超過負担分の3分の2に当たる額を、国保会計繰り出しとした一定の基準が設けられたところであります。
つまり,建設関係よりも,あるいは民生費関係よりも一般財源の投入額が多いいうこと。そのことは,松本市政は教育が再重点であるということになる,このように思うわけですが,市長さんの市長室の中には「樹人」という額がかかっておりますが,やはり人を立てていくというふうなことで市長さんのお考えが教育にあるんだなっ,こう思うわけです。
次に、民生費でございますが、国民健康保険真鍋島直営診療施設特別会計、老人保健特別会計、住宅資金貸付事業特別会計繰出金につきましては、それぞれの決算見込みによりまして合わせて一千五百十余万円を減額しております。 身体障害者及び精神薄弱者福祉費、児童措置費及び生活保護費につきましては、措置人員の減と伸び率の低下などに伴いましてそれぞれ減額いたしております。
しかし,ポスト瀬戸大橋の大規模プロジェクトがたくさんございまして,山陽新聞でも岡山市の予算について,表町と駅前に重点,道路整備にも積極的配分,こういう見出しをつけて報道されておりますが,本当に私は必要なのは,やはし民生費,市民の暮らしと福祉,そういったところにやはし充実をさせるということがまず先決だろうと思います。そして,投資にいたしましても生活基盤優先の投資を行わなければならないと思います。
次に,国庫補助負担率引き下げによります63年度の影響額はということでございますが,63年度当初予算におけます影響額は59年度対比で民生費関係を初めとしまして全会計で経常経費系統,それから投資的経費系統合わせまして36億4,800万円の影響があると試算いたしております。
次に,民生費でありますが,市制100周年記念事業として建設する新総合福祉センター(仮称)の基本設計等を行うとともに,新規事業といたしまして,婦人の地位向上,社会参加の促進を図り,婦人行動計画を策定するほか,社会福祉施設災害緊急通報対策として,緊急用非常通報装置の設置,高齢者,心身障害者のための短期保護事業の実施,保育園へのファクシミリの設置など,きめ細かい福祉対策費を計上いたしております。
本委員会に付託されました案件は,甲第226号議案昭和62年度岡山市一般会計補正予算(第3号)中,歳出第3款民生費について外4件の議案についてであります。 これらの審査に当たりましては当局の説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上甚だ簡単でありますが,民生消防委員会の報告を終わります。
一方,歳出についての特徴は,構成比で1%以上の変動のある款別は,同じく55年対61年を比較してみますと,民生費で歳出決算額に占める構成比は1.2%の減,教育費4%減。反対に増加しているのは,土木費1.8%,公債費2.9%が増加をしております。
次に、民生費でございますが、近年医療技術の向上は著しく、医療費が高額化いたし、ますます増加傾向となっております。老人保健特別会計におきましても例外でなく、老人保健法に基づく負担率によりまして老人保健特別会計繰出金九百余万円の追加計上でございます。 また、国民健康保険高額療養費貸付金につきましても1,000万円を追加いたし、被保険者の療養の確保と生活の安定を図ることといたしております。
次は,民生費についてであります。 民生費その1は,一般会計の伸びが5.8%ある中で,民生費は逆に60年度比で906万円余の減少となっている。高齢化社会への対応,障害者福祉の充実を図らねばならない大変な時代を迎えるに当たり,予算の確保等を含めどう対応していくのかとの質問があり,当局から,高齢者対策は中期構想の成案が近くできる予定で,これに基づいて事業を執行していく。
本委員会に付託されました案件は,甲第171号議案昭和62年度岡山市一般会計補正予算(第2号)中,歳出第3款民生費外2件の議案についてであります。 これらの議案の審査に当たりましては,当局から説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。