岡山市議会 1986-12-09 12月09日-02号
それから,岡山市の私は一番特徴と申し上げましょうか,いいか悪いかは知りませんけれども,他都市と比較してどうも納得のいかないことが一つございます。 これも都市づくりの形の中でのことでございますが,都市計画区域内の市街化面積が他都市に比較して岡山市がどうしてこういうことになるのかなあということでございます。広島へ行きますと,この地域で一番雄都でございますから兄貴分でございます。広島市さんがいわく。
それから,岡山市の私は一番特徴と申し上げましょうか,いいか悪いかは知りませんけれども,他都市と比較してどうも納得のいかないことが一つございます。 これも都市づくりの形の中でのことでございますが,都市計画区域内の市街化面積が他都市に比較して岡山市がどうしてこういうことになるのかなあということでございます。広島へ行きますと,この地域で一番雄都でございますから兄貴分でございます。広島市さんがいわく。
したがって、一の宮小学校のように運動場全体を芝生にしているのとは質、量ともに比較になりませんが、本市では設置目的に沿った利用で、それぞれ教育効果を上げております。御紹介のありました下関市立一の宮小学校に照会をいたしてみました。
また,支出についても,要員の半数を国鉄OBとすることにより経費の節減を図ると言いながら,1人当たりの人件費は他の交通事業従事者の人件費と比較してみても決して安いものとなっていないこと。──等々の問題を指摘することができる。
日本の税負担率はそれでは本当に低いのか,この問題でありますが,さて報告は国際比較を持ち出して,日本の税負担率が低いとしていますが,果たしてそうでしょうか。社会保障給付や行政サービスを考慮に入れない統計ではそうでありますけれども,我が国の実質負担率はアメリカ,イギリス,西ドイツより高くなっているわけであります。
前年の1月から7月,本年の1月から7月,同期を比較いたしてみますと53%と大幅に増大しておるのが現状でございます。
極端に言えば仙台市と岡山と比較したって比較しょうがないわけなんです。物差しはないんです。岡山県内でも新見や津山と岡山市とは全然温度の差が違うわけです。岡山市でも北部と南部とはまた全然違うわけなんです。なぜ他都市をまねなければならないか,なぜよそがやったらうちがやろうという姿勢が私はいい気持ちはしないわけです。金がないんならないとはっきり言えばいいんです。
また、教師側から考えると、他校の児童生徒の学校生活の様子を見、自校の児童生徒と比較することにより、今までの自校での指導の反省材料ともなるわけでございます。特に、笠岡市ではおっしゃっておりましたように、島地部と陸地部という環境の異なる学校間の交流ともなれば、その意味も倍加してくるのではないかと考えております。笠岡市内では、今年度既に島地部の学校間での交流がなされたところもあります。
これを前年度と比較いたしますと、営業外収益においては、高料金対策等一般会計補助金が減少したことにより、前年度に比べ三千二百七十余万円、18.0%の減少となりましたが、営業収益において給水収益、受託工事収益が伸びたことにより四千六百九十余万円、6.2%の増収となり、収益的収入の総額では、前年度に比べ一千三百九十余万円、1.5%の増収となっております。
ちょうど10年前の昭和51年9月の大雨は,台風17号によるもので,浸水被害は最高のものであったと思われますが,笹ケ瀬川堤防が危険であるということは聞いてはおりませんが,この10年間の笹ケ瀬川流域,足守川流域の開発は目覚ましく,特に津高,一宮,高松地区等,岡山新空港の着工による影響もあり,機械的排水量も10年前に比較すると増大をしています。
それぞれの面積の比較では住居地域が多いのでございます。したがいまして,建築基準法の規定では敷地のうち過半の,多いものに属する用途地域が敷地の全体の用途地域として適用されることになっているのでございまして,このことから,この敷地では住居地域を適用することになろうかと思うわけでございます。
国土庁計画調査局の調査によりますと,中枢管理機能指標として,総合的機能が広島市が全国第10位に対して岡山市は16位,行政的機能が広島8位に対し19位,経済的機能が広島の9位に対して15位などとなっており,残念ながら中枢管理機能の集積割合は広島市に比較して半分の50%程度ではないかと思うのであります。
歩行者の事故のお尋ねでございますが,マウンドアップとフラットの場合の比較でございますが,この統計はございません。しかし,歩道のあるところと外側線などで仕切られた歩道のないところでは,県警の資料によりますと,今月1月から5月にかけての歩行者事故でございます。歩道のあるところは1件,ないところが25件となっております。
〔民生部長 藤澤 強君 登壇〕 ◎民生部長(藤澤強君) 私の方からお尋ねのありました県下の保育料の比較の表を見ながら、順番をお話しいたします。3歳児未満、3歳児、4歳児以上と、こういうふうなランクがつけてありまして、それに従いまして申し上げます。
このように事故繰り越しが例年と比較して非常に多くなっておりますのは、皆様御承知のとおり昨年は梅雨前線豪雨により多大な災害が発生し、その復旧事業の補助割り当てが早期復旧及び公共事業の促進等により通常の割り当てを大幅に上回る8割相当の割り当てがあり、また工事用資材、これは2次製品等でございますが、その入手難などもろもろの条件が重なったことにより、これら単独事業等を繰り越しせざるを得なかったものでございます
先ほども酒井議員から現今の社会情勢において住民感情から考えますときに、私も全く同様な気持ちを持つのでございますが、しかしながら先日3月18日に総務文教の協議会におきまして笠岡市特別報酬等審議会の答申書を提出され、その経過の説明を受けました中で、公務員の給与改定の実態との比較並びに近隣市町村及び県下10市の状況などを考慮いたしまして、今回の改定が適当な率であったということを認めまして賛成するものでございます
次に,東山プール,屋内温水プールなど体育施設使用料を改定する条例議案について,委員から使用度合いの多い者にはパス券をつくって割引率を高くしてはどうかとの指摘に対しまして,当局から他都市や民間の施設使用料との比較,また回数券で1割引きの措置をしている施設もある旨の説明があり,この件については今後当局で検討してもらうよう要望したのであります。
ところが,駅東と比較したとき,利用者の多くは駅西の余りのみすぼらしさと不便さ,またその格差に驚きの声を上げられます。駅東が岡山市の玄関であり顔であると同様に,駅西もまた岡山市の玄関であり顔であります。駅西地区の現状を見詰めて,市長,あなたは大岡山市の長として恥ずかしいと思いませんか。もっと平等に,公平に地区の発展を進めていかなければならないと思います。
そこでお尋ねいたしますが,1つ,61年度から岡山市職員の採用を男女別枠でなく,同一の枠内で採用する制度を適用されましたが,その結果を過去に比較してお知らせいただきたいと思います。また,今後の予想とその波及効果についてどういう感想をお持ちですか,お聞かせいただきたいと思います。
予算書を見てみますと、60年度との比較では2億5,000万円国保税が多く予算化をされておるわけであります。で、60年度の補正予算先ほど決定されましたが、補正予算の中ではここで1億円減額をしたと、そして最終金額というのは9億4,644万2,000円、こういうふうに減額修正がされておるわけですが、それからしますと今回計上されております国保税収入は、3億4,000万円もの増収を見込まれておるわけです。
1,支給団体数,2,補助金額総額,3,予算総額の何%を占めておるか,4,類似都市との比較,5,新規補助団体数及び金額,それに増額対象補助団体数もお知らせください。6,廃止された団体数及び金額,7,公益性について審査検討の問題点について詳しく説明していただきたいと思います。以上7点について伺います。 昭和57年度におきまして福祉関係を除く団体補助を一律10%削減をしたわけでございます。