瀬戸内市議会 2021-12-17 12月17日-06号
本来なら、そうしたことがなければ、上屋の建物は残存価格で、当然、安価に購入ができるべき案件だったろうと思います。しかし、これが市からのお願いというふうなことがあり、約2.5億円という建物の移転と補償費、これも払わなくてはならないという大きな買物となっております。
本来なら、そうしたことがなければ、上屋の建物は残存価格で、当然、安価に購入ができるべき案件だったろうと思います。しかし、これが市からのお願いというふうなことがあり、約2.5億円という建物の移転と補償費、これも払わなくてはならないという大きな買物となっております。
土地と建物につきましては、不動産鑑定士によりまして評価をしておりまして、また土地上にございます工作物等につきましては、残存価格、移転撤去等に要する費用を補償することとされていますので、推定再建築費を算定の上、経年減価による残存率から計算をさせていただきました。内訳としましては、取得費につきましては、不動産鑑定評価に基づいて、土地が2億2,000万円、建物が5,799万円と見込んでおります。
土地と建物につきましては、不動産鑑定士によりまして評価をしておりまして、また土地上にございます工作物等につきましては、残存価格、移転撤去等に要する費用を補償することとされていますので、推定再建築費を算定の上、経年減価による残存率から計算をさせていただきました。内訳としましては、取得費につきましては、不動産鑑定評価に基づいて、土地が2億2,000万円、建物が5,799万円と見込んでおります。
当然そういった中で連帯保証人という形でも保証を設けているところでございますが、あくまでも最悪の事態にその建物をもう玉野市のほうへ引き取ってくれというふうな話になった場合は、当然有償という形ではございますが、その時点での残存価格でありますとか、そういったものをベースで協議していくことになろうかと考えてございます。
議案第109号「津山市公共施設長寿命化等推進基金条例の一部を改正する条例」につきましては、平成30年度に廃止した幼稚園等の残存価格に対する国の補助金相当額等を積み立てるための基金を設置するものであります。 議案第110号「津山市斎場条例の一部を改正する条例」につきましては、車体の老朽化に鑑み、津山市加茂町斎場の霊柩車を廃止するものであります。
これらの補助制度がある中で今回私が求めるのは、新規就農者に市が建てた住宅を5年とか10年とか、ある程度の期間貸し出した後、残存価格で買い取る、または下げ渡すといった、今よりさらに踏み込んだ定住対策ができないかというものです。現在新規就農者滞在施設で2年または3年間過ごした後、圃場に通える範囲で空き家を探してもなかなか手ごろな物件がないといいます。
住宅ローンの残債を別の金融機関で借り直して一括返済する借りかえをしようにも、住宅の残存価格がローン残債よりも高くなければ金融機関は金を貸してくれない。実際、借りかえがほとんどできないくらい住宅価格は落ち込んだ。返済期間の繰り延べなどの救済策もとられましたが、返済期間が長くなればトータルの返済額もふえるし、定年後もローンを払い続ける悲惨な老後が待ち受ける。
2点目、旧アルファビゼンの残存価格についてでありますが、この16億円という金額の根拠は、固定資産税の評価額をもとにしているものであります。 3点目、現状のまま活用を考えるのかについてでありますが、今までも申し上げてきておりますように、資産価値のある旧アルファビゼンを現状で活用することは市の財産の有効利用であり、また片上の町の再生にもつながるものと考えております。
◎生涯学習部長(松尾全人君) 10年間の指定期間に達せず廃止した場合には、県がリニューアル時にかけた改修費及び建築物の残存価格のそれぞれが、県に支払う対象になることを聞いておりますが、補助金等に係る予算執行の適正化に関する法律に該当するかどうかについては、確認しておりません。 ○議長(木下健二君) 11番、秋久議員。
次に、項3特別損失、目8固定資産除却損1億7,724万5,000円は、現病院を解体撤去することに伴う帳簿残存価格等を除却するものでございます。 370ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の主なものをご説明いたします。
次に、項3特別損失、目8固定資産除却損1億7,724万5,000円は、現病院を解体撤去することに伴う帳簿残存価格等を除却するものでございます。 370ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の主なものをご説明いたします。
そういった中で、市の思いでございます「ゆ・ら・ら」の運営も兼ねて、そういった中で発売所を一緒にされるということでございますので、市としてもそのほかあそこの施設がまだ十分使える、残存価格が残っているという中で1億2,000万円の金額で購入していただける。また、その後の敷地の賃貸料も入ってくるというような状況でやっていただけるということでお願いをするというものでございます。
民間なら固定資産税等残存価格があろうかと思います。当施設の耐用年数はどのようになっているのか、閉鎖後の維持管理、また撤去費用の概算はどの程度お考えなんでしょうか。こういう施設は3カ月でもほっておけば恐らくカビだらけになってしまう施設であろうかと思いますし、放置されると旧日生病院の跡地のようなことも懸念されるわけであります。
そういった中で、当然施設をこれから使わないということになれば、その交付金を受けとるわけですから、その残存価格に対して返還というものが出てくるわけです。これは会計検査院の指摘の有無にかかわらず、施設の廃止による自主的返還を行わなくてはならないというふうに思ってございます。しかしながら、市民の皆様に御負担をお願いする結果となりましたことは非常に残念に思っております。
最終的に今年度の精算額としては、指定管理料として476万2,600円、車両リースは車両の残存価格が、これまで支払ったリース料をこれは上回っておりまして、約117万8,000円の返金となっております。結果的に今年度の決算額は385万4,320円ということになりました。
最終的に今年度の精算額としては、指定管理料として476万2,600円、車両リースは車両の残存価格が、これまで支払ったリース料をこれは上回っておりまして、約117万8,000円の返金となっております。結果的に今年度の決算額は385万4,320円ということになりました。
総合賠償保険に加入しておりますけれども、保険の適用の考え方の上で議員も御質問されましたように、車等の残存価格以上のものが出ないということでございまして、事故によって車の価値が上がるということが実際、保険適用の中ではできないということでございます。
そして、きのう大森一生議員の質問で概算で11億円程度の残存価格、価値はあるんだというようなこともあったけれども、ぽこんとそこに「ゆ・ら・ら」は存在していると。
これを受け、双方の弁護士による償還金額の協議が行われ、最終的には前指定管理者が独自に支出し、整備したと主張するもので、支払い伝票等の裏づけがあるものについては減価償却資産の耐用年数表に基づき、平成22年3月31日現在の未償却残額を定額法により算定し、耐用年数が終了しているものについては残存価格で算定がなされた。
そうはいいましても、ある程度の資金を投入されて、施設がある程度よくなった部分、また入館者等が便利になった部分を含めて、平成22年3月31日時点での残存価格で購入ということである程度の合意ということで、その時点からまたいろいろと協議はしてきましたが、双方の溝がかなり広く埋まらないというようなことで、双方弁護士を中に入れまして協議をした結果がこういうふうになったということでございます。