真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号
一般会計で6億8,596万3,000円を増額し、歳入歳出総額353億396万3,000円を計上しております。 以上でありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、御審議賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。
一般会計で6億8,596万3,000円を増額し、歳入歳出総額353億396万3,000円を計上しております。 以上でありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、御審議賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。
会計別では、一般会計で11億3,924万9,000円を減額し、歳入歳出総額363億4,850万7,000円となっております。昨年同期の予算額と比較すると、19億9,893万3,000円、5.8%の増となっております。特別会計の合計では2億7,608万4,000円の減額、公営企業会計の合計では4億1,478万7,000円の減額となっております。
会計別では、一般会計で11億3,924万9,000円を減額し、歳入歳出総額363億4,850万7,000円を計上しています。昨年同期と比較して19億9,893万3,000円、5.8%の増であります。特別会計では2億7,608万4,000円の減額、公営企業会計の合計では4億1,478万7,000円の減額であります。
一般会計補正予算(第9号)については、歳入歳出をそれぞれ2億6,128万9,000円増額し、歳入歳出総額374億8,775万6,000円を計上しております。 歳入では、国庫支出金として物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を増額しています。
会計別では、一般会計で15億8,385万7,000円を増額し、歳入歳出総額372億2,646万7,000円となっております。特別会計の合計では2億8,003万9,000円の増額となっております。公営企業会計の合計では172万8,000円の減額となっております。
一般会計で4億2,542万4,000円を増額し、歳入歳出総額356億4,261万円を計上しております。 以上でありますが、詳細については担当者から補足の説明をさせますので、御審議を賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。 ◎総務部長(金谷健君) 失礼します。
各支出済額の歳出総額に占める割合は、前年度比と比べて大差ない割合になっています。補助などを受ける側の事業者が使いやすい事業計画や制度設計にされることはもちろんですが、本当に必要なものなのか、様々な要因が短期間に変化する中で、補助事業や委託事業の見直しをされて、事業が硬直化しないよう、生きたお金を使えるようにお願いして、この質疑については終結いたします。
令和4年度一般会計決算、特別会計を合わせた全体の決算額は、歳入総額479億8,655万8,531円、歳出総額456億5,460万859円、歳入歳出差引き額は23億3,195万7,672円でありました。 これに対し、大変多くの質疑がありました。質疑内容につきましては、議長及び監査委員である庄司史郎議員を除く全員が委員であるため、報告を省略いたします。
続きまして、議案第26号から議案第31号までの6つの財産区会計決算でございますが、歳入総額は4,424万円、歳出総額は2,329万円となっており、歳入歳出差引き額は2,095万円を翌年度へ繰り越しております。 続きまして、議案第32号の「令和4年度津山市下水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処分について」につきまして御説明申し上げます。
一般会計は1億4,865万9,000円を増額し、歳入歳出総額352億1,718万6,000円を計上しております。 以上でありますが、詳細については担当者から補足の説明をさせますので、御審議賜り、適切な議決をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。 ◎総務部長(金谷健君) 失礼いたします。
一般会計は1億1,103万2,000円を増額し、歳入歳出総額350億6,852万7,000円を計上し、特別会計は合計78万2,000円を増額しております。 会計全体では1億1,181万4,000円の増額補正を計上しており、補正後の予算総額は553億2,514万4,000円であり、昨年同期と比較して17億8,201万2,000円、3.3%の増であります。
歳入総額163億8,212万円、歳出総額149億2,772万1,000円。歳入は、市債の減などにより、前年度に比べ7億613万6,000円の減額、歳出は、衛生費などの減により、前年度に比べ8億2,123万円の減額となっております。
会計別では、一般会計で1億4,055万3,000円を増額し、歳入歳出総額349億5,749万5,000円となっております。会計全体の補正後の予算総額は552億1,333万円となり、昨年同期と比較すると24億3,031万6,000円、4.6%の増となっております。
一般会計で1億4,055万3,000円を増額し、歳入歳出総額349億5,749万5,000円を計上しております。 以上でありますが、詳細について担当者から補足の説明をさせますので、御審議賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。 ◎総務部長(金谷健君) 失礼いたします。
会計別では、一般会計で8億9,178万5,000円を減額し、歳入歳出総額343億4,957万4,000円となっております。昨年同期の予算額と比較すると、9億2,195万5,000円、2.6%の減となっております。特別会計の合計では1億1,228万6,000円の減額、公営企業会計の合計では1億2,469万円の減額となっております。
会計別では、一般会計で8億9,178万5,000円を減額し、歳入歳出総額343億4,957万4,000円を計上しております。昨年同期と比較して9億2,195万5,000円、2.6%の減であります。 特別会計の合計では1億1,228万6,000円の減額、公営企業会計の合計では1億2,469万円の減額であります。
会計別では、一般会計で13億579万1,000円を増額し、歳入歳出総額352億4,135万9,000円となっております。特別会計の合計では、1億1,774万4,000円の増額となっております。公営企業会計の合計では、6,831万8,000円の増額となっております。会計全体では、14億9,185万3,000円の増額で、補正後の予算総額は556億2,833万円となる。
一般会計で7,628万円を増額し、歳入歳出総額352億4,135万9,000円を計上しております。 以上ですが、詳細につきまして担当者から補足の説明をさせますので、御審議を賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。 ◎総務部長(金谷健君) 失礼します。
一般会計歳出総額は28兆9,222億円です。 そこで、お尋ねします。 まず、津山市の子育て支援として伴走型相談支援についてのお考えをお聞かせください。 国会で第2次補正予算が成立しましたので、令和4年4月1日以降生まれた子供に10万円相当の妊娠・出産時の支援給付が可能になります。これについてはスピード感を持って年度内に支給することが重要と考えていますが、どう取り組んでいくのか、お答えください。
一般会計は12億2,951万1,000円を増額し、歳入歳出総額351億6,507万9,000円を計上しております。 特別会計は、合計1億1,774万4,000円を増額し、公営企業会計は合計6,831万8,000円を増額しております。