笠岡市議会 1992-03-09 03月09日-03号
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) それでは、酒井議員さんの御質問の第1点からお答えを申し上げたいと思います。 笠岡市保健センター条例の制定についての使用料のうちの消費税額が含まれているのかいないのかということでございますが、これは保健センター条例の制定を御提案を申し上げておりまして、使用料の消費税につきましての質問は第8条で使用料を別表のとおり定めております。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) それでは、酒井議員さんの御質問の第1点からお答えを申し上げたいと思います。 笠岡市保健センター条例の制定についての使用料のうちの消費税額が含まれているのかいないのかということでございますが、これは保健センター条例の制定を御提案を申し上げておりまして、使用料の消費税につきましての質問は第8条で使用料を別表のとおり定めております。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) それでは29ページのふれあいのまちづくり事業について申し上げてみたいと思います。 まず、この事業は来るべき高齢化社会の到来に向けまして、我が国の今後の福祉の方向としてこの4月に新たに国におきまして創設された事業でございます。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) それでは、3点目の総合福祉カードの導入についてのお尋ねでございますが、ICカードによる健康管理につきましては平成元年の9月議会におきまして御指摘のように医療機関との関係、プライバシーとの問題等が考えられ、当面は導入を考えておりませんが、保健センターの建設前後に研究課題ということで答弁を申し上げているところでございます。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) では、続きまして久米興産の悪臭公害とその後の状況でございますが、久米興産株式会社は木くずと汚泥を混ぜて発酵させ有機肥料をつくるということで、平成2年4月19日付で保健所から廃棄物の収集運搬業及び中間処理業の許可を得て操業を始めたものでございます。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) 奥野議員さんの地域福祉推進特別対策事業の福祉の船設計委託料についての御質問でございますが、これについてお答えを申し上げたいと思います。 まず、第1点に担当委員会に早くから十分な協議をするべきではなかったかと、いつごろからどのように計画をしていったのかという御質問にお答えをしたいと思います。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) 小山議員さんの2点目の慰霊祭のあり方についての再質問にお答えを申し上げたいと思います。 以前、これは慰霊祭につきましては市が開催をしておりましたが、違法性が濃いというようなことから福祉協議会の方へ移して実施しておるわけでございます。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) 島地部の救急患者輸送についての御質問でございますが、離島において救急患者が発生した場合、船舶を借り上げ、患者または医師を輸送するため昭和53年に離島救急患者及び医師輸送補助金交付要綱を定めて対応いたしておるところでございます。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) 次に、ごみの減量化につきまして、スーパー、商店での買い物の際、買い物袋持参運動についての御提言でございますが、近年ごみの排出量は年々増加の状況でございます。ちなみに平成元年度と2年度を比較いたしますと330トン、率にして2.2%の増となっております。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) 大腸がんの予防対策についての御質問でございますが、がんは岡山県で昭和57年から死亡順位、原因の第1位でありますが、これを部位別に見ますと胃がんが最も多く、次いで肺がん、肝臓がんとなっておるところでございます。
〔民生部長 藤枝正則君 登壇〕 ◎民生部長(藤枝正則君) 大山議員さんの2点目の生ごみ処理容器に対する補助につきまして、積極的に対応してはどうかとのお尋ねでございますが、この生ごみ処理容器につきましては、御承知のとおり一般家庭から排出される生ごみの減量化、及び堆肥化による資源の有効利用を図るため、一定の条件のもとにこの生ごみ処理容器を設置する人に対しまして、1基当たり2,500円を限度として1世帯あたり
部落解放同盟岡山県連合会執行委員長真砂真澄,同岡山市協議会協議会長村岡正則氏は,連名で10月23日に市長,教育長に対して1990年度部落解放実現に対する岡山市政への基本要求書を提出をいたしております。これに対する回答と対市交渉はどのようになっているのかお答えをください。