総社市議会 2021-06-10 06月10日-01号
第6款農林業費20万円の増額は、カラス等による桃の食害を防ぐため先進的技術の導入事業が県の補助対象事業となったことから、予算を計上するものでございます。 第9款消防費90万7,000円の増額は、一般財団法人自治総合センターが行う宝くじの受託事業収入を財源とした助成事業を活用し、消防団が屋外訓練や訓練指導を行うため必要な活動備品の整備を図るため、予算を計上するものでございます。
第6款農林業費20万円の増額は、カラス等による桃の食害を防ぐため先進的技術の導入事業が県の補助対象事業となったことから、予算を計上するものでございます。 第9款消防費90万7,000円の増額は、一般財団法人自治総合センターが行う宝くじの受託事業収入を財源とした助成事業を活用し、消防団が屋外訓練や訓練指導を行うため必要な活動備品の整備を図るため、予算を計上するものでございます。
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費400万円の減額は、立地適正化計画の策定スケジュールの調整により、農業振興地域整備計画変更計画書の作成を今年度見送ることにしたため減額するものでございます。 次に、第5目農地費250万円の減額は、久代地区における県営ほ場整備事業が1年先送りされたことから負担金を減額するものでございます。
第6款農林業費950万円の増額につきましては、今年度予定外の揚水機修繕が重なり、当初予定していました揚水機ポンプの修繕を実施するための予算が不足することから増額するもの、地元要望の多い農道、水路に対する修繕を早急に対応するため、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費の工事請負費等と組替えを行うもの、県との協議により本市において対応することになったかんがい排水事業に係る経費を計上するもの
第6款農林業費、第1項農業費300万円の増額は、県の高梁川堤防かさ上げ事業に伴う農業用ハウス撤去について、県との協議により、これを市で撤去することになったことから予算を計上するものでございます。 次に、第2項林業費140万円の増額は、大雨による被害により急遽林道を修繕する必要が生じ、既存の予算で対応したため補充するものでございます。
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費400万円の減額は、立地適正化計画の策定スケジュールとの調整により、農業振興地域整備計画変更計画書の作成を今年度見送ることとしたため減額するものでございます。 第4目畜産業費40万2,000円の増額は、アフリカ豚コレラウイルスの養豚農場への侵入を防止するため、養豚事業者へ実施する防護柵設置に係る費用の一部を支援するものでございます。
第6款農林業費、第1項農業費、第5目農地費1,759万円は、防災重点ため池のハザードマップの作成を新規に実施するため予算計上を行うもの及び県営事業の事業費の増加に伴い、市の負担金を増額するものなどでございます。 第2項林業費50万円は、森林経営管理制度の推進を図るため、人工林所有者に対する意向調査を実施していく対象の森林を抽出する予算を計上するものでございます。
まず1点目でございますけれども、第6款農林業費、第1項農業費、第5目農地費、昨年の災害から復旧対策事業として1,000万円で排水対策を進めるということで、資料を見せていただきますと、下原の砂古地区の湛水防除の排水ポンプということになっておりますけれども、これから具体的にどのように、どこへどういうふうにするのか、そのあたりをお尋ねしたいと思います。少し詳細にお答えいただきたいと思います。
第6款農林業費、第1項農業費2,521万9,000円の減額は、事業費の確定により、稲刈取り支援金、工事請負費、県営ため池整備事業負担金などを減額するものでございます。 26、27ページをお開き願います。
第6款農林業費1,800万円の増額は、長年の利用により不具合が生じた槙谷ダムの流量計を修繕するものでございます。 第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費の70万円の増額は、台風21号の影響により、旧堀邸の西側外壁が崩落したため、これを修繕するものでございます。
第2款総務費から第6款農林業費まで、合わせまして6,279万1,000円の増額は、豪雨災害の復旧のため、他自治体から派遣職員を受け入れる経費を計上するものでございます。 次に、第7款商工費244万7,000円の増額は、先ほど議案第78号で御説明いたしました賠償金でございます。
第6款農林業費及び第8款土木費の合わせまして361万4,000円の増額は、派遣職員の受入れに伴い災害派遣手当を計上するものでございます。 第13款予備費につきましては、予算調整によるものでございます。 続きまして、歳入でございます。 予算書の8ページ、9ページにお戻り願います。
第6款農林業費6億9,803万円の増額は、豪雨災害により被災された農家の農業経営を維持するため、農産物の生産に必要な施設、機械の修繕や取得に係る経費を補助する農業用機械・施設等整備事業補助金6億8,628万円及び稲刈取り支援金1,000万円などを計上するものでございます。
第6款農林業費655万円の減額は、農業集落排水事業費特別会計における歳入増額に伴い、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 第7款商工費951万1,000円の増額は、「「桃太郎伝説」の生まれたまち おかやま」の日本遺産認定に伴い、岡山市、倉敷市、赤磐市と連携し推進協議会を設立し、文化財の情報発信などを行う負担金でございます。 14ページ、15ページをお開き願います。
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費591万6,000円の減額は、新規就農総合支援事業補助金及び農地利用集積事業補助金の確定によるものでございます。 次に、第5目農地費1,250万円の減額は、果樹団地整備事業について、事業費の確定に伴い、設計等委託料を減額するものでございます。 24、25ページをお開き願います。
第6款農林業費1,400万円の増額は、農道等の老朽化による修繕経費及び久代地内における岡山ハイブリッドメガ生産団地の早期完成に向け、造成工事を行うものでございます。 第8款土木費、第1項土木管理費196万8,000円の減額は、境界立会業務嘱託員が再任用職員となったことに伴い、嘱託員報酬等を減額するものでございます。
第6款農林業費、第1項農業費、第1目農業委員会費30万3,000円の増額は、弁護士への相談費用でございます。 次に、第3目農業振興費265万8,000円は、有害鳥獣等捕獲に係る報奨金額を増額するものでございます。 次に、第5目農地費200万円の増額は、久代地内における岡山ハイブリッドメガ生産団地の整備における文化財発掘調査経費でございます。
〔2番 三宅啓介君 登壇〕 ◆2番(三宅啓介君) 平成29年度総社市一般会計予算のうち、歳出、第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費に関して質問をさせていただきます。 そのうち、第19節負担金ということで、補助及び交付金の中に野猪捕獲柵設置事業補助金といたしまして100万円の計上がされています。
次に、第6款農林業費、第1項農業費、第2目農業総務費137万6,000円の減額につきましては、国家賠償請求控訴事件の判決確定に伴い、訴訟弁護士委託料などを減額するもの及び農業集落排水特別会計の事業費の確定見込みに伴い、繰出金を補正措置するものでございます。
第6款農林業費、第1項農業費、第2目農業総務費74万1,000円の増額は、農業集落排水事業費特別会計において、消費税及び地方消費税額が確定したことに伴い、繰出金について補正措置するものでございます。 次に、第5目農地費240万円の増額は、岡山県のハイブリッドメガ生産団地構想のモデル実施地区に指定されたことを受け、ももの大規模園地を整備するための概略設計を行うものでございます。
〔政策監兼産業部長 中島邦夫君 登壇〕 ◎政策監兼産業部長(中島邦夫君) 引き続き、歳出第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費の御質疑についてお答えいたします。 まず、学校給食における特別栽培米は現状で足りるのかという御質問でございます。 平成27年度は1,257俵、学校給食へ使用しております。