高梁市議会 2022-12-02 12月02日-01号
支出では、第1款資本的支出の第1項建設改良費を3,298万2,000円、ページをめくっていただきまして、第3項投資その他の資産を120万円増額させていただくもので、西山診療所への医療情報システムの整備や院内ネットワーク機器の更新などの備品購入と看護師等奨学金の貸付金でございます。 第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございます。
支出では、第1款資本的支出の第1項建設改良費を3,298万2,000円、ページをめくっていただきまして、第3項投資その他の資産を120万円増額させていただくもので、西山診療所への医療情報システムの整備や院内ネットワーク機器の更新などの備品購入と看護師等奨学金の貸付金でございます。 第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございます。
資本的支出で、1款資本的支出、1項建設改良費、1目の排水設備費に追加の4万2,000円の補正をお願いし、合計で1億1,640万9,000円となります。内訳は、手当に追加の3万7,000円、法定福利費に追加の5,000円としており、これらは給与改定等の変更によるものでございます。 水道事業会計補正予算の説明は以上でございます。 続きまして、議案第73号議案についてご説明いたします。
支出全体では、第1款資本的支出の決算額は8,045万8,014円でございます。内訳は、第1項建設改良費が2,632万140円で、こちらは4階病棟の陰圧装置設置工事、ベッドサイドモニター、全自動錠剤分包機の購入が主なものでございます。第2項企業債償還金が5,293万7,874円でございます。第3項投資その他の資産が120万円、こちらは看護師等奨学金貸付金でございます。
資本的支出で、1款資本的支出、1項建設改良費、1目の配水設備費に追加の2万2,000円の補正をお願いし、合計で1億1,636万7,000円となります。内訳は、法定福利費に追加の2万2,000円としており、これは共済費の負担金率変更によるものでございます。 以上で水道事業会計補正予算の説明を終わります。 続きまして、議案第50号議案についてご説明いたします。 議案第50号を朗読いたします。
支出の第1款資本的支出は3,157万円増額し、5億6,255万9,000円となります。 第4条、予算第5条に定めた債務負担行為を次のとおり補正する。 令和5年度から令和7年度までの3年間の清掃業務委託に係る費用の限度額8,316万円を追加します。 2ページをお願いいたします。 第5条、予算第6条に定めた起債の目的及び限度額を次のとおり補正する。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、下水関連配水管布設替え(手ノ際・干瓜)工事1件、配水管関係でございます。予算の計上額は1億3,483万円、支払い義務発生額4,819万9,800円、翌年度繰越額6,745万円。財源の内訳では、損益勘定留保資金6,145万円、補償金600万円となっており、繰越しの理由は先ほどと同様、下水道工事の遅延による工期の延長でございます。
次に、支出ですが、第1款資本的支出は1億2,939万1,000円でございます。 内訳といたしまして、第1項建設改良費4,162万6,000円は、施設修繕や検査システム、温冷配膳車などの機械器具及び備品購入でございます。第2項企業債償還金が8,656万5,000円、第3項投資その他の資産120万円は、看護師等奨学金貸付金1人分を計上させていただいております。 第5条は企業債であります。
支出の第1款資本的支出を240万円減額し、1億7,458万9,000円となります。 第5条、予算第5条に定めた債務負担行為を次のとおり補正する。 令和4年度から令和6年度までの清掃委託業務に係る債務負担行為、限度額7,920万円を廃止します。 3ページをお願いいたします。 第6条、予算第6条に定めた起債の目的及び限度額を次のとおり補正する。
支出では、第1款資本的支出の第1項建設改良費を1,186万3,000円増額させていただくもので、コロナ対応としての陰圧装置の整備や備中診療所のエアコンの更新などの工事、それからワクチン接種のための医療情報システム端末の追加購入、検査室冷蔵庫の更新などの備品購入に充てるものでございます。 104ページに移っていただきまして、第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございます。
資本的支出で、1款資本的支出、1項建設改良費、1目の配水設備費に追加の24万円の補正をお願いし、合計で8,641万2,000円となります。内訳は、手当に追加の24万円としており、これは玉島笠岡道路と現国道2号を結ぶアクセス道路となる川南干瓜線の整備等に伴う水道管布設替え設計業務によるものでございます。 水道事業会計補正予算の説明は以上でございます。
支出につきまして、第1款資本的支出を8万6,000円減額し、19億926万円に改めるものです。 2ページをお願いします。 第4条、予算第8条に定めた経費の金額を次のとおり改める。職員給与費を151万1,000円増額し、1億398万9,000円に改めるものです。 3ページから4ページの実施計画、5ページから8ページの給与費明細書は、後ほどご覧ください。
支出全体では、第1款資本的支出の決算額は2億7,469万8,475円でございます。内訳は、第1項建設改良費が2億2,815万2,430円、こちらは感染症対応の診察室の設置、医療情報システム、いわゆる電子カルテの更新、医療画像ネットワークシステムほかの更新でございます。第2項企業債償還金が4,654万6,045円でございます。
次に、4ページの下段、支出の2行目、第1款資本的支出の予算額の合計が23億81万4,000円に対しまして、決算額が14億8,787万4,158円、翌年度繰越額が5,134万8,000円、不用額が7億6,159万1,842円となっています。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、下水関連配水管布設替(本村・殿迫・高岡)工事1件、配水管関係でございます。予算計上額は1億1,782万7,000円、支払い義務発生額2,872万9,800円、翌年度繰越額6,483万円。財源の内訳では、損益勘定留保資金5,883万円、補償金600万円となっており、繰越しの理由は先ほどと同様、下水工事の遅延による工期の延長でございます。
支出の第1款資本的支出は、472万6,000円増額し、1億7,140万円となります。 第4条、予算第10条で定めた一般会計から補助を受ける金額2億1,489万2,000円を472万6,000円増額し、2億1,961万8,000円に改めるものです。 それでは、3ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の主なものをご説明いたします。
目上水道整備費中,岡山県広域水道企業団関係費2億2,158万円余,甲第15号議案令和3年度岡山市水道事業会計予算収益的支出第1款水道事業費用第1項営業費用第2目受水費23億9,033万円余の苫田ダムの不要な受水に関わる予算と,同じく収益的収入第1款水道事業収益第2項営業外収益第4目受託工事収益4,407万円余,収益的支出第1款水道事業費用第2項営業外費用第3目受託工事費4,300万円,資本的支出第1款資本的支出第
はぐっていただきまして、次に支出では、第1款資本的支出の第1項建設改良費を250万円減額補正させていただくものでございます。内容は、電子カルテシステム等医療機器整備費の確定によるものでございます。 第4条は企業債でございます。予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するといたしまして、医療機器等整備の限度額を1億6,150万円から1億5,570万円に補正させていただくものでございます。
資本的支出で、1款資本的支出、1項建設改良費、1目の配水設備費から減額の1万9,000円の補正をお願いし、合計で8,601万1,000円となります。内訳は、手当から減額の1万9,000円としており、これは給与改定によるものでございます。 水道事業会計補正予算の説明は以上でございます。 続きまして、議案第14号議案についてご説明いたします。 議案第14号を朗読いたします。
支出の第1款資本的支出は、549万6,000円減額し、1億4,718万8,000円となります。 3ページをお願いいたします。 第5条、予算第5条に定めた債務負担行為を次のとおり補正する。 清掃業務委託の支払い義務発生期間を令和4年度から令和6年度までとすることに伴い、令和3年度当初予算に計上させていただくため廃止をするものです。
次に、支出でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費の400万円につきましては、市道落合ポンプ場線汚水管更新工事に伴う工事費及び土地の賃借料の増額をお願いするものでございます。 次に第4条、企業債といたしまして、予算第6条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するもので、変更後の限度額を3億6,410万円とするものでございます。