真庭市議会 2024-06-10 06月10日-04号
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 森田議員のおっしゃられるとおりで、自己肯定感という言葉を出されましたけど、ひきこもりになっている要因というのは様々な要因が絡んだ状態になっていることがあります。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 森田議員のおっしゃられるとおりで、自己肯定感という言葉を出されましたけど、ひきこもりになっている要因というのは様々な要因が絡んだ状態になっていることがあります。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 令和8年度、こども誰でも通園制度の制度化ということの中でのどれだけの保育士が必要かということですけれども、現時点でどれだけ必要かということの数字については持ち合わせておりません。これはどれだけの希望が出てくるのかっていうことによって大きく変わります。
○議長(小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) それでは、議案第51号、議案第52号について補足説明をいたします。 まず、議案第51号真庭市福寿荘条例の廃止について補足説明いたします。 タブレット002、議案集の83ページから85ページを御覧ください。
○議長(小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 先ほど市長のほうからも答弁しましたけれども、具体的な数字のところまでなんですけれども、先ほど市長が答弁申し上げたとおりです。 真庭の場合、1人目を産んだ場合には、2人目、3人目を設けられるというパターンが多いということでの傾向はあります。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 新たに整備を予定しているこども園につきましては、先ほど市長のほうからも答弁したとおりでございます。今年度8月に方針のほうを決定をして、議会のほうにも説明をいたしましたし、保護者等にも説明をしております。
○議長(小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) それでは、議案第15号から議案第19号までの補足説明をいたします。 まず、議案第15号真庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について補足説明いたします。 タブレット001、議案書の80ページを御覧ください。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 今、岩本議員のほうからお話しいただいた事業、これはこれ高齢化支援会のほうで行っている支え合い訪問事業、市としては助成の事業ではございますけれども、現在今御紹介のあった久世地域のなでしこさん、1団体が一生懸命活動されています。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 隠れ待機児童と言われる、自己都合等というところもありますけれども、当然その状態で待機されているということは数については把握しています。 ○議長(小田康文君) 3番黒川議員。 ◆3番(黒川愛君) 公表されているんでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 樋口健康福祉部長。
○議長(小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) それでは、議案第80号令和5年度真庭市一般会計補正予算(第6号)についてのうち、健康福祉部関連の予算について補足説明をさせていただきます。 資料は同じくタブレット予算資料004、真庭市補正予算概要説明書12月補正第6号の6ページを御覧ください。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 先ほど議員がおっしゃられたとおり、認知症に関する技法というのは多々あります。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 御質問についてですけれども、先ほど議員がおっしゃられたとおり、現在の個別避難計画の策定が1,323人で、878名、66.4%という状況ではあります。
○議長(小田康文君) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) それでは、報告第9号専決処分の報告について、健康福祉部関係分について補足説明をいたします。 タブレット資料001、議案集31ページの専決処分の概要書2番のほうを御覧ください。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 御質問いただいた内容ですけれども、吉原議員のおっしゃられるとおりで、成年期以降のところに課題があるというのはもうおっしゃられるとおりだというふうに思います。これは、やはり今までの施策の中で、年代とかそういうところに分かれて、支援ですとか制度とかというものがつくられてきたというところが一つの大きな課題の部分はあるというふうには思っています。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 御質問いただきましたけれども、国の基準のとおり基本的には保育職を配置をしております。さらに、先ほど答弁でも申し上げた加配等の実施をしております。 以上です。 ○議長(小田康文君) 19番妹尾議員。 ◆19番(妹尾智之君) 市長も御存じだと思いますが、75年ぶりに保育士の配置基準の改善がなされるようです。
樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口竜悟君) 団体が見つかっていないということですけれども、先ほど市長の答弁でも申し上げたとおり、そもそも一番最初に話のありました、真庭市、合併前からの旧町村が合併をしてこの状態になっています。その中で、障がいに関係する、携わる相談支援ですとか事業所等が若干やっぱり少ないというところがあります。