倉敷市議会 1998-09-09 09月09日-03号 3番目の問題は、楽屋盗難事件についてです。 この紛失金を楽器借上金として処理しておりますけれども、その本人さんからはその金額を受け取ったという領収証で、後から財団の方で勝手に、その人から例えばバイオリンを借りたとかいうように領収証を財団の方で勝手につくりかえております。本来これは、この調査班の意見の中にもあるように、東京アーティスツが弁償するのなら筋が通ります。