真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号
第2表債務負担行為補正ですが、御覧の5つの事項について、複数年にわたる業務等、令和4年度中に委託業者を決定する必要があるため、その期間と限度額を定めております。 以上、議案第87号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 今石生活環境部長。
第2表債務負担行為補正ですが、御覧の5つの事項について、複数年にわたる業務等、令和4年度中に委託業者を決定する必要があるため、その期間と限度額を定めております。 以上、議案第87号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 今石生活環境部長。
業者の方もいつまでも道路を持っとってもしょうがないんで、町に取っていただきたいという申出がそのうち出てきます。中にはその道路をほかの業者に使わさないために、業者持ちでしばらく持ってるというところもあります。
委員から、工事費用の内訳と、工事の対象面積の算定でどの程度の面積になっているのか、また執行部は回る経済と盛んに言っているが、下請業者に真庭市の業者を、地元で調達できることは地元の業者を使うような指導をやっていただきたい。そのあたりはどう受け止めているか。また、市内業者の育成ということで、本体の建設工事と、それから設備、電気、衛生、空調あるいは給排水工事、ずっと分離発注してきた。
免税業者は重大な選択を迫られます。登録番号が発行されず、インボイスが出せない。そのため、課税業者になるか、取引を諦めるか、消費税分を値引きするかを迫られるわけであります。 そして、課税業者にも影響が出てまいります。免税業者と取引すると消費税負担が増えてしまいます。この課税業者の場合、免税業者との取引に係る消費税は自分が肩代わりするか、取引先を見直すかということが迫られるわけであります。
以前から業者委託については検討していたが、民間業者が見つからなかった。やっと委託ができそうになったため、議会に報告した。議会を最優先としたため、保護者や指導員より報告が早くなったとの答弁でした。 また、委員より、放課後児童クラブの担当はずっと1人で行ってきたのかとの質疑に、執行部より、サポートはなく1人で担当しているとの答弁でした。
審査におきましては、委員から、担い手育成・スマート農業社会実装促進事業を活用した事業展開について、コロナ禍における商工業者への支援について、また都市計画道路の設計委託状況などについて詳細にわたり質疑が行われ、認定第1号については認定すべきものと全員一致で決したところでございます。
ほかに、情報システムの委託業者及び委託料について適正かどうかなどの質疑、意見がございました。 また、議案第54号令和3年度里庄町育英奨学資金給与特別会計決算の認定についてですが、平成24年度から募集を停止しているということですが今後どうするのかという質疑に対し、今後の方向性については必要が生じたら検討していくという答弁でした。
◆9番(三宅誠志君) 業者ですと、緊急の対応などができないかもしれない。ぜひとも庁内でもできる体制を整えていくよう申しておきます。 RPAはロボットを作製したら終わりではなく、業務プロセスの見直しなど、より効率的に行う必要があると考え、ぜひともこういった点を踏まえて業務の効率化に当たっていただくことを要望しておきます。
コロナ対策のときに、ふれあい号を、今、運行業者にいろいろなことをやってくださいと言われたというのを話を聞いたんですが、それって、ほかの公共交通機関だとか、それからタクシーだとか、そういうことを一つにして考えると、一つのカテゴリーが生まれ、助成なり何なりのことがやりやすくなるんじゃないかと思うんです。
それから、旅行業者へのノベルティーの製作、そういったことでさんじゅーろーの球体の水のボトルを製作いたしておりますのと、あとベンガラ焼きの箸置きを600個を作っております。それと、今年度各観光地の窓口に配布いたしておりますが、さんじゅーろーの縫いぐるみを100体製作いたしております。 指定管理者事業継続支援金についてでございます。
フリーランスや宅配便の請負業者など、個人事業主全ての名前がインターネットで公表されますし、一覧表を自由にダウンロードすることもできます。 個人事業主の個人情報に関して、どのような影響があると考えられるでしょうか。お尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 平松文化産業局長。
民間に業務委託をされることを積極的に否定はしないんですけど、業者選定の前に保護者の要望を聞いてもらいたい。集約した要望を選定業者に示して、選定の判断に生かしてほしい。そういう要望が、意見がありました。アンケートでの一方的な調査にとどまらず、業者選定の基準となる貴重な意見が得られる場になりますので、保護者の声をきちんと聞く説明会を開くべきだと感じますが、いかがでしょうか、見解をお尋ねいたします。
民間業者が提供している健康観察アプリでは、園児の毎日の体温を保護者がオンラインで園に送信できます。それに付随してその日の健康状態を伝えることも可能であり、その記録は2年間保存されるとともに、そのクラスだけではなく、他のクラスや園全体、市と情報共有することが可能です。園は、登園前から園児の体調を把握することが可能です。
その内容は、自宅療養者が安心して療養に専念ができるように県や保健所等と連携して自宅療養者の存否を把握することや、地元業者を活用して食料品、生活用品の宅配の実施など早急に対策を講ずるように求めたものでしたが、この自宅療養者への生活支援はどのように行っていますか。 ○議長(伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(富田直弘) 自宅療養者への生活支援についてお答えします。
水質汚染の対応につきましては、まず水質汚染の原因となっている養鶏場を経営していた法人が令和4年2月に破産手続開始決定を受けていることから、これまで家畜排せつ物法に基づき養鶏・鶏卵業者を指導してきた岡山県と連携して破産管財人に対して対応を求めていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。
◎企画財政局長(黒瀬敏弘君) 尼崎市の報告によれば、委託業者が個人情報データを持ち出す際に許可を得る運用が徹底されていなかったことが主な原因の一つとされております。 本市では、個人情報データを取り扱う作業は、原則庁舎内で実施することとしており、委託業者が単独でデータを持ち出せない仕組みとしております。
一番の問題は、今までごみ処理をしてた業者の関係の方と、これも真庭では2業者、3業者、正確には3業者ありますけども、御理解をいただきながら進めてきてると。これは日本の、ある意味では一つのモデルになると思ってます。そういう重みのある事業を本当に心血を注いでやってまいりましたし、この肥料が不足するという折、それも私は見越しておりました。
市内業者が今経営しておられますんで、このアクションプラン、経営計画をいかに向上していくかで今進めております。ですので、今の経営で向上させていくという方向ですので、今の段階で市外どうこうということではお答えできないというふうに思っております。 一番に思いますのは、経営者には、利用者に満足度を与え、それから魅力のある経営をしていただくことが一番肝腎ではないかなというふうなことを思っております。
◎市長(吉村武司君) 民間の円安による輸入業者の経営圧迫は、議員もよく御存じのように最近のニュースには出ておりますが、こういう公の場合の固定費と円安はあんまり関係しておらないと私は思います。人勧による給料アップ、これは国に準じて議会にも提出し、認めていただいておるわけであります。
そういう一部タクシー業者の方にも参加してもらってます。そういうことで、よりドア・ツー・ドアに近い、利便性が向上するような新しいデマンド交通の構築に向けて、今そういう検討を進めているということであります。