鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
譲渡や賃貸契約もあり得ますか、また、逆指名ではないんですけども、こんな企業に来てほしい、活用してもらいたい、そういった業種や業態の構想はございますでしょうか、お伺いします。 ○議長(原章倫君) 学校教育課長黒瀬君。 ◎学校教育課長(黒瀬豊君) 飯綱議員の再質問にお答えいたします。 みんなの廃校プロジェクトへの登録内容といたしましては、事業提案の募集をしております。
譲渡や賃貸契約もあり得ますか、また、逆指名ではないんですけども、こんな企業に来てほしい、活用してもらいたい、そういった業種や業態の構想はございますでしょうか、お伺いします。 ○議長(原章倫君) 学校教育課長黒瀬君。 ◎学校教育課長(黒瀬豊君) 飯綱議員の再質問にお答えいたします。 みんなの廃校プロジェクトへの登録内容といたしましては、事業提案の募集をしております。
そういうことを踏まえますと、しっかりと、教員という世界が本当に明るくて働きやすく、意義深いもんなんだということを皆さんに分かっていただけるような、そんな業種にしていかなければならないということですので、しっかりその辺を、働き方改革を踏まえてしっかりとやっていきたいというふうに考えておりますし、またその辺のいい情報をしっかりと集めながら、皆さんの御意見も賜りながら進めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお
委員からのプレミアム付商品券使用先の内訳比率の質疑に対し、執行部から、業種別の内訳の上位5位までの説明がありました。 また、恩原高原緑化事業について今後継続していくのかとの質疑に対し、執行部からは、夏の集客をターゲットに始めた事業だが5年経過している費用対効果は重要なので、撤退も含めて検討していきたいとの答弁でした。
また、農林水産業等個々の業種ごとの家庭の特性などを踏まえた保護者の皆様の多様なニーズに応える、そして子育てと仕事の両立として、また子育て世代に選ばれる環境づくりとして、今後の方針と取組をお伺いいたします。
町内での新規創業者に対しまして独自の起業支援制度がありまして、ローカルビジネスに限らず、広い業種での起業の促進を推進しております。当面の間、現支援制度の周知、広報を図り、事業の推進をしてまいりたいと、このように思っております。 最後に、小項目7であります。平成30年12月から平成31年1月の間に町内の空き家等実態調査を実施した結果であります。空き家と判定された件数は857件でありました。
当初よりも多い金額の補正予算を立てておられるわけですが、この起業申込みが事前に把握されて、予算が足りないので補正をするということだろうと思うんですけども、どういった業種の起業者がおられるのかをまず1点。 それから、2点目が、その起業者は何歳ぐらいの方、細かくはいいですけども、どういった年代の人がどれぐらいおられるのか。それから、主に起業する場所、そういったところが分かれば教えていただきたい。
その説明の中に、おもてなし向上支援事業とあるが、その内容を詳しく説明をとの質疑に、執行部は、新型コロナウイルス感染症が終息した後の事業として、業種を限定せずに事業者などがおもてなしを目的に研修会を開けば、その研修費を幾らか支援する、そのような事業を考えていますとの答弁でした。 主な質疑は以上のとおりで、続く討論はなく、議第67号は採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
3番目に、コロナウイルス感染症の影響の対策として、感染症発生以来今日まで4月と5月に計3回の会議、議会が開催され、町民や各種団体、業種への支援事業の予算執行が行われました。今日以降も感染の終息が見通せない状況の中、町民の心配事や不安の声、支援要望の意見に対し、町としてはどのような支援策を計画し、実行していくのか、お尋ねをいたします。
あわせて3月6日に対象業種としまして、宿泊業、飲食業種等の40種類を指定をされております。これに伴いまして産業観光課も体制をとり、認定作業、これは市町村の認定が要るということですので、こちらにつきましてはうちも万全の態勢でフォローしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(沖田清明君) 5番片田八重美君。 ◆5番(片田八重美君) ありがとうございます。
人材育成、担い手の確保につきましては、町内の全ての業種につきまして、非常に大きな課題となっております。林業につきましては、地域林業担い手サポート事業といたしまして、従来から岡山県全体で取り組んでいるところであります。大都市圏での移住・定住相談会に作州かがみの森林組合とともに町が積極的に参加するとともに、町独自で町内外の林業関係者等を対象といたしました林業技術研修会の開催も行っております。
次に、委員から、農業後継者組織育成に関して、20人とあるがこれは泉会だけかとの質疑があり、執行部からは、泉会は既に業種の方で組織されており、今のところほかの組織は必要ないと考えているとの答弁でありました。
質問ですが、これはどのような業種での起業になっているのかお尋ねいたします。また、5件相談中と括弧書きになっておりますけれども、4件の見込みプラス1件の相談なのか、さらに5件新しく相談が発生しているのか、お尋ねいたします。
次に、生活に不安を抱いている方と後継者不足のマッチングにつきましてでありますけれども、後継者不足ということにつきましては、農林業に限らず、飲食業でありますとかいろいろな小売店など、さまざまな業種が考えられます。後継者不足というだけでなくて、過疎化などによる経営上の問題、やはり農林業などに視点がいかないことなど、課題は多くあります。
その予算の必要性と予算の根拠、そしてまたこの委託をする相手はどういう相手にされるのか、どんな業種になるのか、その辺についてお尋ねをいたします。 ○議長(小椋晶志君) 総務課長利岡君。 ◎総務課長(利岡憲一君) 小原議員さんの御質問でございます。 上齋原振興センター、それから富振興センターの改修ということで、ここへ補正予算で基本設計費ということで予算を上げさせていただいております。
また、ほかの業種に比べて介護労働者の賃金が低いため、産休等で休職者が出て求人をしてもほとんど応募がないのが実態です。介護労働者の処遇改善は、報酬体系とは別枠で国庫による手当てをすべきであります。本請願は高齢者の皆さんが老後を安心して生活していけるような法の整備を求めたものであります。以上をその意見として申し上げ、反対討論といたします。 ○議長(小椋晶志君) 次に、賛成討論の発言を許します。
そこにおいて業種によって確かに上がった部分もあろうかと思いますけども、木造やパルプ関係がそんなに20数パーセントも上がってはいないと思います。まあちょっと私言い切るのはだめかもしれませんけど。 それから賃金にしても約5パーセント上がっているということなんですが、先ほども言わせてもらいましたが、民間では平均で1パーセントもいってなかった上昇ですよ、今年春闘において。
◆8番(沖田清明君) いま町内には1か所あるということで、条例はあくまでも50トン以上のところであり、また汚水が入らない工場内の汚水ですね、要するに汚濁防止法に基づいての話だと思うんですが、これに要するに50トンとか何とかじゃなくて、汚水も入らないいろんな業種がありますけれども、これに該当しなかったら垂れ流しでいいという理解でよろしいですか。 ○議長(小椋晶志君) 上下水道課長山口君。
それから、和気町ですけども、和気町が対象工事額が30万円、助成額が10%で上限が10万円、予算額が900万円となっておりますが、この住宅助成制度、先般の意見交換会でも地元の業者が施工すると、ちょっとした工事でも多くの職種の人がかかわる裾野が広い業種ということで、地域の経済効果に大いに貢献するんじゃないかというような意見もあったところですけども、先ほど町長は考えてないということでしたけども、再度質問しますけども
業種ごとの所得把握の不公平解消には役立たないのではないかという疑問視されるところもあるようでございまして、効果は限定的だというする声もあるやに聞いておるわけでございますが、その点どのようなお考えでしょうか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(小椋晶志君) 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) この件につきましては、住民税務課長にお答えをさせます。 ○議長(小椋晶志君) 住民税務課長牧野君。
予算説明書の3ページ、大きい2の歳入でありますが、歳入について2目の法人分が前年度に比べて2億2,084万円減少と、前年度に比べて本年度が、というような歳入の予算になっているんですが、どういう業者が、減少する内容での、いろんな業種があると思うんですけど、そういったような配分になっているのかなということをお尋ねをいたします。