備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況が緩和されつつあるものの、感染症の影響を大きく受けた業種、そこで働く方々など、国民生活や経済への影響は依然として続いています。 こうした中、ロシアによるウクライナ侵攻などの影響により、世界規模で不確実性が高まり、原油価格の高騰、穀物等の国際価格は高い水準で推移し、円安も進んでいます。
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況が緩和されつつあるものの、感染症の影響を大きく受けた業種、そこで働く方々など、国民生活や経済への影響は依然として続いています。 こうした中、ロシアによるウクライナ侵攻などの影響により、世界規模で不確実性が高まり、原油価格の高騰、穀物等の国際価格は高い水準で推移し、円安も進んでいます。
2点目、市内における第1次、第2次、第3次産業の経済の影響と支援について、それぞれ業種に悪影響を及ぼしていると思いますが、各業種のデータ等についてお示しください。 また、補助金、支援金は十分受けられているのかお尋ねしたいと思います。 3点目、岡山大学と連携した新型コロナウイルス抗体検査の研究について、当初予算に約1億円計上されております。
もちろん市長のお考えの中には、備前焼に携わる作家の皆さんやその業種の中の方といろいろ懇談しておられることから僕は出てきた話だというふうに思っています。しかし、その出てきた策を小出しに出してくるのではなくて、やっぱり備前焼の振興策はこうあるべきだという政策にしてみてはいかがでしょうか。風のうわさにお伺いしますと、市長は8年間市長を続けるというふうにお伺いをしております。
対象の業種ですが、情報サービス業等が追加されております。 取得価格につきましては、一律2,700万円を超えるものという規定でしたが、改正後は、業種及び資本金ごとに新たに規定されております。 また、取得内容につきましても、一部を除き、取得等と変更になっております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 14番中西議員。
入居事業者は決められているのか、また入居するには業種によっては駐車場の確保が問題になろうかと思います。どのように考えているのか、お尋ねをいたします。 3点目、旧アルファビゼンをどのように片上地区の活性化につなげるかについてであります。 市長は、先般の新聞報道でこのエリアに新たな価値の創造を図り停滞する市の中心部に人の流れをつくりたいとコメントを発表されております。
次に、技能実習生が実習している会社数は、鉄鋼、れんが、繊維、漁業関係等、多方面の業種にわたるものと思われます。数字は把握しておりません。また、漁業関係の技能実習生受入れ業者も、日生漁協のほか個人業者なども多数あると思われます。
あわせて、市内の飲食店等に市独自の支援をするべきではについてでありますが、現在国や岡山県からも各種支援金や時短要請等に係る協力金など事業者支援が行われていますが、本市といたしましても飲食店等も含め全業種を対象として、新型コロナウイルス感染症対策雇用支援一時金を給付するため、今回の補正予算に計上させていただいているところであります。
まず、今まで何件利用者がいたのか、どんな業種なのか、お知らせ願います。 町の活性化に若者等の働き場所の提供や、支援金を増額し、もっと応援していくべきと私は考えます。市長はどのようにお考えか、お聞かせください。 大きな項目の6点目、財政についてであります。 1点目、4つの財政指標についてと基金について。
障害者の雇用については、障害者雇用促進法によってそれぞれの業種や規模に応じて雇用義務制度や納付金制度など決められています。障害には身体障害、知的障害、精神障害など様々なものがあり、同じ呼び名の障害であってもそれぞれ個人個人によって状態も様々であり、一くくりにしての対応は困難です。特に知的障害や精神障害の場合、職場でのコミュニケーションがうまく取れず辞職するケースが多いと言われています。
◎総務部長(高橋清隆君) 業種の形態を分けるとすれば、かなり細かくいろんな業種とかいろんな習い事があるんだと思います。それを包括するような形で、小規模の事業者への支援金であるとか、それから事業の継続の支援金であるとか、そういうもので包括的にカバーできているんじゃないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 掛谷議員。
新型コロナウイルスの影響と対応なんですけども、まず商工会議所が第2回の、2回目の緊急アンケートをやった中で、さらにこういった問題等があるということの御意見があるらしくて、例えば飲食、宿泊、備前焼対象クーポンでの援助対策があったが、他業種の支援もお願いしたいと、こういうような御意見や、持続化給付金を10%から40%の減少でも受給できるようにしてほしいと、そういう御意見やら、またPayPayの企画など備前市
全ての業種とは言いませんが、移動の制限や3密で収入が減っているのではないか、市内の事業所の経営状況についてお伺いしたいと思います。 飲食店の閉店や、そして備前焼の客の激減、閑谷学校等観光施設の閉鎖、耐火物関連の出荷の減少などがこの間耳にします。当然、コロナ被害以前からの鉄の高炉の閉鎖、これはコロナだけではなくアベノミクスの失敗、これが大きいわけでありますが。
宿泊業、こういう宴会とかに関するような業種の方はやはり業種の性質上設備投資、こういうものに先行して多額のお金をかけているということであります。
今、備前市のさまざまな業種で労働者不足が問題となっております。政府も本年4月から法律改正を実施し、より外国人労働者を導入しやすいようにいたしました。 岡山県下の市町村では、美作市や総社市が市を挙げて積極的に取り組んでいます。外国人労働者も住民登録をしますので、国の交付税対象となるわけで、1人当たり年間約15万円の交付税増が見込まれることになります。
まず1点目は、本社が大阪にあるようでありますが、建設業許可の業種、このサンヨーホームズは一体何種類の建設業許可を持っているのか。そして、直近のそれぞれの業種の許可をいただいている業種の年間売上高はどれぐらいになるのか、まず1点お聞きしときたいと思います。どうしても事業規模、会社規模を知っておく必要が私はあると思いますので、お聞きします。
全国的には業種別で見るとこの保育士の待遇は大きな開きがあります。これは厚労省の平成28年度の賃金構造基本統計調査からつくられた厚労省の発表したものでありますが、全職種では、男女合わせて全職種では決まって支給する現金給与額、全職種が33万3,700円、保育士は23万3,300円といったように、約10万円からの差が出ているのが保育士の業種別の問題であります。
具体的な談合の中身はどういったものであったのか、そしてその九電工はわかりやすいんですが、株式会社フソウというのは一体どういう業種の談合によって指名停止をしているのか、具体的な説明をお願いしたいと思います。これはあくまで参考にお聞きしておきたいということであります。 3つ目は、旧アルファビゼンの活用についてであります。
全ての業種に言えることですが、就職先と選択してもらうためには、何といっても企業イメージや仕事の内容を知っていただくことが近道であろうかと思っております。地道ではありますが、まず市内外へそれぞれの業種、企業のPRを中心に支援をしてまいりたい、このように考えております。 次に、道路美化についてでございますが、ブルーラインの清掃についてです。 特に備前インター周辺のことは目を覆うような状況であります。
金沢市の安原工業団地は、異業種企業が集合し、従業員も10人未満の小規模企業、零細企業が多くを占めていて、金沢市が支援をしているということです。 そこで1点目、市内の中小企業の現状を把握されているのか。 2点目、中小企業対象の企業団地共有の駐車場や福利厚生の充実など考えられると思いますが、どう思われているでしょうか、お聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。
どんな業種でも可能なのか、助成金は幾らなのか、対象者は市外でも大丈夫なのか、主なこの大綱を教えていただきたいと思います。 2、海運業の振興については、一言も触れられておりません。盛んな海運業についての市長の私見をお尋ねいたしたいと思います。