岡山市議会 2006-06-15 06月15日-03号
また,独自技術の開発支援として,オンリーワン企業育成支援事業,見本市への出店経費を助成する販路拡張支援事業等の実施や商店街活性化,空き店舗対策などの各種の支援策を県,商工会議所,商工会や昨年より業務提携をしている中小企業基盤整備機構中国支部などの関連支援機関との連携を図りながら,引き続ききめ細かい支援を行っていく所存でございます。 以上でございます。
また,独自技術の開発支援として,オンリーワン企業育成支援事業,見本市への出店経費を助成する販路拡張支援事業等の実施や商店街活性化,空き店舗対策などの各種の支援策を県,商工会議所,商工会や昨年より業務提携をしている中小企業基盤整備機構中国支部などの関連支援機関との連携を図りながら,引き続ききめ細かい支援を行っていく所存でございます。 以上でございます。
現に備中地域局内においては郵便局と業務提携といいますか、業務の連携もしております、行政サービスの一端を。そういうことで、私どもも郵便局のあり方というのは、地域の皆さん方の身近な生活上のサービスが受けれるという点では、今後もこの会社において私どもは対応していきたいと、こう考えておりますし、今後会社とも話をさせていただこうと、このように考えております。
昨年は中小企業基盤整備機構中国支部との業務提携をしてございまして,引き続き商工会議所などの支援機関とも連携を強化しながら必要な施策を講じてまいりたいと考えてございます。 次に,千日前通りや西大寺町に人を呼び戻すための具体策はというお尋ねでございます。 千日前商店街や西大寺町商店街周辺では相次ぐ映画館の閉館等もございまして,まちの活力という面では厳しい状況にあると認識をしてございます。
しかしながら、阪急は中核企業を断り、その後、みずから経営していた宝塚ファミリーランド、これはデンマーク・チボリ社と業務提携をしておったようですが、これを閉鎖し、遊園地事業から完全に撤退いたしました。当時、「倉敷で阪急電車を待つチボリ」、この川柳が新聞に載ったことがあります。その当時よりも現在は、経済情勢はずうっと厳しくなっております。東京ディズニーランドでさえ、入場者数の減少が報じられております。
その中で、ガットさんにつきましては、スポーツフィールドという、こちらもあの津山の方の管理をされて津山に事務所を持っておられる会社と業務提携をされておられまして、それで応募してきておられます。 ガットさんの定款と、定款についてということでございますが、ちょっとこの定款の資料はちょっと持ってきておりませんけども、業務内容について簡単に説明させていただきたいと思います。
今回、候補として選出された株式会社ガットにつきましては、津山市内に事務所を持っておられる株式会社スポーツフィールドと業務提携をされておられ、この施設の全体的管理をガットで、スポーツ指導等の分野をスポーツフィールドが行うことで選定委員もヒアリングを受けて選定しております。
そういう努力をしていく中で、バンザイする前にですよ──もちろんバンザイしたらしょうがないんで──バンザイする前に、それでもちょっと厳しいということになったら、次は何を考えるかというと、大手さんとの業務提携とか大手さんとの合併を考えていくわけですね。これがやっぱり企業の経営者の一般の方のあるべき姿だと私は思うわけですけども。だから、同じように市政運営も同じじゃないかと思うんですね。
この答弁を受けて,平成9年度,10年度の人件費と委託設計書の提出を受けた上で,さらに委員から,1,岡山市が出資している会社であれば,コンベンション情報の提供を受けるのは当然であり,業務提携という形でも十分である。
そうした中で、専任には常務1名と事務職が1名と、こういう形の中で、先ほど申し上げましたように、三セクの街づくり会社のスタートにつきましては少ない人員で、そして事業につきましては商業開発等への業務提携をやると、こういうような方向づけをしておりましたので、現状はそういうような状況になっております。
この育む会は、市と業務提携委託を結んでおり、指導員には実費程度の支給がありますが、その他の会員は無償であります。 以上、いろいろと実例を挙げて説明をいたしましたが、それぞれの公園にそれぞれの特徴があり、もちろん行政側の積極的な姿勢が必要であることは申し上げるまでもありません。そこで、本市においても、市民みずからが何らかの体験をすることのできる公園を計画されてはいかがですか、提案をいたします。
そのような中で、我が市の基幹産業である三井造船さんは、最近の重機造船業界の再編の動きの中で、三井造船、川崎重工業、石川島播磨重工業の3社が造船事業の提携交渉に入る見通しになったと報道され、業務提携や事業統合が進めば、造船所の統廃合や人員整理も予想されましたが、逆に玉野事業所は今以上に重要になり、玉野は必ず生き残るだろうと、三井造船の喜多嶋副社長は記者会見で述べておられる記事を見て、我ども玉野市民として
次に、三井造船と川崎重工の業務提携の今後の動向についてお答えいたします。現在、日本の造船業界の経営環境は非常に厳しく、来るべき21世紀への生き残りをかけ、世界のコスト競争の中で鋭意努力をされておられるものと考えております。
6点目の、王子ファンシーランドとのジョイント入場券の発売についての御質問でございますが、御承知のとおり平成2年4月より市と王子ファンシーランドとの間で業務提携のための契約を締結しておりますが、これは教育の目的をもって教職員に引率される生徒・児童及び園児を対象にいたしております。
アメリカのニューオーリンズにありますアームストロングパークチボリにつきましては,デンマークのチボリとほぼ同程度の大きさでございまして,既存のルイズアームストロング公園を最大限に生かしながら,業務提携をして改装するものというように聞いておるところでございます。 それから,ダムの問題でございますが,2点についてお答えをさしていただきたいと思います。
仮称津高タウン分譲宅地造成計画書という書類がございますが,これによりますと,事業主体は東京に本社がある興和不動産が三菱信託銀行と業務提携をいたしまして,津高地区の半田山ハイツに面した烏山山系に囲まれた山林,農地など9万8,000坪に約850戸の分譲団地を造成しようというものであります。