95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉野市議会 2018-03-26 03月26日-07号

時系列で経過はわかりましたが、問題なのは、武久理事長は当初3年間の業務提携によって指定管理者移行するという方向を言われとったと思ったら、途中から早く指定管理移行したいとおっしゃって、何かいかにも職員皆さん指定管理者移行する、つまり職員皆さんに退職してもらって公務員としての身分をなくする形で指定管理者移行を急ぐように言われた経緯もあります。

玉野市議会 2017-12-14 12月14日-04号

医療法人平成博愛会との業務提携は初年度から一定成果を上げました。黒字転換にはならなかったということでございますが、累積赤字玉野市民病院としては42億3,122万円になっているところです。 医療収益から医療費を引くと4億3,969万円のマイナスということです。この数字が医業損失となりますが、損失額は前年度より6,192万円改善したということです。

玉野市議会 2017-12-12 12月12日-02号

市民病院経営改善につきましては、平成28年4月より医療法人平成博愛会との業務提携により経営改革を進め、現在2年目の後半を迎えているところであり、主な改革としては、病棟再編による地域包括ケア病床障害者病棟の新設、当直医を内科、外科の2名体制とする等、救急医療体制充実リハビリ機能強化として365日リハビリ実施、また診療報酬請求見直し等、積極的に取り組んでいるところであります。 

玉野市議会 2017-12-07 12月07日-01号

特に玉野市民病院につきましては、医療法人との業務提携により、救急患者受け入れ体制リハビリテーション提供体制強化され、経営改善の効果があらわれているところでありますが、これに満足することなく、新たな運営形態への移行、新病院建設に向けた計画策定などに取り組み、さらなる経営改善市民サービス向上を図っていきます。 

玉野市議会 2017-03-27 03月27日-08号

平成29年度予算で、約2億5,000万円くらいの財政赤字が発生をする予定にもかかわらず、財政改善額の30%を業務提携先の平成博愛会報償金として約5,000万円を支払うようであります。この問題については、玉野市民から住民監査請求住民訴訟のおそれがあることから賛成できません。 3番目に、議案第13号玉野市長、副市長及び教育長の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであります。 

玉野市議会 2017-03-13 03月13日-06号

このたびの平成29年度の市政運営の中でも述べておりますが、市民病院は厳しい経営状況のもと、医療法人平成博愛会との業務提携により、救急患者受け入れ態勢リハビリテーション提供態勢拡充を図るとともに、院内施設の整備や病棟再編などさまざまな改革に取り組み、その結果、入院患者数が増加、それに救急患者受け入れ率向上などが、徐々にではありますが、成果があらわれているとのことであります。 

玉野市議会 2017-03-07 03月07日-02号

市長は、平成17年10月から市民が誇れる郷土・玉野実現に向けて、1期目は行財政の抜本的な改革、2期目はまちづくりの原点は人づくり、3期目は総合計画「みんなで築くたまのプラン」に掲げる将来像「安心・活力・支えあい~みんなで築く自立都市」の実現に向けて、優先順位を持ちながら市政に取り組まれ、市民病院については昨年4月から医療法人平成博愛会との包括協定に基づく業務提携を行い、経営改善に取り組まれました。

玉野市議会 2017-03-02 03月02日-01号

特に、市民病院については、昨年4月から医療法人平成博愛会との包括協定に基づく業務提携を行い、経営改善に向けてスタートを切るとともに、玉野地域医療連携推進協議会を設置し、地域医療の新しい形づくりに向けて協議を進めています。 また、図書館及び中央公民館については、新たな交流にぎわいづくりを目指し、本年4月の開館に向け準備を進めているところです。 「未来のために今~たま魂~」。 

赤磐市議会 2017-02-07 02月07日-04号

市が支援、連携していく地域商社の選定におきまして、応募内容について中小企業診断士の審査、赤磐経営生産対策推進会議での御意見、アンケート結果を踏まえ、参画中枢企業業務提携企業など具体的に示された提案を支援することによって、赤磐市が目指すブランド化の施策が実現されるという判断によって市が選定したということでございます。 

倉敷市議会 2016-12-16 12月16日-06号

ゴーン会長からは、「日産三菱自動車業務提携した理由は、三菱自動車がこれからまだまだ成長していく潜在力を持っていると思ったからです」と、まず言われました。そして、「この提携は、関連企業にとりましては新たな状況となるわけですので、もちろんリスクはあるわけですが、同時に技術力競争力が備わっていれば、三菱自動車だけでなく、日産やルノーへの部品供給の道も開ける大きなチャンスも広がっていく。

高梁市議会 2016-12-12 12月12日-04号

CCCとそれから市で業務提携をしたときに記者会見をやって、移動販売もやるんだというような話もちょっと聞いたわけなんですが。移動販売ってイメージが全くつかめません。どういった形でやられるのか、具体的なものがあれば、ちょっとお知らせ願いたい、聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(森田仲一君) 宮本教育次長