倉敷市議会 2019-02-26 02月26日-04号
今後、外部の学識経験者の先生方の御意見を伺った上で、検証報告書として取りまとめたいと考えております。その後、この検証報告書を生かし、来年度の倉敷市地域防災計画の改定に反映させてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(三村英世君) 井上企画財政局長。
今後、外部の学識経験者の先生方の御意見を伺った上で、検証報告書として取りまとめたいと考えております。その後、この検証報告書を生かし、来年度の倉敷市地域防災計画の改定に反映させてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(三村英世君) 井上企画財政局長。
今後、外部の学識経験者の先生方の御意見を伺った上で、検証報告書として取りまとめたいと考えております。その後、来年度の倉敷市地域防災計画の改定に反映させたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(三村英世君) 川原教育次長。
平成23年3月に岡山市で発生しました被虐待児童死亡事例検証報告書,平成24年2月にまとめ上げられたものなんですけれど,これ詳しく読ませていただきました。もうそこに全ての回答があるなと思いました。児童の命を守るという意識,それから支援の機会を逃さない迅速な対応,障害児を持つ親として子育ての悩みや将来への不安も大きいことを考慮して保護者を孤立させない支援が必要である。
◎山脇健教育長 同じ項の中で,防災カードの活用について,実践的防災教育総合支援事業について,危機管理マニュアルの作成状況と大川小学校事故検証報告書についての所見をとのお尋ねにお答えさせていただきます。
平成23年3月,岡山市で発生した被虐待児童死亡事例についての検証報告書が出ました。事例の経緯を参考に,再発防止のために何をするべきか,聞かせていただきます。 ア,報告書より。 (ア)虐待の通告が初めてあったのが小学校6年生のとき,平成18年です。近所の通告,本人の訴え,両方からの通告に対して,電話で状況調査をし,虐待非該当としています。
次に、この項3番目、先日の津波避難場所検証報告書についてお伺いをします。 「避難経路が標高2.7メートルであるが、標高9.6メートルの上成小学校が見直しの対象で、片や、堤防もなく海岸からすぐ近く、避難経路が1本だけの標高3.7メートルの黒崎中学校が対象とならないのはなぜか」との声がすぐ寄せられました。この報告書によれば、今後起こり得る最高潮位の想定を基準3.6メートルとしております。
また,厚生労働大臣の諮問機関である社会保障審議会児童部会の専門委員会では,虐待による死亡事例の検証報告書が公表され,厚労省が把握した2008年度の死亡事例は107件の128人,前年度は90件の114人でありました。 本市では,昨年の政令市移行によりこども総合相談所を設置し,児童虐待を含む児童福祉の強化を図ってきたところであります。まずは,この1年の児童虐待の相談件数は幾らありましたか。