岡山市議会 1988-09-08 09月08日-02号
現在のところ結論を出すに至っていない状況ではございますが,国において21世紀を展望した保健所業務のあり方等を見直すために地域保健将来構想検討会が設置をされまして,現在審議が進められておると承っておりまして,今年度末にはその結論が得られるということでございますので,その動向を見きわめながら県ともよく協議をしていくということにいたしておりますので,御理解を賜りたいと存じます。
現在のところ結論を出すに至っていない状況ではございますが,国において21世紀を展望した保健所業務のあり方等を見直すために地域保健将来構想検討会が設置をされまして,現在審議が進められておると承っておりまして,今年度末にはその結論が得られるということでございますので,その動向を見きわめながら県ともよく協議をしていくということにいたしておりますので,御理解を賜りたいと存じます。
それを拝見いたしますと,各農協の支所,あるいは地域地域で提言をしている人の顔が見えるような,まさに地についた計画であり,策定検討会の岡義忠会長を初め,諸先生方及び市,農協,農民の関係者の皆様にまずもって敬意を表したいと思う次第でございます。どうぞ63年度完成へ向けましてなお一層の渾身の御努力をお願いする次第であります。
御指摘のございました老人保健事業における歯科検診につきましては,本年度国において歯槽膿漏対策検討会が設置されると聞き及んでおりまして,これらの動向を見きわめながら内容の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に,市民病院における歯科増設のニーズについてでございますが,現在医師過剰時代を迎えつつあると言われておりますが,医師以上に歯科医師の過剰が大きな問題となっていると聞いております。
2点目として,現地検討会の開催60カ所,そして15地区農協との対話の中から振興方向を提起されておりますが,既成概念にとらわれることなく勇断をもった財政的裏づけを図り,後継者育成の一助にしてほしいと思うものであります。
また,国においては新年度から歯槽膿漏対策検討会が設置されるとも聞き及んでおりますので,これらの動向も見きわめていく必要があろうかと考えております。 御指摘のとおり,自分の健康は自分で守っていただくことが肝要でありますが,行政といたしましても今後とも関係機関,団体と密接な連携を保ちながら生涯を通じての健康づくりに積極的に取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので,よろしくお願いいたします。
今後は4月から厚生省に歯槽膿漏対策検討会が設置されるとも聞いておりますので,その結果を見ながらさらに内容の充実に努めてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。 以上です。 ◎参与(中山彰君) 岡山市中高層建築物に関する指導要綱について,指導要綱第4条に「地域の良好な住環境を著しく阻害することとなる地域」の1項目を加えてはどうかという御質問でございます。これにお答えいたします。
百間川高水敷利用計画検討会最終報告及び百間川緑地整備計画委員会の試案をもとにいたしまして,今後は緑地等整備の都市計画決定を昭和63年度中に行い,建設省の百間川改修工事が完了したところから,国,県,市で昭和64年度より緑地等の整備を推進してまいりたいと考えております。 その他につきましては担当からお答えいたします。 ◎民生局長(木村公男君) 福祉行政について3点の御質問にお答えします。
保健センターの問題についてのお尋ねでございますが,保健所の移管問題につきましては,御承知のとおり,昭和56年県の行革の一環として移管についての協議に入ってもらいたいとの申し入れを受け,保健所行政が基本的には必要であるとの認識に立って種々調査検討を重ねてまいりましたが,その過程におきまして保健所を取り巻く環境変化に対応するため,厚生省においては保健所のあり方を抜本的に見直すこととし,地域保健将来構想検討会
支所問題につきましては,今議会でもお答えしておりますとおり,現時点では内部検討会の案について関係の職場で問題点や具体的なあり方などについて種々検討をいたしておる段階でございます。いろいろと御意見,御指摘,また御提言をもいただいており,今後こうした点を勘案しながら検討を加え,さらに議会の皆様方の御意見などをよくお聞きしながら取りまとめてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。
次に,検討会についてお尋ねをいたします。 参与の答弁の中に,62年8月に各支所,経済局,建設局など関係部局の職員による検討会を設けて検討しており,このほど検討会としての支所の再編成に伴う考え方の案をまとめ,それに基づいて現在関係の職場で問題点や具体的な組織や事務分割等について検討をしておる。
昨年12月議会でもこの問題に質問が集中し,当局から62年8月に支所を含めた関係部局で検討会を設け案を検討中であるが,福祉事務所の管轄地区を単位に将来の政令都市を想定しながら統廃合を進める考え方が明らかにされ,中央,東,北,西大寺に加え,岡南地区への福祉事務所構想が明らかにされました。
3,現在支所の産業建設課を廃止すべく検討会から発表されましたが,この件につきましては皆さん御承知のように山陽新聞から報道されております。支所の再編成を考えるとき,検討会は支所の現状,支所の役割など,問題点をどの程度把握しているか。住民の意向を確認してから支所の統廃合を行うように行財政対策懇談会では答申しております。その答申をどの程度当局は尊重したか,明快に御答弁をお願いいたします。
現在策定を進めております農業振興ビジョンの中でもハイテクによる産地の活性化や,また観光農園,レクリエーション農園等,市民との触れ合いによる農業等の具体化について,農家を含めて検討会の中で十分検討していきたいと考えております。
今議会の代表質問でも御答弁申し上げたとおり,このほど検討会の案により現在関係の職場で種々検討中であり,この問題は地域住民の方々にとっても重要な事柄でありますので,今後議会の皆様方の御意見なども十分お聞きした上で考え方を取りまとめていくことにしており,また名称,場所等具体的なことにつきましてもまとめる過程で一定の方向を見出していきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。
こうした状況の中で,市では今年8月から新たに支所問題について検討会を設けて,現行支所,とりわけ産業建設課のあり方について検討がされ,その中で支所産業建設課と本庁農林土木部門を中心とした出先機関を設置するようなことが検討されているかにつきましては,詳しく述べ,御質問をしたいところでありましたけれども,今回の議会におきまして各議員の質問が出て,御答弁もありましたので,割愛をさせていただきます。
今後,こうした市段階の策定検討会と現地検討会とでフィードバックし合いながら,より一層の内容の充実したものになるようにしていくことといたしておるところでございます。 次に,農業振興ビジョンの策定計画についてのお尋ねでございますが,この農業振興ビジョンは昭和62年度からの2カ年計画によりまして,さきに申しましたように現地からの積み上げによって策定することとして作業を進めておるところでございます。
4番目の建築計画書を受理するまでの経緯についてのお尋ねでございますが,これは先般守屋議員にもお答えいたしましたとおり,その間にほぼ1カ月ほどございましたが,農水省に対する問い合わせといいますか,との接触,あるいは内部でもしばしば市長を中心に検討会を行ったりする中で,やはり書類を全然見ないというのもいかがかということで書類を受け付けまして,そして農水省あるいは中央競馬会の働きかけを行って判断をしていこうと
これに対し厚生省は,従来からアスベストを含む産業廃棄物の処理に当たって,廃棄物処理法に定める収集,運搬及び処分の所定の基準が遵守されるよう指導を行い,また,ベビーパウダーについてはアスベストが混入していない材料を使用するよう関係業界に指導するとともに,品質をより一層向上させるための専門家より成る検討会を設置し,統一的な規格及び試験方法を作成すべく検討する等所要の対策を講じている。
御指摘の交差点の改良等についてでございますが,交差点はもとより交通危険箇所につきまして,毎年警察,道路管理者等関係機関団体と検討会を開催するとともに,合同現地査察等を行って緊急度の高いものから順次計画的に整備を進めているところでございます。 例としてワースト10の交差点を各交差点ごとに具体的に挙げて指摘されました。
御指摘の個人給付的施策等の見直しにつきましては,国,県の動向などに留意しながら,地域の実態や特性を十分に踏まえ,真に自立に役立つという観点に立ちまして,近々個人施策の検討会をスタートさせる予定でございます。構成等につきましては,個人施策に係る主管課等30名程度とし,今年末をめどに検討してまいりたいと考えております。