倉敷市議会 2021-03-04 03月04日-06号
国は、システムを標準化するために、有識者やシステム開発業者だけでなく、自治体の職員も構成員として検討会を開催しております。 また、全国の自治体からの意見を取り入れた上で標準仕様書を作成しているため、標準化されたシステムの利用が、自治権の侵害につながるものとは考えておりません。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
国は、システムを標準化するために、有識者やシステム開発業者だけでなく、自治体の職員も構成員として検討会を開催しております。 また、全国の自治体からの意見を取り入れた上で標準仕様書を作成しているため、標準化されたシステムの利用が、自治権の侵害につながるものとは考えておりません。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
本庁舎の方向性につきましては、議員御紹介のとおり、本年度専門的な見地からの幅広い御意見をいただくため、建築分野と防災分野の有識者2名の外部委員にも加わっていただきまして、本庁舎整備方針検討会を開催し、平成26年3月に報告させていただいた耐震化及び設備更新を行うという方針につきまして、改めて検討を行ってまいりました。
また、倉敷市議会では、議会内にIT化推進検討会を平成15年に組織し、議会文書のペーパーレス化を目標に掲げました。以来、議会内で議論と研修、着実な取組をしてきました。 平成30年6月定例会で、伊東議員から議会文書のペーパーレス化は、議会運営側だけの問題ではなく、両輪である行政側と方向性を同じくして進めていかなければならないと指摘し、市の考えをお聞きしました。
今後、倉敷市災害に強い地域をつくる検討会からの報告を踏まえ、真に避難支援の必要な方が台帳に登録されるよう要件の見直しをするとともに、既に登録されている方も含めて避難の可否などを確認し、新たな要件での要援護者台帳を作成してまいります。
答弁書の中に評価会議とか、評価検討会とかという名前が出てまいりますけども、まずここでいろいろ協議をされているようですけども、評価検討会、それから評価会議というのはイコール同じ会議なのかということと、どのような会議で、どういうメンバーでされたのかを教えていただければと思います。 ○議長(沖田清明君) 保健福祉課長水島君。 ◎保健福祉課長(水島剛君) 片田議員の質問にお答えさせていただきます。
順不同にはなりますけど,農水省で女性の農業における活躍推進に向けた検討会が開かれております。それによりますと,先ほどお答えがありましたように,他市では,例えば男性の農業委員方が女性に声をかけて農業委員はどうですかという感じでいきますと,女性の農業委員が2人,3人と増えてくると。それから,農業委員になられた男性の奥さんが農業委員になられて,それで一緒に活躍する,そういう事例もあります。
さて、町の未来を切り開く、本庁舎を含む町中心部の拠点再編整備、さらには旭地域中心部の拠点再編整備、柵原義務教育学校の建設、行財政改革、美咲DMO(仮称)につきましては、各種審議会や検討会、部会などで多くの住民代表や町外の有識者らが毎回活発な議論や視察を重ねていただき、よりよい方向を目指していただいています。この場をお借りし、感謝いたします。
その後はこの委託業務の報告書を参考に、津山地域版農業ビジネスモデルを組み立てて、令和元年6月に公表し、津山信用金庫と信金中央金庫のサポートを受けて、関係各方面に参画いただいた地域商社機能の構築に係る検討会を開催するなど、地域商社の設立に向けた具体な検討を進めるための資料として活用したものであります。 ○議長(岡安謙典君) 16番、秋久議員。
国においても2019年3月にがんとの共生の在り方に関する検討会を立ち上げて、外見の変化の悩みの本質を理解してがん患者が尊厳を持って安心して暮らせる社会をつくるべきだということの方向を検討しておりまして、現在もその検討が行われているということであります。
今後は,石山公園活用検討会とも協力しながら,既存のイベントとの連携など,にぎわい創出や旭川河畔の回遊性向上に取り組んでまいりたいと考えております。また,オープンカフェの取組で得られた課題や分析結果を基に,整備する施設やにぎわい創出等に寄与する利活用方法について検討し,石山公園の再整備計画に反映してまいりたいと考えております。 次に,石山公園のリニューアル時期,運営方法についてのお尋ねです。
倉敷市災害に強い地域をつくる検討会においても、地区防災計画を具体的に進めていくためには、日頃から地域コミュニティの活性化を図る必要があることや重度の要支援者の避難対策については、自主防災組織等に加えて、市と福祉の専門家等も加わって対策を話し合っていく必要があることなどの方向性が示されたところです。
これからの美咲町の観光振興を担う組織「美咲DMO(仮称)」の設立に向けた検討会が立ち上がっておりますが、6月25日の初会議を含めて4回の会議と先進地の視察を行うなど、精力的に活動が行われています。また、会議には、昨年度設立された庄原観光推進機構の副本部長をお迎えし、先行する事例として毎回貴重なアドバイスをいただいております。
林業、木材、木造建築教育、研究ゾーン構想については、岡山大学の槇野学長と私が共同代表となって検討会を設置し推進しておりますが、11月4日に隈研吾氏、林野庁の長野木材利用課長らを招いて、岡山大学でシンポジウムを開催しました。新型コロナウイルス感染症対策を施した中での開催で、建築関係者から高校生まで約200人の参加をいただきました。
とりわけ和気閑谷高校においては、学校改善の検討会のメンバーに呼ばれて行かせていただいております。その席上でもPTA会長や学校の教員、校長先生、教頭先生、そういった方々に同じようなことを申し上げさせていただいております。答えとしては、言ってることはよく分かるし、ぜひそうしていきたい、そういったことに対する努力は惜しまないというお返事をいただきました。
準備段階では検討会でいろいろと論議をしながら、銀行も農協も農業生産者も組織には参加しない、出資金も出さないとなったわけですから、令和元年度における検討会議での話合いでは何を話されたのか、その内容を明確にしてください。何でしたら、検討会の議事録でも提出していただけますか、お願いします。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
検討会としての答申を出して市民に是非を問うべきではないでしょうか。人口減少や人手不足の課題に対してどうするのか,施設整備も公共マネジメント計画と連携してどうするのかなどきちんと方針をつくり,市民に問うべきではないでしょうか。 ウ,今年の検討会には築年別の単独調理場の状況が示されています。中学校の単独調理場は,昭和50年代が16校,昭和60年代が6校あります。
やっぱりここは市の行政でありますので、それに突っ張るわけにいきませんので、ルールに従って在り方委員会で図書館の在り方について検討いただき、そしてまた具体的な問題については現在の御提案のようなアルファの跡地につくるべきか、また新天地を求めた新しい地域でそれをつくるべきか、また既存の建物をリノベーションしてつくるべきかというようなことについて検討いただいておりますので、そういうようなことをひっくるめた形での検討会
◆4番(山下憲雄君) ぜひ、具体的に実行ができるようにすぐさま何かの形で検討会なりを持っていただけたら非常にありがたいというふうに思っています。井原市の最大にして最高に難しいテーマというのが井原市の人口低下をいかに食い止めるかということが大変な問題だと思うんです。
また、再委託が可能な業務の割合や委託先を決めるルールの明確化など委託契約のルールを改善するため、6月から有識者検討会での検討を開始し、年内に報告書をまとめて経済産業省内のルールに反映するとされておりますので、今後の状況を注視してまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 宇野俊市君。
◎農林部長(福島康弘君) 公認会計士には参画いただいておりませんが、地域の農業生産者や加工事業者、小売業者のほかJAやマーケティングアドバイザー、商工関係機関、大学、岡山県などに参画いただいた検討会において御助言等いただいております。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。 ◆8番(中村聖二郎君) 専門家の会計計理士とは相談していない。それは誠にびっくりです。驚きと言わなくてはいけません。