16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号

林業部門につきましては、既に鏡野町では森林GIS、岡山森林クラウド導入を行っておりまして、国土調査情報森林簿航空写真等の連携は完了しておりますが、現在、定住自立圏1市4町で令和3年度から3か年で取り組んでおります森林資源解析事業により、令和6年度より森林資源データの取組を行います。 続きまして、商工観光部門でございます。

真庭市議会 2021-06-25 06月25日-02号

もちろんそのために森林GISを入れていくとか、そういういわゆるICTを使った合理化、それも行っていく。真庭市、市長になった年の年度末に総務省ICTの制度を入れて合理化をしておりまして、多分真庭市の森林伐採効率全国の10倍、今までの山を見に行って、それでまたこことこことがこうで、ここを伐採するんでというような、そういう作業が10分の1になっております。さらにそういう効率化を図ってまいります。 

真庭市議会 2019-09-09 09月09日-03号

岡山中央総合情報公社のほうを実施主体として、真庭市も含めたコンソーシアムをつくって受託するということでドローンとか、それからそのドローンをなぜ言うたかというと、森林を上から撮影するということで森林GISと組み合わせして、真庭の場合は境界確定ができてますから、その境界確定ができてる図面にドローンを飛ばして山の形状とか、どこにどの地番に杉、ヒノキ、広葉樹のこれが、広葉樹はちょっとあれですけど、杉の木が何本植

真庭市議会 2018-09-06 09月06日-02号

これを受けて、来年度導入予定の新たな森林管理システムを今年度先行してモデル事業として取り組むほか、森林所有者にかわって市町村が長期管理する森林施業履歴やコストを管理する台帳システムを現在運用中の森林GISに機能追加することとしており、補正予算を本議会に提案し、森林経営管理ICT化効率化を進めてまいります。 

鏡野町議会 2018-03-07 03月07日-02号

次に、林業振興管理費でございますけども、森林GIS保守管理料委託料でございますが、こちらにつきましては森林管理GIS保守委託料として2ライセンス鏡野町とそれから森林組合の2ライセンスを購入するという、維持管理をするという形でそのものと、それから岡山森林クラウド委託料というふうな形で、岡山県が森林課のほうが基礎に持っておりますクラウドの中に鏡野町も入っていくというふうな形のものがありまして

美咲町議会 2017-06-05 06月05日-01号

続きまして、13ページ、款6農林水産業費でございますけれども、地域のため池総合事業整備といたしまして、調査委託料へ1,502万円、森林GISデータ更新作業委託料280万8,000円でございます。また、14ページでございますけれども、林道開設工事費として301万円の追加をしておるところでございます。 

真庭市議会 2017-02-27 02月27日-03号

真庭市のオープンデータについてですけれども、全国的にも先進事例として例えばですけれども、森林GIS関係総務省からも表彰されてますけれども、そういうようなものも含め、あと当然人口とか財務関係のものっていうのは公表がされているところと。 今、二次利用の関係もございましたけれども、確かにPDFになっていたり、公表資料が、形式が加工しにくいものというところになっております。

真庭市議会 2016-12-05 12月05日-02号

また、間接的な施策として森林GIS導入による真庭森林組合業務改善。これが実際には大きいもので、真庭モデル全国で呼ばれていますが、そういう支援をしております。また、美甘のモデル地区森林については、27年度の調査実証事業に続き、28年度からは効率的な森林経営を目指して新たな組織を立ち上げたいということで、その実践に必要な支援策を検討しております。

真庭市議会 2016-06-15 06月15日-03号

市長になってから、総務省ICT事業を活用して、たしか9,700万円ぐらい委託事業で、真庭市負担なしで森林GIS、地図情報を活用して森林情報を把握するということを行いましたが、これも大いに役立っております。このシステムは、今全国真庭モデルということで広がっておりまして、この前も副市長推進協議会会長表彰をいただきに総務省に行ったというようなこともございます。 

真庭市議会 2015-09-09 09月09日-03号

しかし、真庭はほかに比べるとそういう所有者の把握が容易であるということ、それから25年度に森林GIS基盤整備して、市や森林組合の職員が活用することで作業効率が向上できると。この取り組みが全国真庭モデルということで広がっていますけども、そういう強みがありますから、この強みを生かして林業施策を展開すべきであると思っております。

真庭市議会 2014-06-12 06月12日-03号

御存じのとおり昨年度森林GISを入れて、森林整備に必要な情報基盤をつくりました。これによって森林作業効率化とか、あるいは林道作業道管理と計画的な整備が図れるという意味では、搬出そのものコストダウンができる基盤をつくってまいりました。それからまた、木質資源安定供給協議会でもシステムをつくりまして、同じようにそれとあわせれば非常に安価で搬出ができる、そういうコストダウンを図ってきました。

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