備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号
私はそういう官民の格差を少しでも合わせていかなければ市役所としての意義が半減すると思っております。時代のスピード、国が求めるスピード、やはりそれに対応する備前市をつくっていかなきゃならないと思っております。 私からしたらこの程度のスピード感でついてこれないということは、ひょっとすると市民のサービスについて我々は漫然としておるんじゃないだろうかと思っております。
私はそういう官民の格差を少しでも合わせていかなければ市役所としての意義が半減すると思っております。時代のスピード、国が求めるスピード、やはりそれに対応する備前市をつくっていかなきゃならないと思っております。 私からしたらこの程度のスピード感でついてこれないということは、ひょっとすると市民のサービスについて我々は漫然としておるんじゃないだろうかと思っております。
◎市長(吉村武司君) スマホを持っていない高齢者や生活困窮者の方の情報格差が、今、大きく社会問題になりつつあります。備前市は、現在、スマホの無料貸出しが実はできないかということで、楽天という第4のスマートフォンの販売会社と、東京事務所を通じて、今、クロスなコンタクトをしておりまして、提案が一、二、今上がってきているところでございます。
また、デジタル格差対策として、情報機器に不慣れな方を対象としたスマートフォン講座を公民館講座の開催などで合計27回予定をしております。
3番、1点目、運動部活動の地域移行の進捗状況についてでありますが、先ほど奥道議員の質問にお答えしていましたとおり、指導者や生徒の保障、保護者負担の増大や家庭的事情による格差拡大の問題が解消されない限り、現状では受け入れる地域のスポーツ団体に勧めていくことがちゅうちょされるところがございます。
◆5番(伊藤泰樹君) 今御説明いただいた内容からも、最新の接種状況は、以前、今年4月10日現在の市のホームページで公表されておりました接種率の格差ほどではないにしても、やはり明らかに年代が下がるほど接種率が低くなっていることが分かりました。
③障害者が日常生活や災害時に必要な情報を得られるよう支援し、健常者との情報格差の解消を目指す新法が施行されたが、市としてどのように考えているのか。 3番目に、質問事項3として観光振興についてお伺いいたします。 質問の要旨(1)岡山デスティネーションキャンペーンが開催されるが、市としての考えを問うとしました。 ①国宝「太刀無銘一文字(山鳥毛)」の活用はどのように考えているのか。
性暴力は、取り返しのつかない魂の殺人であり、ジェンダー格差再生産の要因となっております。その根絶は、政治の緊急かつ根本課題でもあります。 まず、女性や子供たちにとって最も身近な性暴力が、痴漢です。
離島振興法は、国土の保全において重要な役割を有する離島の産業基盤や生活環境の整備に関する地域格差の是正を図り、その地理的、自然的特性を生かして振興を図るための特別の措置を講ずることとした法律です。平成25年度から施行された改正離島振興法で離島振興対策実施地域の指定基準が見直され、平成25年7月に前島が離島に指定されました。
地域による格差を解消すべく、より一層の配置を促進するとあります。 共同調理場に集約されることで、学校に栄養教諭がいなくなるどころか、栄養士の配置もなくなります。食育推進が後退すると思いますが、第4次食育推進基本計画の趣旨に逆行、逸脱するのではないでしょうか。答弁を求めます。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。
雇用形態による賃金や福利厚生の格差が現場の人間関係に影響を及ぼしていることを訴えつつ、根本的な問題は、今度請願の紹介議員になっておりますので、そのときに文教厚生常任委員会でお話ししたいと思います。今回は、鏡野町で少しでも改善策を考えてもらえたらということで、質問させていただきます。 小項目1、町内の保育士さんたちの実践をまとめた書籍を読ませていただき、改めて保育の大切さを感じました。
全てのケア労働者を対象とすること、ケア労働者の全企業平均との格差是正、少なくとも月額4万円以上、時給250円以上の引上げ、職員配置基準の抜本的な見直しとともに確実に賃上げに結びつく制度へとさらなる充実が不可欠です。
子どもたちへのきめ細かな教育や豊かな学びを保障するために、厳しい財政状況の中で独自財源により人的措置を行っている自治体もあり、自治体間において教育格差が生じることは問題です。義務教育費は、2004年度から2006年度に実施された三位一体改革の中で国庫負担率2分の1から3分の1に引き下げられました。
医療に地域内格差があってはなりません。市民が安心して受診できる持続可能な医療を確立していただきたいと考えます。 あわせて、川上医療センターの指定管理につきまして市長の御説明がありました。西部地区の我々にとりまして川上医療センターで引き続き旭川荘の医療介護サービスを受けられることに安心しております。これまでの御労苦に対しまして敬意を表するものであります。
鏡野病院の構想の中では、そういうことも将来的に必要になるのではないかなと、地域間の格差を是正してバリアフリーというか、そういうふうな感じで病院あるいは大学病院との関わりをフラットにしたほうがいいんじゃないかというふうなことも対象にしながら考えていく必要があるんじゃないかなと。
しかし、既に人口が減少し、地域の中心となる人材が不足している地域もあり、今後地域格差が生まれるのではないか。 大項目2点目、安全・安心で魅力的な地域づくりについて。 令和3年3月に真庭市国土強靱化地域計画を策定しています。
なお、まちづくり会議は、あくまでも自主組織であり、地域格差が生じていることは、今後の課題と考えております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 杉浦副市長。 〔副市長 杉浦俊太郎君 登壇〕 ◎副市長(杉浦俊太郎君) それでは、私から掛谷議員の御質問にお答えいたします。 まず4番、行政手続の際の申請書の記入について。
なお、月例給につきましては、民間企業との格差が極めて小さく、俸給表及び諸手当の適切な改定が困難であることから、月例給の改定は行わないことといたしております。 第1条は、一般職の期末手当の支給月数を6月期及び12月期それぞれ0.075月分、年間0.15月分のマイナス改定を行い、また再任用職員については6月期及び12月期それぞれ0.05月分、年間0.1月分のマイナス改定をする内容となっております。
県内でも地域によって格差があるでしょうが、備前市は県南に位置し、比較的好条件なほうではないでしょうか。東の端、東の端などと言われたりもしますが、以前から言ってあるように、JR山陽本線、赤穂線、山陽道、国道2号、国道250号、ブルーラインなどが通る交通の要衝、京阪神への玄関口に当たる非常に便利な場所だと考えています。
今後行政改革や市民サービスが具体的にどのように変化していくと考えられているのか、また一般社会の中でデジタル格差を少なくするための対策というのはあるんでしょうか。特にこのデジタル技術に向けた重点計画の中でも、医療、教育、防災、子供等の準公共分野のデジタル化っていうのが示されておるんですけれど、そういうことについてはどのようにお考えでしょうか、お答えください。 ○議長(井上邦男) 徳田部長。
格差をただし、市民のくらし応援第一の市政を求めて、6点質問いたします。 社会保障費の自然増削減を掲げる自公政権の下で、この間、高齢者は年金の削減、医療費の負担増、介護サービスの取上げなど、暮らしを脅かす制度改悪にさらされてきました。そして、今度はコロナ危機が起こり、重症化、死亡のリスクが最も高い高齢者は文字どおりの命の危機にさらされています。