真庭市議会 2022-03-24 03月24日-05号
契約方法は指名競争入札による契約で、令和4年1月28日に開札し、通知していた12業者のうち6業者から応札があり、志田工業株式会社が税込み1億8,425万円で落札し、2月4日に仮契約を締結している。工期は令和5年1月31日までとなっていると説明がありました。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第21号は妥当な契約の締結であると認め、全会一致で原案のとおり可決されました。
契約方法は指名競争入札による契約で、令和4年1月28日に開札し、通知していた12業者のうち6業者から応札があり、志田工業株式会社が税込み1億8,425万円で落札し、2月4日に仮契約を締結している。工期は令和5年1月31日までとなっていると説明がありました。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第21号は妥当な契約の締結であると認め、全会一致で原案のとおり可決されました。
◆5番(伊藤泰樹君) るる説明いただいたように本当に特定調停制度ですか、当初株式会社輝ノ家が建設資金の全てを借入金に頼った結果、経営危機となった後、引き継がれて再建を図ることになった現経営者、市民が経営するという考えの下においてなられた現経営者の皆様におかれては20年にわたり大変御尽力があったことと推察いたします。
それが直接実働する組織に連携をしていけば、より効果的な鏡野町、要するに株式会社カガミノアグリみたいな感じで1つになるというふうな考え方です。 あとは課長に答弁させます。 ○議長(原章倫君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 失礼します。岡田議員の御質問にお答えをします。 先ほど町長が答弁していただいたとおりではございます。
ですから、落合バイオマス合同会社、株式会社じゃありません、合同会社、落合バイオマス発電の経過についても真庭市民にしっかりと正確な情報を出していきたい、そういうふうな方針で臨んでまいります。そういうことが真庭の地域価値を高め、よその地域ではこれをめぐって住民同士のトラブルとか、この人がお金をもらって、この人はもらってないとか、様々なその紛争が起こり、そしてそこが荒廃してしまってると。
市長の未来への投資、学びへの投資は惜しまないというお言葉は随所で聞いており、すばらしいことだと感銘を受けておりますが、昨年10月にIT分野の市場調査を手がける株式会社MM総研が全国の1,740市区町村教育委員会に対して、毎日の授業で1人1台端末を利用している児童・生徒のアンケート調査を実施し、1,136教育委員会、率にしますと65%から回答があり、その結果、利用頻度を把握していないと回答した教育委員会
それから、サテライトの関係ですけども、営利目的、隈事務所もそういう意味では株式会社です。だから、そういうところが入るところについて、ランニングコストはこちらとしては赤字が出ないような、そういう形で。ただ、再生協議会が入るとか、工芸の何とかだとか、それはやっぱりちょっと違うかなというふうに思っております。 それから、何でもかんでもここでもうけるんだというような発想じゃありません。
平成24年4月から、倉敷市も出資している倉敷まちづくり株式会社が、非公募での指定管理者になっています。 議長のお許しを得まして、市営駐車場の収支などの資料をお配りしております。 この資料の左側の倉敷市営駐車場の収支は、企画経営室の指定管理者制度の年度別管理運営評価結果の資料より引用し、一部、施設管理料に対する消費税を加えさせていただきました。
JRTT(独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)の船舶共有建造制度を活用して進めている新造船の建造事業は、昨年12月に公募型プロポーザルを実施し、愛媛県今治市にある株式会社藤原造船所が事業者に決定しました。今後、詳細設計を行い、令和4年度中の運航開始に向け、準備を進めていきます。 水田経営継続支援事業の実績についてです。
12月17日、三菱自動車工業株式会社、西日本三菱自動車販売株式会社と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結いたしました。この協定は、市内で大規模な停電が発生した場合に避難所等へ電動車両を派遣していただき、電力供給の支援を受けるものであります。 12月18日、伊部駅でゴールドポスト設置除幕式を開催いたしました。
契約の相手方は志田工業株式会社であり、代表者は代表取締役志田崇氏であります。 仮契約日は2月4日であり、工期は議決の日から令和5年1月31日までとしております。 議案集の130ページから134ページに配置図、平面図、立面図等を添付しておりますので御確認ください。 以上、議案第21号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
移動系無線整備工事について、株式会社中電工笠岡営業所と3億9,469万7,600円で請負契約の締結をしたいので、浅口市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、担当部長から説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上邦男) 担当部長の補足説明を求めます。 徳田企画財政部長。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社による高梁市立図書館の指定管理の状況、職員と指定管理料の兼ね合い、郷土資料の管理、今後の新たな取組など、詳細にわたって質疑が行われたところでございます。また、指定管理期間も2期目を迎えるに当たり、人口減少の中で図書館が地域の拠点となり、市として活性化につながるような運営になることを期待して賛成するといった討論もあったところです。
4、契約の相手方、名称、新火葬場整備工事(第2期)株式会社三幸工務店・邑南産業株式会社特定建設工事共同企業体、代表者、岡山市北区津高140番地の3、株式会社三幸工務店、代表取締役村社勝、構成員、瀬戸内市邑久町北島36番地1、邑南産業株式会社、代表取締役田中富夫。5、工期、契約の日から令和5年1月31日までというものでございます。
教育委員会の成長ということでなくして、この案件は指定管理者としてカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社がいかがなものかということでありますので、その件は若干、教育委員会の成長というのは外れておりますので、再度質疑を願います。 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) 指定管理にするか直営にするかというときの論議の中で、お互いが切磋琢磨して成長していくというふうにされました。
高梁市の図書館につきましては、皆様御存じのように、平成29年2月からTSUTAYA図書館といたしまして、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が指定管理で受けております。鏡野町立図書館の指定管理制度の導入につきましてでございますが、業者の選定の条件といたしましては、まず第1に図書館の運営ノウハウを持っている業者を選定に考えてまいりたいと思っております。 続きまして、小項目2でございます。
相手方は、株式会社大建設計広島事務所でございます。現在は、基本設計と実施設計の中の基本設計について協議を重ねている段階でございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 宮田好夫君。
もう一か所、備前日生信用金庫日生営業部付近から藤原運送株式会社本社付近の国道250号線沿いであります。他の地区には辛うじて歩道があるとか、1本中の道に逃げるなどできるのですが、この間はほぼほぼ対応策がないと思われます。本当の意味での解決にはなりませんが、歩道の草木を刈ることは私でもできるかもしれません。ただ、全体的なこととなると、そうはいきません。
ただ、その地域の島が笠岡市の北木島を含めまして、悠久の時が流れる石の島という日本遺産の指定も受けたほか、瀬戸大橋を営業します本州四国連絡高速道路株式会社、本四高速が香川大学や香川県の自治体と瀬戸内島旅活性化研究会というのを立ち上げまして、塩飽諸島全体にわたる島嶼部観光を盛んにすべく活動、研究を進めております。
5、契約の相手方、名称、新火葬場整備工事(第1期)新火葬場、(株)笹山工業・(株)元浜組特定建設工事共同企業体、代表者、岡山市中区倉田527番地11、株式会社笹山工業、代表取締役冨山昌平。構成員、瀬戸内市牛窓町牛窓6410番地、株式会社元浜組、代表取締役元浜詳一というものでございます。
その中で法人格を有する団体として、社会福祉法人、社団法人、NPO法人、株式会社等が挙げられておりますが、試行期間中は、ボランティア団体である運営委員会からのスムーズな移行ということで、株式会社は除外されております。