真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号
◎市長(太田昇君) 真庭バイオマス発電株式会社は、民間会社ですけども、真庭市も一定の出資をしておりますし、協働的にやってますから、バイオマス発電に関しては私どもも一定の責任を持つしですね。ただ、チップ製造の事業協同組合については、私どもの権限外のことでありますが、誤解があったら駄目ですので、私の知ってる限り情報として申し上げておきます。
◎市長(太田昇君) 真庭バイオマス発電株式会社は、民間会社ですけども、真庭市も一定の出資をしておりますし、協働的にやってますから、バイオマス発電に関しては私どもも一定の責任を持つしですね。ただ、チップ製造の事業協同組合については、私どもの権限外のことでありますが、誤解があったら駄目ですので、私の知ってる限り情報として申し上げておきます。
契約の方法は指名競争入札による契約で、契約金額は2億5,520万円で、契約の相手は、真庭市上市瀬166番地、梶岡建設株式会社代表取締役梶岡秀成氏です。仮契約日は8月18日であり、工期は議決の日から令和5年3月31日までと説明がありました。 委員からは、議案に関わる質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第57号は挙手採決の結果、全会一致で原案を了とし可決しました。
そういったことを考えまして、岡山県内でも見てみると、民営でやってるところ、特に社会福祉法人が多いんですけれども、例えば株式会社さんとか、NPOさんとか、一般社団法人さんとかでやってる園を見ても、300人とかそういう規模でやってらっしゃるのも実際あります。
現に落合の白梅の運動公園施設は株式会社に管理を委託してるような形だったですけど、あれは株式会社にするもん違うだろうということで公益法人に切り替えて管理をして、白梅の運動施設そのものが真庭市全体の運動施設の中核だという位置づけの下でやっております。
契約金額は2億5,520万円で、契約の相手方は梶岡建設株式会社代表取締役梶岡秀成氏でございます。 仮契約日は8月18日であり、工期は議決の日から令和5年3月31日までとしております。 議案集の67ページから73ページに入札執行調書、全体配置図、主な施設の平面図、立面図等を添付しておりますので、併せて御確認のほうをお願いします。 以上で議案第57号の説明を終わります。
契約の相手方は、株式会社吉谷機械製作所。4月28日に入札を行い、5月9日に仮契約を締結して、納期は令和5年3月31日であると説明がありました。 この議案の審査に当たり、委員より質疑がありました。まず、現在使っている車に積載されている備品は全て廃棄して新しいものに替えていくのかという質疑があり、執行部よりは、車に付随して同じ時期に購入したものについては、今回、廃棄して購入すると答弁がありました。
このプロジェクトは、コバシホールディングス株式会社、農事組合法人寄江原、株式会社ジャパンモスファクトリー、株式会社せとのわと真庭市がチームとなり、世界初の技術により農地でコケを培養し、生産から製品化、販売までの仕組みを構築するもので、生産には肥料としてバイオ液肥を活用し、より付加価値が高い製品を開発していきます。
契約方法は指名競争入札による契約で、令和4年1月28日に開札し、通知していた12業者のうち6業者から応札があり、志田工業株式会社が税込み1億8,425万円で落札し、2月4日に仮契約を締結している。工期は令和5年1月31日までとなっていると説明がありました。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第21号は妥当な契約の締結であると認め、全会一致で原案のとおり可決されました。
ですから、落合バイオマス合同会社、株式会社じゃありません、合同会社、落合バイオマス発電の経過についても真庭市民にしっかりと正確な情報を出していきたい、そういうふうな方針で臨んでまいります。そういうことが真庭の地域価値を高め、よその地域ではこれをめぐって住民同士のトラブルとか、この人がお金をもらって、この人はもらってないとか、様々なその紛争が起こり、そしてそこが荒廃してしまってると。
市長の未来への投資、学びへの投資は惜しまないというお言葉は随所で聞いており、すばらしいことだと感銘を受けておりますが、昨年10月にIT分野の市場調査を手がける株式会社MM総研が全国の1,740市区町村教育委員会に対して、毎日の授業で1人1台端末を利用している児童・生徒のアンケート調査を実施し、1,136教育委員会、率にしますと65%から回答があり、その結果、利用頻度を把握していないと回答した教育委員会
それから、サテライトの関係ですけども、営利目的、隈事務所もそういう意味では株式会社です。だから、そういうところが入るところについて、ランニングコストはこちらとしては赤字が出ないような、そういう形で。ただ、再生協議会が入るとか、工芸の何とかだとか、それはやっぱりちょっと違うかなというふうに思っております。 それから、何でもかんでもここでもうけるんだというような発想じゃありません。
契約の相手方は志田工業株式会社であり、代表者は代表取締役志田崇氏であります。 仮契約日は2月4日であり、工期は議決の日から令和5年1月31日までとしております。 議案集の130ページから134ページに配置図、平面図、立面図等を添付しておりますので御確認ください。 以上、議案第21号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
まず、大きな1点目の落合総合公園の関係でありますけども、御指摘のとおり、落合の総合公園が市内最大の都市公園であり、大きな役割を担ってるし、この指定管理をしておりますけども、管理主体を株式会社から公益法人にして、きちっと市の位置づけとして明確にしてきた、一般社団法人にして、株式会社をやめて明確にしてきたということが一つありますが、設置以来時代も変わってきております。
(4)の出資による権利では、真庭森林組合と県の広域水道企業団が増額になっており、一番下にあります株式会社グリーンズが令和3年1月、新会社設立により新規に記載をしております。 次に、12ページを御覧ください。 2の物品(車両)です。2台減となっております。 3の債権では、一番下にあります看護師等育成奨学金貸付金制度が令和2年6月新設により新規に記載をしております。 次に、13ページを御覧ください。
さらに、令和元年6月議会における同僚議員の観光振興戦略上のマーケティングの重要性とその任を担える人材の有無に係る質問に対し、市長は、観光DMOはマーケティング力が命であり、旅行業や宿泊業といった業界に限らず、マーケティングにたけた人材を起用するという観点から、真庭で創業し、国際経験豊かでかつ企業育成の実績を上げられているオーティス株式会社会長の佐山さんに観光局の理事長に就任いただくとともに、日本版の
契約の相手方は、西原環境・梶岡建設特定建設工事共同企業体であり、代表者は株式会社西原環境関西支店支店長森元裕氏であります。 この施設は、生ごみ、し尿、浄化槽汚泥をメタン発酵により処理し、液肥を製造する施設で、全国的にも事例の少ないものとなっております。優先交渉権者決定に当たって、有識者委員から、選考例が少なく、技術面の十分な確認が必要ではないかといった意見をいただきました。
審査点は625.9点で、候補者は株式会社グリーンズとなりました。 これに対しての質疑、討論はなく、採決の結果、妥当な指定であると認め、全会一致で原案可決といたしました。 次に、議案第12号真庭市クリエイト菅谷の指定管理者の指定についてでありますが、この議案は、真庭市クリエイト菅谷の指定管理者を指定するもので、募集方法は公募、指定期間は令和3年4月1日から5年間です。申込み状況は3団体ありました。
今回、施設愛称を発表した「GREENable HIRUZEN」の象徴となる隈研吾氏設計のCLTパビリオンは、一度造ったら壊すしかない20世紀のコンクリート建築と異なり、木の持つ持続可能性を象徴する建築物であり、株式会社阪急阪神百貨店と連携して新たに立ち上げたブランド「GREENable」は、自然と共生しながら地域内外の多彩な人とつながり、持続可能な回る経済を実現することを目指してます。
蒜山・晴海プロジェクトについては、12月28日に三菱地所株式会社より2億2,000万円の企業版ふるさと納税をいただきました。また、1月8日には真庭市蒜山観光文化発信拠点施設の管理運営主体として、株式会社グリーンズを地元事業者とともに設立し、1月15日に株式会社阪急阪神百貨店と地方創生に係る包括連携協定を締結しております。
選定審議会により厳正に審査され、選定結果は1,000点満点中829点で株式会社ライフギアプロジェクトが指定管理者候補として決定したとのことであります。 この議案の審査に当たっては、委員から、本年指定管理を一方的に破棄したということがあったが、この指定管理者がこの5年間事業を継続できるという担保というのはどういったものがあるのかという質問がありました。