倉敷市議会 1991-04-26 06月14日-05号
また婦人会の役員の方、また愛育委員会、栄養改善の方、そういう関係の方も来られておりますが、そういうことにつきましても、できるだけ多くの方々と今後もお会いをさせていただきたいと思うわけでございます。 それから、人事問題につきましては、先般もお答えをいたしましたが、今回の人事は、新市長として人事の刷新と風通しをよくする生き生きとした職場づくりを目指しての人事でございます。
また婦人会の役員の方、また愛育委員会、栄養改善の方、そういう関係の方も来られておりますが、そういうことにつきましても、できるだけ多くの方々と今後もお会いをさせていただきたいと思うわけでございます。 それから、人事問題につきましては、先般もお答えをいたしましたが、今回の人事は、新市長として人事の刷新と風通しをよくする生き生きとした職場づくりを目指しての人事でございます。
それからまた、毎年8月の食品衛生週間には消費者に対する食品衛生意識の高揚を図るため、市内の消費生活問題研究協議会、婦人協議会、また愛育委員協議会、栄養改善協議会などの会員がそれぞれ市内の主要店舗などの巡回指導を実施するなど、食品衛生についての啓発事業をこれも展開しておるところでございます。
特に、議会の方々も御承知のように、愛育委員会とか、栄養改善協議会とか、交通安全母の会とか、これからの高齢化社会に向けて地域を支える女性の方々の活動は今や目覚ましいものがあると思うわけでございますが、人生80年時代にはなくてはならないのが女性の存在であろうというふうに思うわけでございますが、これからもこの市の職員の女性の登用という問題につきましては、能力発揮を十分していただくような場をぜひひとつつくらしていただきたいと
保健行政の推進についてでありますが,先日の新聞で拝見しましたところ,岡山市栄養改善協議会が結成されてことしで20周年ということで,それを記念して栄養委員の方々みずからが手づくりで長寿弁当をつくられて,市内3,000人に及ぶひとり暮らしのお宅を一軒一軒御訪問されてお祝いをし,激励をしたと記事が載っておりましたが,大変いい記念事業ができたなあと。
例えば愛育委員会、栄養改善委員会等もしかりでございます。中でもこうしたことの活動の先頭に立たれている役員の負担は大きく、島地部や遠方の人のそれは大変なものがあるわけでございます。こうしたことから旅費などの実費あるいはボランティア保険の検討など、団体が活動しやすい条件づくりに一層の工夫を願うものであります。 第2点目は、遊園地管理についてでございます。
例えば婦人協議会、いわゆる婦人会と呼ばれているものや、地域婦人の会とか、栄養改善協議会、愛育委員会とか、そのほか直接市当局と何らかのつながりを持っておられる団体、そのほかにも倉敷女性学会とか、任意団体もたくさんあるようでございますけど、いろいろなお話を伺ってみますと、全く活動内容が違う場合もございますけれど、かなり似たようなことを、時には全く同じことをしていらっしゃることがあるようです。
次に,先般総務庁から厚生省に出された保健所業務に関する改善勧告についてでございますが,この勧告は結核予防対策を初め母子保健対策,精神保健対策,栄養改善指導等の保健衛生業務の合理化,効率化に関するものと,保健所の機能充実強化の2つの柱で構成されておるところであります。
市民の福祉のため、行政の末端で協力して、無給でボランティア活動しておられる方、例えば母子保健を中心とした公衆衛生、市民の健康づくりに協力する愛育委員会、あるいは栄養改善委員会とか自主教養団体の婦人会、消費問題の研究協議会等、たくさん善意の方々が活躍しておられるわけでございまして、政府は昨年の6月6日の閣議で、これからの長寿社会対策大綱というものを決定いたしました。
市におきましては老人保健法に基づき保健事業の推進を図っているところでありますが,寝たきりや痴呆の要因と言われております高血圧症,糖尿病,動脈硬化など成人病の対策として,健康教育,健康相談,健康審査及び栄養改善事業等に積極的に取り組んでいるところでございます。今後とも受診率の向上を初め,事業の推進に努めてまいりたいと考えております。
このエイズの予防啓発といたしましては、エイズを正しく知ろうというチラシを井笠環境保健所から受け取り、市内の婦人会、愛育委員会、栄養改善委員会の役員、また各地区公民館、市民相談室へ配布をし、住民の市民の方々の目に触れるように、また口込み宣伝として保健所によるエイズの相談窓口があり、必要によっては抗体検査を実施をしていること、そうしたこと等をPRを願うように依頼をしておるところでございます。
戦後,深刻な食糧不足時代の栄養の不足に対応して栄養改善から,現在では過食,あるいは偏食によるアンバランスな食事や社会生活の近代化,複雑化に伴う運動不足のストレスの増大など,大変変化に富んだ社会になっておるとこです。
3番目には、雇用の場の確保といたしまして高年齢者職業相談所の設置があり、4番目に保健医療対策の充実措置といたしましては保健事業の充実、健康増進、栄養改善対策、成人病予防対策、健康づくり基盤整備、在宅寝たきり老人等への医療対策等を実施をいたしておるところでございます。以上、体系的には大きく分けまして4つの施策目標によりましてそれぞれ多くの事業を行っておるところでございます。
また、予防を含めた痴呆性老人対策の取り組みとして、保健婦、栄養士か市内24地区の愛育委員会、栄養改善委員会の組織を利用いたしまして、健康教育としての講演会、啓発図書のあっせん、ぼけ予防食の講習、老人食事指導の訪問、そうしたことのほかに保健婦による痴呆性老人の訪問も実施をいたしております。
そこで、具体的にお話のありました社会教育団体以外のいわゆる各種の団体がございますが、そういったものにつきましても、私たちの方で現在基準を急いでおりますが、御意見のございましたように、中央公民館の例から後ほどまた岡田議員さんの方からも御質問をちょうだいしておるようでございますが、愛育委員会でございますとか、栄養改善委員会あるいは消費生活の協議会等々は中央公民館も無料でお使いをいただいております。
その第1は,基本的な問題としてお尋ねした中に,学校給食に関する指導及び管理監督に関連して,管理規則17条の3に言う指導及び栄養改善法第11条の2に言うところの栄養指導とは,どの程度の範囲を言うのかをまず御教示いただきたいと思います。
また,管理規程17条の3にいう指導及び栄養改善法第11条の2にいうところの栄養指導とは,どの程度の範囲までをいうのかをお示しください。 規則,規程上の職分関係は,そのまま現場に投影されておれば問題ないのでありますが,実際はそのようになっていないと聞いております。