倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号
まず、食育について、栄養教諭、学校栄養職員についてお聞きします。 現在、学校の単独校調理場に勤務する栄養教諭、学校栄養職員の職務について、具体的にどのような業務を担っているのか、お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 栄養教諭、学校栄養職員は、食に関する指導と学校給食の管理を行っております。
まず、食育について、栄養教諭、学校栄養職員についてお聞きします。 現在、学校の単独校調理場に勤務する栄養教諭、学校栄養職員の職務について、具体的にどのような業務を担っているのか、お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 栄養教諭、学校栄養職員は、食に関する指導と学校給食の管理を行っております。
バランスの取れた栄養のある給食は、成長期の子供たちの体づくりには欠かせないものであり、価格高騰のためにデザートがなくなったり、食材の質が落ちたり、1品減るようなことがあっては本末転倒です。 市民の皆様に、このたびの給食費支援の詳しい説明を分かりやすくお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
2については、どんなに生徒たちの数が少なくても事務職員、栄養職員あるいは養護教諭はその学校に必要です。でも、現在では、生徒の数によっては配置されない学校があります。鏡野町では町費を使ってそこに派遣しておりますけれども、義務教育においては、国の責任において一人一人の子どもたちを大切に教育していかなきゃいけないと思います。それが2の趣旨です。
また、同日、東備栄養改善協議会総会に出席し、栄養改善の普及啓発、食育の推進に対し感謝と激励を行ってまいりました。 5月31日から6月1日にかけて、全国市長会が東京都内で開催され、出席してまいりました。6項目の重点提言と各支部から提出された83議案の審議結果などが報告されました。 同日、6月1日から設置した東京事務所、名古屋事務所に立ち寄り、激励してまいりました。
昨日ですけども、愛育委員、栄養委員の研修、総会が2年ぶりに開催をされました。3年が任期でありますので、あと一年というところで、初めて皆さんが集まられて開催されたところであります。 また、町の風景も日々変化しておりまして、農作業のほうも日照時間の延伸とともに、はかどっているように感じられるこの頃となったところであります。同時に、輸入穀物高騰と、また本年の米価も大変気になるところであります。
新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に起因します物価高騰により、食材価格の上昇が懸念されることから、給食実施への影響を最小限に抑え、これまでどおり栄養バランスや質、量を保った給食を提供するために食材納入価格高騰分を補正予算として計上するものでございます。
食品価格の高騰で今学校給食がピンチだ、各地の栄養教諭や教育委員会は悲鳴を上げているという記事を目にしました。実際、昨年10月の麦価の値上げ、今年に入ってからは2種類の数回にわたる値上げが続き、学校も家庭も値上げラッシュの波に襲われています。また、野菜だけを毎日調理場に納入している市内の食料品店も、厳しい環境の中で営業を続けられております。 そこで、下記2点について教育長にお聞きします。
それで、町の取組として各地域の民生委員、愛育委員、栄養委員、ボランティアとの連携を持って、地域の公民館や公会堂など各施設を活用し、子どもたちの豊かな育ちを町全体で担っていけないでしょうか。
また、健康教室や栄養教室などは、感染状況を注視しながら時間短縮や内容を工夫するなどして可能な限り実施をし健康づくりを進めてまいります。 8点目、障害のある人への福祉の充実についてでありますが、障害のある人が自立し日常生活を営み社会へ参加を促すことができるよう、相談支援体制の強化や就労の場の確保など障害のある人をサポートする体制を強化することに努めてまいります。
まず、栄養教諭や栄養士の配置と食育についてです。 自校方式からセンター方式に変更になる場合、現在配置されている栄養教諭や栄養士を、食育推進の観点から、引き続き配置することを求めます。 私は平成29年2月議会で教育委員会からいただいた資料を基に、自校方式で行われた栄養教諭等による食育指導の回数とセンター受配校への指導回数に2倍から3倍の開きがあることを指摘いたしました。
本市では、ジュニアアスリートの育成を支援するため、競技種目やレベルに応じてコンディショニングや栄養・心理面からサポートを行うスポーツ医・科学支援事業などを実施しているほか、倉敷市スポーツ振興協会加盟の競技団体が実施するジュニアアスリート強化事業に対し補助金を交付しています。 また、倉敷市スポーツ振興基金からスポーツ指導者養成のための補助金を交付しており、指導体制の充実にも取り組んでいます。
また、子供から高齢者まであらゆる世代の方が心身ともに健康に暮らしていけるよう、第2次健康びぜん21・備前市食育推進計画や備前市自殺対策計画の普及啓発を愛育委員、栄養委員と連携を取りながら実施するとともに、職域や地域団体とタイアップして保健師、栄養士による健康教室、栄養教室やゲートキーパー養成講座を実施してまいります。
漁獲量の減少要因としては、乱獲、藻場、干潟の減少、底質悪化、気候変動など様々な要因が複合的に絡み合った結果であると考えられますが、原因の一つとして、海の食物連鎖の底辺を支える植物性プランクトンや海藻類の栄養となる栄養塩類の減少が注目されています。 令和3年には、瀬戸内海環境保全特別措置法が改正され、県知事が策定する計画に基づき、特定の海域への栄養塩類供給が可能になりました。
今の医療界では、医師、看護師、各検査技師、各セラピスト、各ワーカー、薬剤師、栄養士、診療録管理という全ての業務が緊密に連携し医療を行うことで、医療貢献するチーム医療が定着をしております。
数百年かけて積み上げてきた腐葉土が流れる、つまり私たちの先祖が自然をうまく使って豊かな山、つまり腐葉土のある、あまり栄養化すると松は駄目になりますけども、木が育つ、その腐葉土がどんどんなくなって財産をすり減らしてる。その結果、土砂も流れて、これはもう皆さんある程度の年齢の方は御存じのとおり、川の縁がなくなってしまってる、本当に縁がないというようなこと。
そうした中、直近では10月に生産者、それから真庭農協連合青果市場、それから納入業者、栄養士、調理員、農業振興課、そういったところと共に協議を行っております。
あれから、お母さんたちとも一緒に他市の取組について調査したり、瀬戸内の学校給食について栄養士さんともお話をお聞きしたり、どうすればみんなが安全で楽しくおいしい学校給食が実現できるか、話合いを重ねてきました。 お配りしているA3の資料は、県内の14市の学校給食のアレルギー対応についての一覧となっています。瀬戸内市は2枚目の裏面にあります。
保育所における食育に関する指針では、食育を保育の内容の一環として位置づけ、施設長の責任の下に、保育士、調理員、栄養士、そして看護師などの全職員が協力して、各保育所の創意工夫の下に食育を推進していくことが求められています。直営での自園調理を求めています。よって調理業務の民間委託は行うべきではありません。
子供たちの成長に必要な3食栄養のあるものを食べる機会を確実にするため、単年度でも義務教育の給食無償化を実現すべきと考えますが、いかがですか。 ②今だから義務教育の無償化を。 ①教育は、全ての子供たちが家庭事情や環境に左右されることなく等しく受けられるもので、それにかかる費用は全て無償であるべきです。義務教育の間は保護者に負担を求めるべきではないと考えますが、町長はどう思われますか。
◆9番(石田芳生君) コミュニティー活動や民生委員さんや福祉委員さんや愛育委員さんや栄養委員さんや、皆さんの活動というのはボランティアで自主的な活動によって成り立っているところが大変多うございます。計画がこうじゃからあなたらはこう動いてくださいというようなことがとても言いにくい。