40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2021-11-30 11月30日-01号

柳井原貯水池下流締切り堤防上の道路橋梁に付け替えるための橋梁上部工は、橋桁の架設を実施しております。 次に、国と市で連携して進めています小田川堤防強化については、有井川辺地区北側など工事が完了した区間において、堤防道路を供用開始しており、その他の区間についても、一部を除き、令和3年度内に全て工事完了する予定です。

倉敷市議会 2021-09-01 09月01日-01号

柳井原貯水池下流締切り堤防上の道路橋梁に付け替えるための橋梁下部工は3月に完成しまして、8月3日から上部工となる橋桁を架設しているところであります。 次に、国と市で連携して進めております小田川堤防強化については、有井川辺地区北側堤防拡幅部分工事が6月に完了し、その他の区間についても、一部を除き令和3年度内に全ての工事が完了する予定です。

倉敷市議会 2021-02-17 02月17日-02号

まず、真備地区の復旧・復興状況についてでございますが、小田川合流点付替え事業については、現在、南山掘削柳井原貯水池掘削で発生しました土砂岩砕を有効活用した築堤や、柳井原貯水池下流締切堤防上の道路橋梁に付け替えるための橋梁下部工実施しております。また、国と市で連携して進めております小田川堤防強化については、有井川辺地区では基盤漏水対策工事令和3年3月までに完成予定です。

倉敷市議会 2020-11-25 11月25日-01号

まず、小田川合流点付替え事業は、現在、南山掘削とその土砂を使用した柳井原貯水池内への築堤や、柳井原貯水池下流締切り堤防上の道路橋梁に付け替えるための橋梁下部工実施しております。また、国と市で連携して進めております小田川堤防強化については、出水期明けの10月21日から右岸有井川辺地区基盤漏水対策服部地区堤防強化を再開し、今年度末までに完了する予定であります。

倉敷市議会 2020-09-08 09月08日-03号

シラガブドウは、新見市以南の高梁川流域に分布しており、船穂町の柳井原貯水池が南限となっています。現在、このシラガブドウとマスカットを交配し、新品種を作出し、赤ワイン原料とするプロジェクトが岡山理科大学と倉敷市との共同研究の形で進んでいますが、その後の状況はどうなっているのか、お尋ねします。 また、赤ワインの生産には、安定的な原料ブドウの調達が不可欠です。

倉敷市議会 2020-09-01 09月01日-01号

次に、小田川合流点付替え事業は、現在、南山掘削とその土砂を使用した柳井原貯水池内への築堤などや、柳井原貯水池下流締切り堤防上の道路橋梁に付け替えるための橋梁下部工実施しております。また、国と市で連携して進めている小田川堤防強化については、小田川右岸の下二万地区は6月に完了し、有井川辺服部地区では今年度末までに完了する予定です。

倉敷市議会 2020-06-10 06月10日-01号

小田川合流点付替え事業は、南山掘削とその土砂を使用した築堤貯水池内の埋め土の実施や、現合流点における高梁川小田川を分離する堤防工事実施、また、柳井原貯水池下流締め切り堤防上の道路橋梁につけかえるための橋梁下部工実施しております。また、国は柳井原地内に河川防災ステーション整備することとしており、それにあわせて、市が水防センター整備いたします。

倉敷市議会 2019-03-05 03月05日-06号

次に、小田川合流点付替え事業につきましては、現在の柳井原貯水池河道化し、小田川高梁川合流地点を約4.6キロメートル下流につけかえることで、小田川沿川の水害リスクを大幅に低減することができる抜本的な治水対策事業でございます。 工事概要につきましては、南山などを掘削した後、掘削土を利用して堤防築堤や護岸の設置などの工事実施します。

倉敷市議会 2018-12-12 12月12日-03号

建設局長原孝吏君) 小田川合流点付替え事業は、現在の柳井原貯水池河道化し、小田川高梁川合流地点を約4.6キロメートル下流につけかえることで、小田川矢形橋地点洪水時の水位が約5メートル低下するなど、小田川沿川の水害リスクを大幅に低減することができる抜本的な治水対策事業との説明をさせていただいております。 

倉敷市議会 2018-09-10 09月10日-02号

この事業でございますが、現在の柳井原貯水池河道化し、小田川高梁川合流地点を約4.6キロメートル下流につけかえますことで、水の流れ高梁川小田川とに分流し、今回の洪水の大きな要因となりました背水影響というものが大幅に減少され、具体的には小田川矢形橋地点洪水水位が約5メートル低下するなどの大幅なリスク低減になる事業でございました。

倉敷市議会 2012-03-07 03月07日-06号

もう一つは、明治の終わりから大正年間に行われました高梁川の2つの流れから1つの流れ──一川に変えた歴史的な河川改修でつくられた土木遺産、石の構造物でありますけれども、重厚な柳井原貯水池排水樋門等々であります。酒津公園高梁川からの取水樋門排水地は水の百景にも選ばれているこれらの構造物も、同じこの大改修でつくられたものであります。

倉敷市議会 2011-09-15 09月15日-04号

小田川は、高梁川合流点から真備町妹までの延長7.9キロメートルを国土交通省が管理しておりますが、昨年10月には国土交通省高梁川水系河川整備計画を策定したところであり、本計画において、小田川下流抜本的治水対策として、柳井原貯水池を利用した小田川合流点のつけかえが位置づけられております。去る8月には、事業化に向けた環境影響評価に着手されたところでございます。

倉敷市議会 2010-09-16 09月16日-04号

この整備計画の主要な柱は柳井原貯水池河道化される、こういうことでございます。明治の終わりから大正年間高梁川、2川から1川方式をとった高梁川改修工事では、農業用水の再編が必要となり、おのおのの用水組合東西用水組合に一元化をされております。その東西用水組合農業用水の確保の面から、柳井原貯水池を当時の内務省に委託をしてつくらせたものでございます。

倉敷市議会 2010-06-22 06月22日-04号

次に、柳井原貯水池底水権について申し上げたいと思います。 大正5年、東西用水組合の結成に当たり、高梁川東西用水組合規約に関する覚書が結ばれております。その第1条の5では、極度に減水をし、そして水の不足を認めるときは貯水池の水をもってこれを補い、その底水を利用するときはこれを西岸に配水。こういうふうに書かれております。

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