倉敷市議会 2023-01-06 01月06日-01号
議案第1号 路線の認定については、県道下原船穂線道路改良工事に伴いまして、旧道部分となります船穂町柳井原334番6地先から船穂町柳井原2234番8地先までの道路が県から市に移管される予定となっておりますため、当該道路を船穂町柳井原68号線として新たに市道に認定するためのものでございます。 以上、御上程いただきました議案につきまして御説明申し上げました。
議案第1号 路線の認定については、県道下原船穂線道路改良工事に伴いまして、旧道部分となります船穂町柳井原334番6地先から船穂町柳井原2234番8地先までの道路が県から市に移管される予定となっておりますため、当該道路を船穂町柳井原68号線として新たに市道に認定するためのものでございます。 以上、御上程いただきました議案につきまして御説明申し上げました。
8月には、小田川合流点付替え事業の一環として整備してまいりました市の新柳井原橋を開通することができました。付け替え事業は、来年度、令和5年度中の完成に向けて着実に進んでいるところでございまして、また、真備のメイン道路にあります有井橋の架け替え工事も完了して、この26日から供用開始できる予定となってございます。 市全体の施設としましては、本年4月には倉敷市自然の家をリニューアルオープンしました。
まず1点目は、(仮称)水江架橋として工事を進めていた橋が、8月17日より供用開始となり、新柳井原橋と命名されております。従来、橋を下り方向に向かって到達する地点の地名が橋の名称とされてきたものと思いますが、漢字では新柳井原橋ですが、これは、しんやないはらばしと読むということです。 小学校の名称は、たしか柳井原(やないばら)小学校だと思うのですが、正式地名はどうなのでしょうか。
治水対策につきましては、令和5年度末までの完成に向けて、国の小田川合流点付替え事業は、67%まで工事が進捗し、8月17日には、新たな小田川の河道となります場所に架かる新柳井原橋が開通いたしました。高梁川の堤防強化は、既に川辺橋の上流と下流で護岸強化整備が完成し、今後、堤防道路のかさ上げ及び居住地側の浸透対策を実施予定です。
◆11番(田辺牧美君) この高梁川水系河川整備計画には、柳井原地区河川防災ステーションの計画が記載されていますが、どのようなものでしょうか。お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 古谷建設局長。 ◎建設局長(古谷修司君) 柳井原地区河川防災ステーションは、国が高梁川水系全体の広域防災対策として、排水ポンプ車などの災害対策車両の配備、水防活動、避難活動等の防災活動拠点として整備する施設です。
平成29年度まで、船穂町柳井原地区で実施されていましたふなめし祭りや、真備船穂商工会が主催する真備船穂ふるさとふれあい商工祭りなどにおいて、多くの方にフナ飯を味わっていただいておりました。今後もイベント等において提供する機会などを捉えまして、フナ飯が観光客や幅広い世代の食の体験につながるよう努めてまいります。
議案第38号 字の区域の廃止については、船穂町柳井原地区に係る土地改良事業の換地処分に伴い、小字の区域を廃止するためのものでございます。 議案第39号 竹川用水協議会の設置に関する協議については、倉敷市及び浅口市におきまして、竹川用水の管理運用を行う協議会を設置することについて協議するため、議会の議決をお願いするものでございます。
柳井原貯水池の下流の締切り堤防上の道路を橋梁に付け替えるための橋梁上部工は、橋桁の架設を実施しております。 次に、国と市で連携して進めています小田川の堤防強化については、有井・川辺地区北側など工事が完了した区間において、堤防道路を供用開始しており、その他の区間についても、一部を除き、令和3年度内に全て工事完了する予定です。
柳井原貯水池下流の締切り堤防上の道路を橋梁に付け替えるための橋梁下部工は3月に完成しまして、8月3日から上部工となる橋桁を架設しているところであります。 次に、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化については、有井・川辺地区の北側の堤防拡幅部分の工事が6月に完了し、その他の区間についても、一部を除き令和3年度内に全ての工事が完了する予定です。
また、柳井原貯水池の下流の締切堤防上の道路を橋梁に付け替えるための橋梁下部工が3月に完成し、現在、上部工に取りかかっております。また、柳井原地区河川防災ステーション整備計画が令和3年3月18日に国に登録されておりまして、今後整備に着手いたします。
まず、真備地区の復旧・復興状況についてでございますが、小田川合流点付替え事業については、現在、南山の掘削や柳井原貯水池掘削で発生しました土砂や岩砕を有効活用した築堤や、柳井原貯水池の下流の締切堤防上の道路を橋梁に付け替えるための橋梁下部工を実施しております。また、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化については、有井・川辺地区では基盤漏水対策工事を令和3年3月までに完成予定です。
まず、小田川合流点付替え事業は、現在、南山の掘削とその土砂を使用した柳井原貯水池内への築堤や、柳井原貯水池の下流の締切り堤防上の道路を橋梁に付け替えるための橋梁下部工を実施しております。また、国と市で連携して進めております小田川の堤防強化については、出水期明けの10月21日から右岸の有井・川辺地区で基盤漏水対策、服部地区で堤防強化を再開し、今年度末までに完了する予定であります。
シラガブドウは、新見市以南の高梁川流域に分布しており、船穂町の柳井原貯水池が南限となっています。現在、このシラガブドウとマスカットを交配し、新品種を作出し、赤ワインの原料とするプロジェクトが岡山理科大学と倉敷市との共同研究の形で進んでいますが、その後の状況はどうなっているのか、お尋ねします。 また、赤ワインの生産には、安定的な原料ブドウの調達が不可欠です。
次に、小田川合流点付替え事業は、現在、南山の掘削とその土砂を使用した柳井原貯水池内への築堤などや、柳井原貯水池の下流の締切り堤防上の道路を橋梁に付け替えるための橋梁下部工を実施しております。また、国と市で連携して進めている小田川の堤防強化については、小田川右岸の下二万地区は6月に完了し、有井・川辺・服部地区では今年度末までに完了する予定です。
本事業につきましては、新規事業として、小田川合流点付替え事業に伴い、国が設置する河川防災ステーション内に、水防活動の拠点となる水防センターを船穂町柳井原地区に整備する計画であり、今後の災害時も含め、防災関係で役立つものと考えております。 ここで質問ですが、河川防災ステーションと水防センターの役割分担と、今後の工事計画についてお伺いしたいと思います。
小田川合流点付替え事業は、南山の掘削とその土砂を使用した築堤、貯水池内の埋め土の実施や、現合流点における高梁川と小田川を分離する堤防工事の実施、また、柳井原貯水池下流の締め切り堤防上の道路を橋梁につけかえるための橋梁下部工を実施しております。また、国は柳井原地内に河川防災ステーションを整備することとしており、それにあわせて、市が水防センターを整備いたします。
9月2日には建設型仮設住宅柳井原仮設団地。9月6日には参議院災害対策特別委員会の視察でまきび荘。9月8日には柳井原仮設団地でございます。前回御質問いただきましたときが9月11日まででございまして、それまでの間に真備の現地、ちょっと全部申し上げられていないところもあるかと思います。
◆28番(森分敏明君) ちょっと補足しますと、現在している企業との協定とは若干意味合いが違いまして、例えば現在柳井原地区の仮設住宅はトレーラーハウスを設置していますが、そのトレーラーハウスの今後の活用について自治体間連携を模索していると伺っています。
小田川合流点付替え事業は、本年1月23日から南山掘削工事に本格的に着手し、また、今後、柳井原貯水池下流の締め切り堤防を撤去するため、堤防上の市道のつけかえ道路として整備する橋梁の下部工に着手しております。
なお、東六間川ほか改修事業費及び柳井原地区ほ場整備事業費につきましては、繰越明許費をあわせて計上しております。また、柳井原地区ほ場整備事業費につきまして債務負担行為の廃止をあわせてお願いしてございます。