赤磐市議会 2018-06-29 平成30年 6月第2回定例会-06月29日−05号
もっともっと野菜や果物など、地域でつくってもらい学校給食に活用してもらえれば、どんなに豊かな給食になるでしょうか。そのことが行政の一貫性があると市民に信頼をしてもらえることになるのではないでしょうか。 ゆえに、学校給食は直営方式を続けるべきで、行財政改革にはなじみません。この請願にぜひ賛成をしていただいて、子供たちに安心・安全な給食を食べてもらいたいと思います。
もっともっと野菜や果物など、地域でつくってもらい学校給食に活用してもらえれば、どんなに豊かな給食になるでしょうか。そのことが行政の一貫性があると市民に信頼をしてもらえることになるのではないでしょうか。 ゆえに、学校給食は直営方式を続けるべきで、行財政改革にはなじみません。この請願にぜひ賛成をしていただいて、子供たちに安心・安全な給食を食べてもらいたいと思います。
関係ないんですよ、果物は。だけど、果物も種苗法だと、今のは種子法、種苗法では係るんです。もう余りの見識のなさに私は愕然としますが、一言言っときます。埼玉県と兵庫県と新潟県、これは県の条例をしっかりつくって、今までの種子法以上のカバーをすると胸を張ってます。県の食を守るんだと、伝統を守るんだと。こういう県知事がいらっしゃるところは非常に心強い。あわせて、50件を超える市町村が国へ意見書を出してます。
外国人に好まれるのが、果物狩りといった体験型イベントということも書かれているところでございます。 さらに、観光地域づくりの中核となる組織として、観光庁から認定されております日本版DMO、デスティネーション・マネジメントマーケティング・オーガニゼーション、これには赤磐市としても、瀬戸内市と和気町の2市1町により吉井川流域DMOが設立されているところでございます。
委員より、季節限定の返礼品ではなく地酒やワインなど年中を通して出せる返礼品もあると思うが、どう考えているのかとの質疑に、執行部は、現在は季節の果物等で返礼品の約9割を占めている。通年使える返礼品の開発に取り組んでいきたいとの答弁。 委員より、他の市町村に寄附している人が多いと市民から聞いている。
本市の状況といたしましては、全体の約9割が果物などの特産品でございまして、これが通年にわたって提供できるものではございませんで、特定の季節に限定されておりますことから、こうしたものを補うことができますように、通年でお返しできるようなもの、そうしたものの開発にも、企業さんのほうを回りまして取り組んでいただけますように、前向きに取り組みをさせていただけたらと考えております。
新鮮で安い野菜や果物がいっぱいの赤磐市は本当にいいところです。この状況を生かして、もっと身近なところでの施策を考えて支援すべきです。また、学校給食への地産地消に力を入れつつ赤磐市のほうもありますが、既にやっておられる方の声をお聞きしますと苦労が大変なようです。例えばタマネギだったら、においの関係で別な冷蔵庫が要るわけです。一つ一つ実行するにはこのような大変なことがあります。
この協定を通じて、野菜や果物の目ききや料理方法などに精通する野菜ソムリエにセミナーや料理教室などで桃やブドウといった特産のフルーツを積極的にPRしてもらい、ブランド力の向上につなげていきたいと考えております。 7月21日には美作岡山間道路八島田トンネル開通式に出席いたしました。
◆16番(実盛祥五君) 赤磐市は特に災害被害がないところで、天候にも恵まれて、果物、いろんなものがおいしいもんがいっぱいあります。だから、特にこういう民宿などをしていただいていろんなことでPRできたら、まだまだ観光に来てくださる方があると思いますので、どうか市長、これからもよく吟味されて、民宿は特にしてくださる方を募る方法があると思うんです。この民宿も喜ぶと思うんですわ、都会から来られたら。
そして、この製作協力委員会に赤磐市の職員が名前を連ねることについては、赤磐市としても、先ほども申し上げましたが、この赤磐市の知名度を向上させる、あるいは特産の白桃及びほかの果物等を全国にお知らせするためにこの製作協力委員会の一つの目的である映画のPR、そういったものに対して赤磐市も積極的に加わっていこうということで加わっている次第でございます。
それとまた、桃だけじゃのうて、赤磐には本当に果物王国で、マスカット、ピオーネ、いろいろ種類があるんで、そのことについてはどのように考えていくかというのがありましたら教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 6番治徳委員長。 ◆産業建設常任委員長(治徳義明君) それでは、北川議員の御質問にお答えいたします。
続きまして、直売所、道の駅のことについてのお尋ねでございますが、農産物の直売所、道の駅等については、地域の新鮮な野菜や果物、農産加工品などの販売拠点として地域農業の活性化や農家所得の向上を図る上で効果的な施設であるということは今までも申し上げているとおりでございます。
しかしながら、冬場等では、果物や野菜など取扱品目が少なくなり、来客数も減少します。市内へ設置する直売所の課題や役割、そういったものを再度明確にするとともに、事例等の情報収集に努めながら年間を通じてにぎわいのある、おいでいただける特色を考えていくことが必要と考えます。 また、夢百笑の支援についての御意見でございますが、夢百笑は、議員の御案内のように、地域の皆さんが本当に頑張っておられます。
赤磐市には、桃、ブドウなどの果物だけでなく、歴史ある日本酒の酒蔵やワイナリー、ビール工房など、豊富な地酒もございます。史跡では、吉備の三大古墳の一つと言われます国指定の両宮山古墳や備前国分寺跡、近年パワースポットとして注目もされております熊山遺跡などがございます。両宮山古墳は、前方後円墳で、5世紀後半につくられたもので、周囲には6個の古墳の存在が確認されております。
題材は、恐らく果物、桃を中心になろうかと思いますけれども、この赤磐は桃、ブドウ含めまして、野菜、いろんな第1次産業農産物の産地でありますので、それが全体に普及していくようPRできるような形で映画づくりをお願いしたいと思いますし、ロケ地についても、市内で中心にロケを行っていただくわけですから、そういう選定の方法あるいは地元の皆さんと協力してエキストラあるいは撮影スタッフとの協力体制、そういうものをつくっていきたいと
平成24年度では、出展された商品、製品としては、果物類、衛生設備、お酒、お菓子類となっており、場所はいずれも東京会場で、出展参加件数は6件となっております。25年度では、出展された商品、製品は、工業製品類、果物類、料理調理器、日本酒となっており、場所は東京、大阪、海外も含まれております。出展参加件数は9件でございます。
加工用の果物というのも非常に不足をしております。国でも1兆円の輸出増ということで目指しておるその半分は加工品でございます。そういうことから考えると、そういう加工品に向けた栽培というのも一つ取り組んでいくことは必要であろうと思います。
昨年からも新たな取り組みをして、バウムクーヘンや市内の果物を使ったフルーツゼリー等に取り組んでいる。そうした地域の食材を使ったスイーツ等を新たな取り組みとして行っているので、今後も地域のものを使った新しいブランドへの取り組みに協力していきたいとの答弁。 委員より、事業計画は金額ベースでどうなっているのか。
それから、シシ肉等が利用できないかということでございますけれども、これにつきましても野菜あるいは果物同様に、そういう利用できるものがあれば利用していただくようにお願いしたい。特に、シシ肉につきましても、田舎料理に使われるものではございますので、お願いをしてまいりたいというふうに思っております。
現在いろんな方法で農作物や果物などの守る対策が行われており、効果が上がっていると思います。個体数を減らすことが最良の策だと思います。その方法として、猟友会に協力を依頼し、駆除班を編成し、実施していただいております。その内容は、旧町単位で行っているため、駆除範囲は限定されております。駆除班に入れる条件もまちまちでございます。この2点の問題を改善しないと、今以上の効果は上がらないと思います。
赤磐市は穏やかな気候で、米、果物、野菜と種々の農作物が豊かに育つ大地と自然に恵まれた地の利があり、赤磐市の特産物として特に桃やブドウは全国的に有名でございます。しかしながら、農家の高齢化、後継者不足の波は既に訪れております。私は、農家と行政や農業関係機関が連携をして桃やブドウなど全国に誇れる特産物の産地の維持、そして市場開拓を行っていかねばならないと思っております。