瀬戸内市議会 2021-12-01 12月01日-02号
岡山市さんとの関係は、蜜月といったら言い過ぎかもしれませんけれども、隣接しておりますし、歩調を合わせて、できることはうちの市でやって、お願いせないけないことは岡山市さんにお願いして、東部クリーンセンターであったりとか、いろいろお世話になっている状況ではあります。
岡山市さんとの関係は、蜜月といったら言い過ぎかもしれませんけれども、隣接しておりますし、歩調を合わせて、できることはうちの市でやって、お願いせないけないことは岡山市さんにお願いして、東部クリーンセンターであったりとか、いろいろお世話になっている状況ではあります。
また,当時懸案でありました新しい焼却場,東部クリーンセンターを造り,さらには山上に最終処分場を造ったりと,こういうこともあったわけですね。
そのほか今後の具体的な取組として,焼却施設である東部クリーンセンターなどで発電した電力を市有施設で活用することを検討してまいります。 次に,15番,資源回収推進団体報奨金についての項,資源回収推進団体報奨金の交付についての御質問にお答えします。
広域処理施設の整備期間中のごみ処理については,東部クリーンセンター及び当新田環境センターで可能な限り処理を行う予定としております。そのために現在よりも両施設周辺の地域では車両の増加が想定されますが,住民の生活に影響を与えないよう地域の皆様と十分協議し対応してまいりたいと考えております。 以上です。
東部クリーンセンターもそうですけれども、結構、岡山市さんのほうにおんぶにだっこじゃないですけれども、助けていただいて進めてきた事業が多いですけども、今回初めて我が市の中にそういった施設をされることなんで、ぜひとも今まで以上に力を入れていただければと思います。言いましたように、マックス20億円以上と、高いんじゃないかなという気がしておりますので、よろしくお願いいたします。
東部クリーンセンターもそうですけれども、結構、岡山市さんのほうにおんぶにだっこじゃないですけれども、助けていただいて進めてきた事業が多いですけども、今回初めて我が市の中にそういった施設をされることなんで、ぜひとも今まで以上に力を入れていただければと思います。言いましたように、マックス20億円以上と、高いんじゃないかなという気がしておりますので、よろしくお願いいたします。
ほかの各センターですね,東部クリーンセンターが1万2,100キロワット,当新田環境センターが1,960キロワットということをお聞きしておりますが,今回はかなり効率がよい発電ができるんじゃないかということが言われておりましたので,3基合わせて2万キロワットを超えるんじゃないかと期待しております。それとは別に,市有施設で太陽光発電をしております。これが103カ所で4,269キロワットになります。
最先端の広域処理施設になっても,市民が枝を小さく切らないといけないのかとの質問があり,当局から,岡山市の焼却施設としては東部クリーンセンター,岡南環境センター,当新田環境センターの3施設があり,現に岡南環境センターには破砕機があるが,当新田環境センターの焼却炉では大きなごみをそのまま入れることができず,また,ごみの搬入調整により振り分けられるため,統一した基準で受け入れる必要があり,今のところは難しいとの
それから東部クリーンセンターの中にもあります。こういった公共の場所、それから赤磐市も私の記憶では吉井の支所、それからいろいろなところに公共施設にあると思います。それから、民間では九州行けばファミリーマートに全部あります。それから、赤磐の下市の手前にあるところにもあります。
それから東部クリーンセンターの中にもあります。こういった公共の場所、それから赤磐市も私の記憶では吉井の支所、それからいろいろなところに公共施設にあると思います。それから、民間では九州行けばファミリーマートに全部あります。それから、赤磐の下市の手前にあるところにもあります。
3,東部クリーンセンターの運営業務委託について。 市は東部クリーンセンターの運営管理,修繕,改修等の業務を一括して長期委託する方向です。ごみ処理は地域の衛生環境を守るための自治体固有の事務です。 ア,ごみ処理は将来的にも市が責任を持つべきです。御所見をお聞かせください。 イ,今回対象になっていない受け付け,誘導,分別指導などは市が直接行うべきではないでしょうか。 4,斎場について。
また,東部クリーンセンター,当新田環境センターでのイノシシの処分個体数について,平成30年度の中で多い月の頭数をお示しください。 また,ジビエカー導入についての調査研究の結果もお示しください。 以上で1回目の質問を終わります。(拍手) ○宮武博議長 当局の答弁を求めます。
(3)東部クリーンセンターの運営について。 ①東部クリーンセンターの運営業務において,コスト削減と経費の平準化を図る目的で,長期包括業務委託が計画されております。見込まれる導入効果──8年間のコスト削減効果3.3%,約3.5億円は,余りにも低いと感じます。事業期間を8年間とした理由,受託者の業務,削減内訳をお示しください。
続いて,皮や骨などの処理についての御質問ですが,皮や骨などの処理については捕獲した者が埋設処理を行うことを基本としておりますが,有害捕獲されたものは市の当新田環境センターと東部クリーンセンターにおいて焼却処分も行っております。また,処理加工施設の残渣は当該事業者が事業系ごみとして適切に処理しており,現段階では市において専用の処理施設を設置することは考えておりません。
次に,停止期間中の可燃ごみの処理についての御質問ですが,広域処理施設整備に伴う岡南環境センターの停止期間中は,当新田環境センターと東部クリーンセンターの2施設で可能な限り処理を行い,不足分については近隣自治体等への処理委託を想定しております。 次に,北側用地を利用して建設してはどうかとの御質問でございますが,現時点では焼却施設は岡南環境センター敷地での現地建てかえを想定しております。
多くの方が御存じかと思いますが,ここは以前,東部クリーンセンターができたら,その時点で廃止するということになっていたわけです。その後,それを東日本大震災の経験などあって,災害ごみを処理する必要があるとか,またごみがこの近年相当量ふえているんじゃないかといったことが理由とされたわけですが,じゃあ現在どうかといえばそんなことはないわけです。
東区には東部クリーンセンターですか。そういうふうに全市の中でそういう必要施設をそれぞれ地元の負担で置かせていただくということは,これは当然だと思います。しかし,大前提として,そうした施設をつくった場合には普通かなりのいろんな還元をこれまでもしてきたんです。東部でもそうですし,北区でもそうなんです。そういったこともぜひ考えていただかなければならないんじゃないかと思っております。
(3)そのうち,じんかい再生処理費とじんかい焼却処分費は東部リサイクルプラザと東部クリーンセンターの委託費です。処理量により積算する契約内容になっているのでしょうか。 6,避難所の設置及び運営1,160万円余について。 (1)そもそも災害救助法では給食,被服,寝具などの支給が位置づけられています。今回の災害に災害救助法は発動したのでしょうか。
だから,当新田焼却場の建てかえの後,西大寺の東部クリーンセンターができました。この東部クリーンセンターができた時点で,これで岡南環境センターがなくなるんだと思っていたんですが,しかしリニューアルしてさらに延ばしてしまったということがありましたので,この周囲の地元の皆さんは,何ということなんだと,こんなことで市はこれまで言ってきたことと全く違うんじゃないかという思いをしております。
東部クリーンセンターまで,4トン車3台,2トン車2台で一日で運んでくれまして,この桃太郎保育園も今月25日に復旧すると聞いています。このときも,すごい体の野球選手の方が来られまして,本当に私も感動した次第です。このことも報告しておきます。 では,通告に従いまして質問に入ります。 7月7日の決壊について。